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Mの手帖2023下巻

2024年1月1日発売

野中誠オフィシャルホームページ「MAKOTOの動く城(仮)」で毎日公開しているブログの2023年7月1日から2023年12月31日まで掲載した内容をまとめた書籍です。

恒例の電子書籍版だけの特典7月から12月までの60枚のプライベート写真も掲載しています。
写真作品集には載せないようなレア写真を掲載!
野中誠の日常や制作中の作品や今後の作品や様々な個性豊かな思想あたりを日替りで書いたブログを掲載


Mの手帖2023上巻

2023年7月1日発売

野中誠オフィシャルホームページ「MAKOTOの動く城(仮)」で毎日公開しているブログの2023年1月1日から2023年6月30日まで掲載した内容をまとめた書籍です。
ホームページでは公開されていない電子書籍のみに掲載されている2023年上半期のまとめと下半期についてを掲載!

恒例の電子書籍版だけの特典1月から6月までの60枚のプライベート写真も掲載しています。
写真作品集には載せないようなレア写真を掲載!
野中誠の日常や制作中の作品や今後の作品や様々な個性豊かな思想あたりを日替りで書いたブログを掲載。


Mの手帖2022下巻

2023年1月2日発売

野中誠オフィシャルホームページ「MAKOTOの動く城(仮)」で毎日公開しているブログの2022年7月1日から2022年12月31日まで掲載した内容をまとめた書籍です。

恒例の電子書籍版だけの特典7月から12月までの60枚のプライベート写真も掲載しています。
写真作品集には載せないようなレア写真を掲載!
野中誠の日常や制作中の作品や今後の作品や様々な個性豊かな思想あたりを日替りで書いたブログを掲載。


Mの手帖2022上巻



2022年7月5日発売



当ホームページで毎日更新している誰も読んでいないと思われるブログの2022年1月1日~2022年6月30日まで収録したエッセイ本。

野中 誠の日常生活やら創作活動や今後の作品予定やらやや外角に逸れた個人的見解なんかを書き込んでいる落書き帳のような内容。

当ブログにも掲載していない写真を月別に60枚掲載!


らいかびと

2022年3月25日発売

30年前に、たまたま立ち読みをしたカメラ雑誌でCanonの一眼レフカメラを見てから少年の未来が大きく変わった。

多くのカメラ沼を経て、辿り着いた場所はLeica

X-Pro3というJEDIを裏切り借金をしてまでLeica沼というダークサイドに堕ちたオッサンの物語

作例多数でノンフィクション写真作品集的な立ち位置


Mのアイデア手帖

2022年1月15日発売

音楽、小説、漫画、スタンプと多くのジャンルの創作活動をこなす野中 誠が日常的に使っているアイデア手帖の中身を一挙大公開という異例の変態本。

しかも発売時点の段階で、まだ世に出していない未作成のアイデアやら、今までに出版した本のネタバレなんかも多数掲載。

コアな野中マニア御用達の秘宝本!


Mの手帖2021下巻



2022年1月2日発売



当ホームページで毎日更新している誰も読んでいないと思われるブログの2021年7月1日~2021年12月31日まで収録したエッセイ本。

野中 誠の日常生活やら創作活動や今後の作品予定やらやや外角に逸れた個人的見解なんかを書き込んでいる落書き帳のような内容。

当ブログにも掲載していない写真を月別に60枚掲載!


Mの手帖2021上巻

2021年7月4日発売

当ホームページで毎日更新している誰も読んでいないと思われるブログの2021年1月1日~2021年6月30日まで収録したエッセイ本。

野中 誠の日常生活やら創作活動や今後の作品予定やらやや外角に逸れた個人的見解なんかを書き込んでいる落書き帳のような内容。

当ブログにも掲載していない写真を月別に60枚掲載!


M's Notebook 2020下巻

2021年1月2日発売

このホームページで毎日更新しているダレ得なのか一切不明のブログを2020年7月1日~2020年12月31日まで収録した初のエッセイ本。

毎日の偏った趣味主体の生活を書き綴った暇な人でも読み切る人がいないだろうと踏んで書いてみた。

もちろん当ホームページのブログ以外に、電子書籍版のみに月ごとに10枚の写真を掲載。

作品用で撮った写真ではなく、ブログ用に撮影したプライベート撮影写真が付いて、約1200ページに及ぶ大作本!


M's Notebook 2020上巻

2020年7月5日発売

このホームページで毎日更新しているダレ得なのか一切不明のブログを2020年1月2日~2020年6月30日まで収録した初のエッセイ本。

毎日の偏った趣味主体の生活を書き綴った暇な人でも読み切る人がいないだろうと踏んで書いてみた。

もちろん当ホームページのブログ以外に、電子書籍版のみに月ごとに約20枚の写真を掲載。

作品用で撮った写真ではなく、ブログ用に撮影したプライベート撮影写真が付いて、約1200ページに及ぶ大作本!


即測量

2016年1月1日発売

Windowsで使える測量ソフト「即測量」の操作説明の電子書籍です。
即測量をURLよりダウンロードし、すぐにWindowsで使えるようになっています。
本書の導入から操作説明を読みながら、ダウンロードしたソフトを操作すれば、サッと測量業務がはかどります。
即測量は、Windows Vista/7/8/8.1で動作確認ができています。
細かな動作環境は、サンプルページをダウンロードし、確認してください。


即測量は、下記の計算が簡単な操作で算出されます。

 ・縦断勾配による標高計算
 ・単曲線要素計算
 ・クロソイド曲線要素計算
 ・器械点計算と誤差補正
 ・角度表示
 ・水準測量
 ・センター座標及び幅杭座標計算
 ・単曲線センター座標及び幅杭座標計算
 ・クロソイド曲線センター座標及び幅杭座標計算
 ・即知点からの逆計算
 ・面積計算(ヘロンの公式)
 ・横断測量


フィルムをモノクロ現像したい人が読む本

2021年3月19日 発売

フィルムカメラで撮影したフィルムをモノクロ現像する、写真と解説で非常にわかりやすく紹介した書籍。
ここ最近、本当かどうかはわからないが、フィルムカメラの人気があるみたい。
映えるとかどうどか・・・
撮影し終えたフィルムを自分の手で現像することができれば、約1時間もあれば現像できてしまうし、フィルムカメラの楽しさ倍増すること間違いなし。
フィルムを現像するのって何だか難しそう、どんな道具が必要でいくらいしてどこで購入すればいいのか?
暗室とか、そういう大がかりな設備が必要なんでしょ?と誤解している人が読むと効果絶大な内容になっています。
現像する気はないけど、フィルムについて理解を深めたい方や写真が好きな人が楽しめる内容かと思います。


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