2021年8月ブログ ブログ

2021年8月31日 グズのおっさん回

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早いもので、今日で8月の最終日なのだが、私にとって今月は非常に長く感じた月だった。今月の振り返りをするために、8月から手帳をペラペラとめくっていると、今月の4日に1回目のコロナワクチンを打っており、その3三週間後にも2回目を打っている。1回目に接種した日の事は、はっきりと覚えているが、やはりかなり昔の出来事のように思えてしまうのである。時計のGSを購入したのは、丁度一週間前なので、これは遠い日の出来事ではないのだが、BMXを組み終えて試走したのも今月であるが、これは結構な昔話しのようにも思える。あれ?何ヵ月前くらいだったかな?と勘違いしそうなくらい、今月の出来事とは思えない。それくらい1日が長いのであるが、恐らくは今日が最も長い1日になるのではないだろうか?終戦を決断するくらいの勢いで、長い1日になりそうだ的な予感しかしない早朝。

今日はグズのおっさんと一緒に栃木県の芳賀郡まで移動して、仕事をしなければいけなのである。グズのおっさんがグズだから、私がしっかりするしかないのだが、どうして子守りをしなければいけなのだろうか?というのが率直な思考である。

会社に到着し、グズのおっさんは朝8時の時点で、会社を出たくてソワソワしている。15時30分に芳賀郡入りだから、いくらなんでも早すぎるだろ!高速道路を使わなくても余裕でたどり着くわい!ボケが!と思いながら、私は外出続きで溜まってしまっていた電話対応のメモ書きを、ものすごい勢いで捌いてく。こればかりは経験値が長いだけあり、ガチで動けば仕事はそれなりに早い。赤いザクとまではいかないが、緑色のザクよりは早いだろう。あ、それなら他の社員の2倍のスピードなんですねという具体的な数値を割り出されてしまうと、本当にそうだろうか?と疑問符が浮かぶが、ここは言い切っておこう。間違いなく、他の社員の倍のスピードで仕事をこなしている(短時間に限る)という、なら最初からそう書けや!とか言わないようにしていただきたい。少ない知識を小出しにして披露するという技を使わせていただきたい。面倒癖ぇやつだなとか思わないように!

とはいえ、私も人の子。あまりの数の多さに苦戦をしていると9時の時点でグズのおっさんが耐えられなくなったらしく(早く車の助手席で横になりたいらしい)、「じゃあ車で待ってるね」とかグズな台詞を残し、会社を出ていった。さっさと終わらせて車を運転してくれという意味なのだろう。それからというもの、もちろん私のスピードはダウンした。集中力を浪費してまで早く終わらせたところで、お客さんのところには余裕で間に合うし、早く終わらせてもグズのおっさんを喜ばせるだけなのである。それなら、目先のお客さんの対応をスピーディーにではなく、どっしりと対応してやるというスタンスに変えた。9時30分になった頃に痺れを切らしたグズのおっさんが車の中から、私宛に電話をかけてきやがった。本当に迷惑極まりない。私が会社を出れないのであれば、グズのおっさんも社内で仕事(自称、溜まっている仕事を片付ける もしくは 営業の電話をかける)をすればいいのだが、車のエアコンが効いていて足が伸ばせてゆっくりできる車内で寝転がっていたい様子。それならそれでいいのだが、会社に電話をすると電話を受け継ぐ女性社員にも迷惑がかかるし、私も客対応をしているからグズのおっさんの話し相手なんてしていられないのである。もちろん無視。取り次いでくれた女性社員に「忙しくて電話に出れない」と伝えてもらい、私はお客さんの対応を続行。それから10分くらいすると、私のスマホに直接電話をかけてきやがった。

おい!マジでいい加減にしろよ!私は車でゴロゴロしている人と違って暇じゃねぇんだよ!ボケが!

