2021年7月ブログ ブログ

2021年7月16日 久しぶりのストリートスナップ

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梅雨が明けたらしく、今日もクソ暑い。自転車を乗るにはうってつけの暑さではあるが、今日も車通勤。クソ暑かったりクソ寒い時だけは、車の恩恵というかありがたみを少しだけ感じることができる。やはり自分が好きな車種を運転していれば車の運転が好きだという事になるのだろうか?自転車とバイクの楽しさは十分に知っているが、どうも車だけはあまり好きではないのだが、そうなると共通点は四輪か二輪かという違いなのか、箱が好きではないのか、もしくはオートマだからつまならいのか。そこを踏まえて考慮してみると二輪でもスクータータイプのは乗りたいとも欲しいとも全く思わない。と、いうことはオートマ操作が嫌いであるという事になる。それと解放感も好き嫌いに含まれている可能性が高い。ママチャリでもつまならくはないが、ロードバイクやマウンテンバイクの方が楽しい。現在、BMXのピストを組み立てていて、もちろんギア操作なんてないわけだけど、それは運転が楽しそうだと思っている。運転するにあたり好きな条件と嫌いな条件を別けてみると、結局よくわからない。では、自分の好きなバイクを運転するか自分の好きなロードバイクを運転するかとなったら、ロードバイクを運転する方を即決で選択するだろう。バイクで走るよりロードバイクで走る方が楽しいと思っている。人力に近くなれば成る程好きなのかもしれない。AT車は、アクセル踏みだけ、アクセル開いているだけというつまらなさを感じている節がある。ピストはギアが無くママチャリもギアが無いものが多いが、車ほど運転していてつまらないとは思わない。ママチャリでも最初はテンション低いが、漕いでいるうちに楽しくなってくる。ギア操作はあまり関係がなく、人力で動いているから楽しいのかもしれない。これも不思議で、機械が作ったモノよりも人の手作りの方が好きだし、私の愛機のX-ProのDR加も一部分が職人の手による加工が加えられ装着しているという記事でより深い興味がわいたのも事実である。

今のご時世、人が手間と時間をかけて作った逸品よりも、機械で製造した方が精度が高いモノができあがり、人が作ったものでは信用できないけど機械で作ったなら信用できるというのが理論的。でも、私も含めて人が作った方が温かみがあるとか、機械なんて信用できるか!という全く根拠のない事を言い出す人は多く存在する。人との関わり合いやお互い意思疎通できる人種だからこそ、昔ながらの風習によって人のぬくもりが込められているモノという表現が成立するものと思われる。どんなに心を込めて作っても、モノはモノであり心はこもらないという夢も希望も無いろくでなしな意見は一般的には嫌われる方向にあるが、ここ最近の若い人であれば「ネットの情報は信じるけど、人の言ったことは信じない」という、それ人が書いているんですけどねという事に気付く事なく、その手の発言をしてしまう若い人も出てくるのではないだろうかと密かに期待をしているが、今のところ私が思い描いている猛者は出現していない。渡井は自分で使っている愛用品をモノとして扱うのではなく、どちらかというとパートナー気分で接する事が多く、現実主義者にはバカじゃねぇか?そんなんモノだし、ダメになったら新しいモノに買い替えた方が早いしモノも良くなると言われるだろう。モノに人の心は通っていないし想いも入っていないが、自分の想いをモノに押し付けるという押し込み強盗的な事をして楽しむのは個々の自由である。きっと、その手の想いをモノに込めるというのは漫画の読み過ぎてこじれてしまった人なのかもしれない。よくよく考えたら、そういう漫画が非常に多い気がしてならないが、人の温もりを忘れてしまうよりは、そういうおとぎ話に浸っている方が好きではある。

今日は午前中と午後から渋谷区で仕事が入っている。午前中に代々木で午後も代々木にある会社で、午前と午後の会社は別々の会社ではあるが徒歩で900mしか離れていないという離れ技。午前中の仕事は、あまりの高セキュリティでユーザー権限でしか作業ができず、こりゃあ午後の仕事に間に合わないかもねと思っていたら、シス管が都度、許可パスワードを入れるのが面倒になったらしくアドミニ権限で作業をさせてもらうことができ、そこからは速攻で問題解決ができ11時には終えることができた。一緒に同行した営業の人曰く、近くにボンジョビ(書き方違うが気にしない)が来日する度に必ず訪れるラーメン屋があるということで、ボンジョビにあまり興味はないが、ボンジョビが毎回訪れるラーメン屋が気になり、昼食をそのラーメン屋でとることにした。店内には4人くらいのお客さんがいて、店自体なかなか広く、秋葉原の背脂が2㎝くらい浮いているラーメン屋とかと異なり、ギュウ詰め状態で食べなくて済んだのはありがたい。店内をざっと眺めてもボンジョビのサインとか無いみたいだし、特にボンジョビ要素が見られなかった。音楽も流れておらず、3人くらいで厨房を回していた。チャーシュー麺を注文したが、スープは脂っこく、美味しいんだけど飲み過ぎ注意という身体によろしくない毒性スープ。麺はやや細麺で特にクセはなく、チャーシューもどこぞのラーメン屋みたいにブロック状ではなく、薄切りのスタンダードなチャーシューでとても美味しかった。ボンジョビ説は結局謎であった。

午後の仕事まで1時間くらいあり、昼間や仕事終わりにスナップを撮ろうと計画的犯行を考えており、Leica M-Dにズミクロン50mmF2を装着したカメラとGRⅢを持ってきた。普段、代々木は歩かないから、なかなか新鮮な気分でパシパシとスナップを撮りまくる。都内は広いようで狭いから、つい調子にのって新宿駅まで徒歩で移動しながら写真を撮り、GRⅢで130枚くらい撮り、M-Dでは5枚くらいしか撮らなかった。どうしても、条件反射的にGRⅢで先に撮ってしまうから、よっぽどじゃないとM-Dを構えないという悪いクセが付いている。GRⅢではモノクロオンリーだからカラーで欲しい時なんかもM-Dを使うが、頻度は非常に少ない。Leicaだと、つい構えてしまうのはなんでだろう?GRⅢは直感的にパシパシとシャッターが切れるが、M-Dではジックリ腰を下ろしてマニュアル測光してじっくりと構図を考えてピントリングを回してしまう。人の往来が多いから、間違いなく変質者に思われてしまい、一歩間違うと通報されるレベルである。そんな事もあり、悠長に写真を撮るタイミングも無く、ついGRⅢを使ってしまうのが現状である。そんなGRⅢの撮影データに数枚は作品になりそうな写真が入っていて、できることなら代々木編で一冊電子書籍を作ってもいいかなくらい思っていたが、材料不足なので現段階での電子書籍化は無い。でも、せっかく数枚は良さげな写真が撮れたから、近々、このホームページのミニアルバムとして公開する予定である。

いつも通り慣れている道では、そうシャッターを押すことも少なくなってしまったが、普段行かない場所だと相変わらずパシパシとシャッターが切れているみたいだから少し安心した。もしかしたら私が写真というかカメラに飽きてしまったのではないだろうか?という懸念もあったが、それは何かの間違いだったようだ。

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