2021年9月ブログ ブログ

2021年9月29日 GRⅢの存在感半端ねぇ

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今日は、車が必要なため車通勤である。今月のロードバイクとマウンテンバイクの目標走行距離は全くクリアできない状態に陥ったが、言い訳をするならば今月は雨が多い。って、そんな言い訳をしていると、会社のグズのオッサンと同じになるので、一瞬そう思うのは構わないが、乗れるタイミングで乗っていない自分のせいで今月の目標がクリアできていないという当たり前過ぎる発想。

信号待ちで読んでいる時計の本も、そろそろ読み終えてしまいそうなので、社長に頼まれた本を購入するときに、ちゃっかり自分の欲しい本も一緒に会計しておいて、まだ読んでいない本があるから、あれを読むことにしようかなんて事を考えたりした。その本は1年前くらいに購入して、そのうち読もうと思いながらも、まだ全く手付かずで自室nい放置されているという不遇な本である。それ以降に購入した電子書籍やら紙の書籍やらを優先に読み終えたりしているから、そろそろ紙の書籍は一通り読み終えて、読んだ感想というかまとめ文を書いてから中古本屋に売りにいけばいいのである。単品で売っても100円とかにしかならないだろうし、下手をしたら10円くらいしか値がつかない場合もあるから、ある程度溜め込んでから一気に売りにいった方がいいだろう。

前回、書斎兼事務所のレイアウト変更に伴い、大量に出た不要な本をまだ売り飛ばしていないから、そのタイミングまでに読み終えて売ってしまいたいところである。

いつ、そうなったのか気付かなかったのだが、私が愛してやまない愛機のGRⅢのシャッター上半分が、電源を落としても閉じなくなってしまい、下半分しかシャッターの蓋が閉じていないという、店のサンプルでよく見る、あの状態になってしまったのである。数ヵ月前にも、シャッターが閉まらなくなったり、電源が入らなくなったりと、多少の不具合はあったのだが、それでも何回か電源を入れたり切ったりしているうちに、自然に直ったり、電源ボタンも何事もなく普通に戻ったりして、騙し騙し使っていたのだが、今回ばかりは上の蓋だけ締まらない。

見た感じも、とても可哀想な風貌になってしまい、このまま使い続けてもいいのだが、レンズに傷がつきそうだなと判断して、修理方法をネットで探してみると、修理持ち込みできる場所が田端にあるらしく、すぐ近くじゃないかという事で早速、電車で移動して訪問することにした。

私はやると決めたら行動と判断は早いのである。きっと、大昔に読んだ自己啓発本の「判断力をつける」「数秒で決断する」というカーネギーだったかなぁ?思い出せないけど、確か石油王か何かのインタビューしてた人。もう忘れちゃったけど、何事も判断は素早くというのを本で学んでからは極力早い判断を下すようにしている(ホントか?)。鬼滅の刃だと、判断が遅いという台詞に相当するのかもしれないが、とにかく修理センターへ直接持っていくことに決めたからには、営業時間と休店日だけ気を付けて、速攻で向かうことにした。

GRⅢを購入して手元に届いたのは去年の12月1日くらいであり、まだ10ヶ月くらいしか使っていない。撮影枚数はだいたい1万5千枚くらいで、まだまだ新古品くらいの状態であろう。電子シャッターというところに面白味を感じないが、GRⅢで撮影したモノクロ写真のクセが強すぎて、私にとって、なくてはならない大切な存在になっていたという事に、あまり気付いていなかったようだ。モノクロだけではなく、いざカラーで真面目に撮れば、恐ろしい程にキレイな画質で撮影することができる。X-Pro3と同じAPS-Cではあるが、あんな小さくて開発コストなんて全くかかってませんよね?と思わせる小振りのGRレンズとセンサーの威力はデカく、X-Pro3いらないと思わせる画力を叩き出す。あのサイズでこの画質っすか!?と都度、2回は驚くことができるカメラであり、私がRICOH嫌いとか、そういうのはもう全く関係ないと思わせるくらい素晴らしいカメラである。ちなみに嫌いなのはRICOHジャパンの横浜の営業の人。って、そんなのどうでもいいや。保証書と購入した時のレシートとGRⅢを持って、修理受付をする事ができ、とりあえず診断結果がわかった時点でメールをしてくれるという話になり、私の手元からGRⅢが離れた。

GRⅢを購入してから、2回くらい自宅に置き忘れて出掛けた時があったが、それ以外は常にポケットに入れてあり、直感と無意識の狭間でよさげな被写体があると、無意識でポケットからGRⅢを取りだし、ポケットに手を突っ込んだ2秒後には撮影を終えて、再びポケットの中にGRⅢが収まっているような状態。

「またつまらぬものを撮ってしまった・・・」という名台詞とともに、撮影したことすら忘れてしまうという、まさに身体の一部的な存在になっていたみたい。と、いうのが、GRⅢを預けて上野駅まで戻ってきたくらいから、GRⅢが手元から離れたことに対して不安が大きくなってきた。一瞬のシャッターチャンスを逃してしまうという恐怖心と、常にポケットの中にGRⅢが無いと不安になってしまい嫌な感じになってきた。知らない間に、GRⅢに依存していたんだなぁ、購入前はなんとも思わなかったのに、1回でも手にしてしまうと、もう手放せなくなる機種があるとは。正直なところ、GRⅢの背面から液晶モニタが無くなれば、さらに最高なんだけど、さすがにそれはやってくれないのだろうか?フィルムカメラ時代全盛期みたいに、液晶が無い代わりに後付けのデータバックみたいに、背面にちょっとした液晶をつけてもらって、日付と時間がデジタルで表示されているだけとか、もう最高なんだけどね。普段は液晶をOFFにして撮影しているから、撮影した画をすぐに見たりしないんだけど、いくら画面を消していても液晶画面には違いない。全面革張りにでもしてしまおうかとも少し思う時があるんだけど、画面の設定とかボタンの割り当てとかできなくなるから、それはそれで困りモノなのである。

預けたばかりでなんだが、いち早く修理から戻ってきてもらいたいものである。ふと思ったが、そこまでGRⅢに依存しているならGRⅢXも買えばいいんじゃねぇの?と思い直したが、GRⅢのクロップで40mmは凌駕できるし、撮影位置を少しかえればカバーできるなぁ。でも、GRⅢXをクロップして約75mmが(あのサイズで)撮れるのは素晴らしいなぁとも思う。Leica Qみたいに、28,35,50,75をカバーしてもらいたかったが、あのサイズというか、そこまでやったら値段が1.5倍以上は高くなりそうだな。明日以降、GRⅢが無い生活は考えられないし、何かモノたらない感じがずっとするんだろうな。でも修理されて却ってきた時の喜びを考えるとワクワクしてくる。

GRⅢに変わるポケットデジカメを持っていればいいんだけど、画質最悪のREDME NOTE9Tしかないから、当面はX-PRO3とLEICAでもたすしかなさそうだな。

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