と言いたかったが、そんな事を言っている暇があったら、目先のお客さんの対応をしっかりこなす時間に割り当てたほうが有意義なので、スマホの呼び出しも無視した。それから10分くらい経ったら、また会社に電話をかけてきた。いや、ほんとに、マジで、何を考えているんだろう。いいじゃん!助手席で寝てれば!ずっと寝てろよ!取り次いだ女性社員も可哀想に「まだ終わらないのか?って言ってます」とか私のところへクソみたいな伝言をしにきた。いや、彼女もそんな暇じゃないし、本当に可哀想だ。しかし、受話器を取って直接話しをすると、キレそうで怖かったから、「あと5分くらい待ってろや!と伝えてくださいと言ったら、私の口調で言ってくれたので感謝極まりない(笑)。

「遅かったね~、大変なの~?」と開口一番そんな事を言ってきたから「車のなかでゴロゴロしている人よりは忙しいですよ」と言いそうになったが、そんな事をグズのおっさんに言ったところで誉め言葉にしかならないから無視することにした。以外にも、最初はグズのおっさんが運転をし始めた。私が車に来るまでに十分休んだのだろうか?全くの無駄な世間話しをしながら、グズのおっさんは錦糸町の高速入り口に移動しようと車を走らせた。私はいつも4号線を利用して通勤しているから、この上野駅付近のタクシーや一般車の運転マナーの最悪さには馴れているし、どういう行動をしてくるのかがわかっている。これは100%グズのおっさんが悪いのだが、信号が変わった事に気付かず(助手席の私もスマホゲームをやっていて前をみていなかった)ボケーーーーーーーーッとしていたら、後ろにいたタクシーがクラクションを鳴らしてきた。

顔をあげると信号が青になっている。グズのおっさんは「んだよ!クラクションならすことねぇだろ!ムカつくな!」とか言って、急発車をして急ブレーキを踏んで、クラクションをバカみたいに鳴らして走り去ったのだが、間違いなく後ろにいるタクシーには、グズのおっさんの怒りは全く届いていないし、「バカがいる」と思われて、なんならテレビ局の報道にドライブレコーダーの映像を売り込みに行く可能性もあり、「ああ、こうやって朝のワイドショーとかに取り上げられるんだなぁ」という流れを実感した。市川ナンバーの白のワンボックスが蛇行運転をして、クラクションを鳴らして急ブレーキをしている映像が流れたら、グズのおっさんだと思ってくれて間違いないだろう。上野駅周辺である。あれだけ煽り運転が~!と毒電波ニュースで騒がれているのに、まだこういう人いるの?って私の隣にいた!!!!

「あれ、信号機青でしたよ」

「それでもさ~、なにも鳴らさんくてもいいじゃねぇか!!!!」と怒っていたから教えなかったが、クラクションを鳴らして注意を向けなければ、何周も信号を待つ羽目になるよね。それに、グズのおっさんも、前の車が動かないとすぐにクラクションを鳴らし続ける事から、恐らくは脳に何かしらの異常が出ている可能性がマジで高いのだろう。「1回、CTとってもらったほうがいいっすよ」とだけは注意換気しておいたが、「医者なんて行ってる暇ねぇよ~」と反ってきて、3回くらい聞き直したほうがいいかな?と耳を疑ってしまった。やはり脳に障害が出ているのかもしれない。高速道路に乗り。「あぁ~、眠い・・・もうダメだぁ、眠い」とか言いながら、思いっきり蛇行運転をし始めた。不思議と、私が助手席に乗っていると毎回繰り出す技なのだが、一人で運転している時もこんなんなのだろうか?私が乗っているから眠いアピールをしているだけなら、まだ可愛いものだが(って覆面パトカーとかいたら速攻で職質されるレベルでの蛇行運転)一人の時にも、こんな運転をしていたら、マジでやべぇ奴である。私の気分で、社交辞令で「運転代わります?」と聞く場合もあれば、無視する場合もあり、今日は私の体調もたいして悪くはないから、「代わります?」と社交辞令で聞いてみたところ、「あと少し運転する」とか、「えっ?マジで?」と聞き直したくなる返答。いつも、行きはクソ眠くて高速道路で60km/hくらいのスピードでヨロヨロ走り、帰りは元気に80km/hくらいのスピードで帰る。って、お前は子供かよ!!どんだけ客先に行くのが憂鬱なんだよ!このボケが!

ようやく、途中のパーキングで運転を代わり、私は100km/hくらいのスピードで素早く移動する。

「予定より早く着いちゃうね」とかほざきやがった。到着予定時間も決めていないし、早く到着するに越したことはない。もしかしたらグズのおっさんは時間ぴったりに客先に到着しなければいけないと思っているのだろうか?早く着いた時間を車の中で休んで過ごしたら、仕事をサボったという罪悪感があるとは思えないが、そんな気分になるのだろうか?嘘だろ?頼むよ、ほんと!

