2021年8月ブログ ブログ

2021年8月23日 GSを購入してしまった

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今日は月曜日であり、会社へ出勤の日である。今日は車を使うから、相変わらずGRの本を信号待ちで読みながらの車通勤である。今日は少し大変で、午前中は成田市でグズのおっさんと仕事をしなければならず、それが終わり次第、すぐに足立区へ向かって年配の営業の人(同じ会社の営業)と仕事をこなさなければならないのである。なかなかのハードスケジュールぶりではあるが、ロングドライブになるのでラジオ録音データを整備して、録り溜めたラジオを聞きながらドライブをしようという考え。仕事をすると言っても、私の場合はソフトウェアのインストールと簡単な説明のみであり、しかもインストールには約1時間ほどかかり、その間はポケット手帳を開いて新アイデアの思考をしたり、過去にアイデアを出したリストを最更新したり、そのうち作る作品のピックアップや練り込み、落書きなんてことをしているので、たいした苦労にならないどころか、この場面を最大限に利用しないと、時間がもったいないくらいのことを考えている。こういう時に、スマホでデータ管理をしていると客先でずっとスマホをいじくることになり、あまり印象はよろしくないだろう。もしかしたら客先でスマホゲームでもやっているのか!?という印象を与えかねないのである。しかし、トラベラーズノートのポケットサイズ手帳であれば、間違っても遊んでいるという印象は与えないであろう。ずっと手帳を開いていたら、おかしな感じになるけど、さっと手帳を見直し、手帳は一回し舞い込み、全く見ていないモニターを眺める姿を見せながら、頭の中でメモ書きに関しての思考を深めるといったことをよくやっている。場合によっては手帳にマインドマップで思考を深めることもしている。手帳にペンでスラスラと書いていると、恐らくは遊んでいるようには見えないものと思っているし、そう思いたい。

予定通り、会社に到着後、直ちに成田市へ車で向かう。グズのおっさんは同じ車で楽しく移動して、さらに私に運転をさせて一日、楽をしようと思っていたみたいだが、私は成田市の仕事が終わり次第、足立区へいかなければならない。グズのおっさんと和気藹々としながら、のんびりドライブをするほど暇でもないし、無駄な時間を過ごしたくはない。無駄な時間を省き、疾風迅雷の如く仕事を終わらせる必要がある。お客さんへの訪問時間の30分前には、客先の近くのコンビニに到着して駐車場でほぼ日手帳を書いていると、突然の激しい雷雨に見舞われ、雷が光った瞬間に物凄い地響きがするという、自然の驚異を堪能することもでき、少し嬉しくなってしまった。

訪問予定の5分前に客先へ入り、別々の車で移動しているグズのおっさんは、なんと!40分も遅れてくるというクソみたいな事をしでかしてくれた。まぁ、相変わらずといえば相変わらずなのだが、私よりも10も年上なのだか、もっとしっかりしてくれよ!と思ってしまった。どうせパーキングエリアで休憩して、ジャンクフードでも食べながらゴロゴロしているうちに、面倒くさくなってトロトロ運転してきたに違いないだろう。でも、グズのおっさんが来ようと来まいと、実はどうでもよく、ここでの仕事は私がソフトをインストールして簡単な説明をするだけで完結する仕事なので、正直、グズのおっさんは来なくてもいいのである。会社内にいると営業の電話をしたり、無駄にボケーっとできる時間をつくれないから、一応売った人も顔を出すよというアピールをするためだけに来るのである。そりゃあ遅刻もするだろう。しかも、ワイシャツが半分、ズボンから出て垂れ下がっている状態だし。いやいやいやいや!ホントに頼みますよ。とか言いながら私も、インストール作業中に時間効率を計って、ほぼ日手帳カズンを持ち込み、インストールが終わるまで先週の振り返りと今週の目標設定をこなしておいた。午前中は問題なく仕事を終わらすことができ、かまってちゃんのグズのおっさんは、私と一緒に仲良く楽しく昼飯を食べたがっていたが、そんな無駄な時間はない。運転しながらおにぎりとかパンとか食うわ!

運転しながら昼飯を頬張り、ラジオを聞きながら安全運転で足立区へ向かう。急いでいる時に、バカみたいにスピードを出す人がいるが、正直、リスクの方が高いと思っている私は、急いではいるが制限速度を守って安全運転を心がけている。急がば回れという諺を徹底しているのだが、他の営業から言わせると、渋滞を発生させる原因になるとか言っていたが、速度超過で覆面パトカーに捕まったり、煽り運転をされたり、事故って無駄な時間を過ごしたりストレスがかかることを考えたら、交通ルールに従って車間距離もとって安全運転をしていた方が、損得勘定で考えると間違いなくお得だと思っている。「いや、私は運転がうまいから捕まりもしないし、事故も起こさないよ!」という人は、自分のスタイルを貫き通せばいいと思う。結果、事故をおこさずに早く仕事場に到着できれば大万歳であろう。でも、私は録り溜めて、溜まりすぎたラジオも聞きたいという理由もあり、安全運転を貫き通す。