私が助手席でバリバリ音を立てながらお菓子を食べては寝て、起きてはお菓子をバリバリ食い散らかしては再び寝てを繰り返しているグズのおっさんを完全に無視して、運転に集中していたらグズのおっさんのスマホの呼び出し音が鳴り、どうやら15時30分の時間を早めてもらいたいという電話が入ったようだ。グズのおっさんはグズったような言い方をしていたから「13時に到着でいますよ!13時!13時にしましょう!」とすかさず言い、飯を食っていると間に合わない13時に伺うことになった。これはラッキーである。そもそも15時30分からの約束の時間はいいいが、どんなにダラダラダラダラダラダラダラダラ運転して、ダラダラダラダラダラダラダラダラ行動しても114時には到着してしまい、残りの時間は車の中で寝るとか、とても無駄な時間を費やすことになる。早くやって、速攻で家に帰った方が有意義である。そして客先に到着し、私はいつも通りのインストール作業をして、簡単にシステムの説明をしている最中は、相変わらずグズのおっさんはグカーとか言いながら寝ている始末。私とお客さんで寝ているグズのおっさんを無視して説明を進めた。相変わらず何の役にもたたず、来なくてもいいよというレベル。他の営業は、こんなことをせずに私がインストールしている間に、担当者に自分のノートパソコンで説明をしてくれていたり、他の話しをしながら情報交換をしていたりする。寝てしまうのはグズのおっさんくらいである。雷さまの高木ぶーかよ!って、そのままである。帰りも私が運転をして、グズのおっさんは助手席で訳のわからないユーチューブを見出して、運転している私は大迷惑。寝てろ!むしろ、助手席で寝ていてください。起きていない方が害が少ないという事に、ようやく気づいた。

帰りの高速道路では豪雨になり、100m先が真っ白で視界がよろしくない状況に。90km/hくらいで、前方のテールランプとの距離に気を付けながら運転をする。グズのおっさんは「こんなの前が見えなくて運転できないよ~」とか言っていたが、運転してんのは俺だ!ボケ!と突っ込みをいれたくなったし、仮にグズのおっさんが運転していたら一番左車線をフラフラ蛇行運転しながら30km/hくらいの速度で走って、後ろから突っ込まれるパターンだなと思った。どれだけ自分が迷惑運転をしているのかに気付いていないというのがタチが悪いが、煽り運転をするほとんどのドライバーが自分を正当化していて、まるで迷惑をかけていないどころか、周りの車が自分に迷惑をかけてきていると勘違いしている人が多いのかもしれない。グズのおっさんは、間違いなくそのタイプである。途中で寝ぼけていたわけじゃないらしいのだが、車に乗りすぎているせいか膝から下の感覚がフワフワして浮いているしょうな状態になっているとかホザきはじめて、名前を忘れてしまったがエコノミー症候群?みたいな、足をずっと下げたりしているとなるのかな?車のなかで生活しているとかかる現象のようだが、それじゃないかと言いだし、「今オレ、空を飛んでる」とか言いだし、マジで警察に通報するか、そのまま警察署に向かって尿検査をしてもらおうかと思ったレベル。いや、マジで焦った。すぐさまパーキングに入り、他の仲のいい営業に報告すると「おぅ、末期症状ですね」とか反ってきて、いや、マジなんだよ!と伝えたいが、うまく伝わらない虚しさ。会社に到着したのは19時で、そこでグズのおっさんは自分の市川ナンバーの白いワンボックスで帰っていったが、帰りは元気なはずだから問題はないだろう。少しでも他の車の運転マナーが悪いと、文句を言い出してクラクションを鳴らして急ブレーキをかけて、相手に怒りが全く伝わっていない様をみていたら、まるで我が儘な小学生と同行しているような気分になった。そしてグズのおっさんの本質が子供であるという事に気付いたのだが、私としては反面教師的な立ち位置にいるグズのおっさんの存在は、なかなか大きいのである。そして書くまでもないが、1日の半分以上の時間を無駄に過ごし、グッタリ疲れた。あんな生活を毎日繰り返していたら、そりゃあダルくなってダラけた生活になるわい。

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