足立区の仕事場に到着して、年配の営業の人と合流をしてソフトウェアの納品作業をこなした。午前中のグズのおっさんとは違い、安心して仕事ができる。ズボンからシャツが飛び出ていたり、ネクタイがひん曲がって、食べこぼしたスナック菓子の油の染みとか、ジャンクフードのケチャップが着いていたりしないのである。もちろん、私のネクタイにも着いていない!そして、足立区の仕事も問題なくこなすことができ、現地で年配の営業の人と解散をした。

本来であれば、私はすぐに会社へ戻り、バリバリとデータ作成の仕事をこなすのが任務なのであろう。だが、今日は自転車屋へ行き、先日に大破してしまったZONDAホイールを修理してもらわなければならない。でも、いつも通って世話になっているお店は、いきなり持ち込んでもダメな店であり、きちんと手続きを踏んだ上で、持ち込む日程を決めないと修理をしてくれない。そんな堅苦しいお店ではあるが、店員はみんな、いい人でしっかりとした対応をしてくれる。お店で症状を説明すると、修理依頼のスケジュールが立て込んでいるみたいで、今月末日に持ち込む予約をすることができたのだが、これ急ぎで直してもらいたい場合、他の店を当たるか工具を購入して自分で直すしかないという、私のようにお気楽な人じゃないと、つきあえないお店。

自宅のすぐ近くにも数ヵ所自転車屋はあるけど、その手の修理はしてなさそうな気がしてならない。あ、でも電動ママチャリのスポークが折れた時に、いきなり持ち込んで、すぐにスポークを入れ換えてくれた事があった。あったけど、さすがにZONDAのベアリング圧入工具を持っているとは思いにくいな。今日、依頼した店は確実に持っているのを知っている。なぜなら、ZONDA C17のカルトベアリングに換装依頼をした、初の客が私だからである。素晴らしい事に「圧入専用工具を海外から取り寄せるので一ヶ月くらい時間をください」と言われ、一ヶ月も待って換装してもらった。なので確実にZONDA C17のオーバーホールがこなせる店なのである。依頼するときに、ついでにオーバホールしてもらおうかと考えたのだが、換装してから1年しか経ってないし、まだいいかと言うことで飛び出たベアリングを押し込んでもらうだけという、誰にでもできそうな仕事を依頼しておいた。人によっては、ショップに持ち込まないで、ソフトとんかちでカンカン叩いて戻してしまう人もいるだろう。一応、高速回転するものだし、どこか変形していたら怖いし、こういうのはバカにしないで、金を払ってしっかり直してもらった方が確実で安全である。

その帰りに、ずっと悩みに悩み続け、悩みに悩んだ挙げ句にグランドセイコーの時計を購入してしまった。「おお、勇者ああああよ、なんてことをしてしまったのだ!」と王様に落胆させるような行動をしてしまい、所持ゴールドが一気に目減りしたことは書くまでもないだろう。Fenix 3jはまだ元気だし、便利なのに、不思議とメカニカルで壊れやすい、磁気に弱い、時刻はずれる、カレンダーは日にちを調整する必要がある、くらいところで光らないから見えない、オーバーホール料金がかかる、見た目は高い時計に見えない、おっさんだからいいけど、確実におっさんがしている時計。という、数え上げればキリがないくらいミスチルのOver状態ではあるが、正直な本音を書くと、マジで買って後悔はしなかった。って、まだ1日経ってないけどね。

文字盤は黒にして、カレンダー付きのものである。私の心臓が止まるまで、一緒に時を刻んでいこうと思っているけど、時計ひとつにここまで感情移入する人は、世間一般的に見て「気持ちの悪いヤツ」になるから、私の購入したGSへの熱い想いを披露するのは、ここだけにしておこう。時計屋だから知っていて当然なのかもしれないけど、試着するときに、私の時計を外すとすぐにガーミンの時計だと気付いてくれた。ものすごくうれしかった。今までに私の時計がガーミンだという事に、誰一人からも言われたことがなく時計の話題になっても、「ガーミン?」という退屈な反応する人ばかりであり、CLAMPのXで一般人では無かったのだが、一般人と思われる人に初めて犬鬼の存在に気付いてもらえた時のシーンと同じように、、、泣いてはいなけど、ガーミンを知ってくれているだけでも嬉しかったという、ガーミンの回し者みたいな感じになってしまった。時計屋だからねぇ。今のご時世、スマートウォッチの知識もつけておかないとやっていけないのだろうか。登山者やスポーツをやっている人、軍モノおたくの人にはガーミンはお馴染みだと思うのだが、私の身の回りの「勤勉な社会人」の人は、スマートウォッチ=アップルウォッチ、時計?時計ってロレックスだろ、カメラはライカ、パソコンはNECだな!という人ばかりであり、そもそも時計を着けている人も少ないし、着けていても仕事だから仕方がなく着けているという人ばかり。比較的若い層と世間話的に時計の話題をすると、アマゾンで購入した安物のスマートウォッチを使っていて、時計に金はかけない人が多い様子。営業で一人だけシーマスターをしている人がいるのだが、やっぱり「ガーミン?」という反応。スポーツ観戦する人は多いけど、スポーツする人は皆無に等しいから仕方がないのだろう。女性社員でジョギングをしいている人は「ガーミン」を知っていたが、購入はしていなかったみたいである。どちらにしても時計の世界はニッチである。

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