2021年10月ブログ ブログ

2021年10月4日 邪魔な本を売却できた

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今日は、週明けからとても天気が良いが、午前中に自宅付近の会社のお客さんのところで仕事の予定が入っている。自宅から歩いてもいける距離で、だいたい2kmくらいという、近所のお客さんである。それでも、一回、無駄に会社に出社してタイムカードを押して、全くなんの意味もない朝礼に参加しなければいけないのである。こういうところは日本人らしく、ここ最近は平成くらいになったかと思われた会社ではあるが、時おり昭和の顔が出てしまうみたい。でも、こういう昔ながらの無駄な行動は嫌いではない。小学生の頃、夏休み中は毎日、朝早くから起こされて公園に行き、集団でラジオ体操をさせられてスタンプを押してもらう、平成生まれの人には全く馴染みがないであろう子供をウダウダと昼近くまで寝かせるな!作戦というのが全国的に展開されていたのだが、まさしくそんな感じ。どちらにしても私は窓際社員なので、居ても居なくても同じ扱いだし、空気みたいな感じの扱いしかされないから居ても意味ないのでは?と思うのだが、出ないと出ないで文句を言われてしまうだろう。なので、トンボ帰りみたいになってしまうが、朝礼に出るためだけに会社へ移動した。

午前中の仕事は私が想定していたよりも早く終わってしまい、予定よりも1時間30分程早くお客さんのところを出ることになった。仕事をミスったとか、担当者を怒らせたとかではなく、スムーズに仕事が進みお客さんも大満足な状態でお客さんの会社を後にすることができた。自宅の近場なので、土地勘は完璧で(当たり前か)車に積みっぱなしになっていた本を売りに行くことにした。書斎兼事務所を片付けていた時に発生した不要な本である。ジャンルとしては自己啓発本やらパソコンの画像処理の技術書みたなものやら、唯一購入していた漫画のブラックラグーン全巻と写真の本あたりを30冊くらい売る事ができ、多少のお金が手に入り、車の後部座席に鎮座していた本がすべて無くなりスッキリした。書斎兼事務所からも大量の本が消えて、かなりスッキリしたが、売れない本がまだ何冊もあり、いずれは手放すことになるのかもしれないが、まだ手元に置いておきたいから、そういうのは保管しておくことにした。

今日は持ち出しをしていないが、書斎兼事務所に置いてある荷物で使うんだけど、滅多に使わない邪魔なものがあり、ひとつは扇風機。これは会社に持っていって片隅に置いておくことにした。まだ部屋にある。そして、もうひとつがcanonの大きな大昔のスキャナーである。蓋をパカッと開けてスキャンする20年前くらいの機械。対応できるドライバがWindows XPまでとなっていて、メーカーも新しいOSでのドライバは提供しておらず、サービス終了してしまっているから、自宅で大切に保管しているNECのモバイルノートPCにインストールされているXPのみで動作するという恐ろしい代物を抱え込んでいる。最悪は仮想領域を作成して、そこにXPを・・・インストールできるかなぁ?よくよく考えると、いくら仮想領域でもXPはインストールできないんじゃないかな?OSのインストールディスクは、まだ持っている。で、そんな古くさいのを何に使っているかというと、カメラのブローニーフィルムがスキャンできる唯一の機種であり、滅多に使わないブローニーフィルムを現像した時に、PCにスキャンするためだけに利用しているものである。まだ自宅には使用期限が切れているブローニーフィルムが転がっている。そして、中盤カメラも持っているから、まだブローニーフィルムでの撮影を楽しんで、モノクロオンリーではあるが現像もできる。それをプリントはできないから、PCにスキャンするしか選択肢が無く、いつも使っている35mmフィルムのスキャン機械だとブローニーに対応していないから、スキャンができないのである。滅多に使わないが、無いと困る。でも機械が大きくて場所をとってしまい、とても邪魔である。では、どうするかというと会社の一角にラボでも立ち上げて置いておくのが無難であろう。私の部屋がスッキリするし、現像したブローニーフィルムを会社へ持っていけばスキャンできるようにしておくのが理にかなっているという事に気付いた。今日は、扇風機同様に動かしてはいないが、近々、会社へ移動させようと思う。XPノートは都度、移動させようと思っている。と、いうのはスキャンだけではなくて、音楽製作にも使っていて、XPは動作が軽いから作曲ソフトがサクサク動いてくれて、ストレスフリーで操作する事ができる。最近のPCの方が動き早いんじゃないの?と思われるかもしれないが、むしろXP以外のOSでは逆にモッサリしてしまい、途中まで作曲して再生ボタンを押すと、最初の数秒は音が流れず再生バーだけが進んでしまい、再生ボタンを押した5秒後くらいに再生されるというグズ仕様。なので、作曲中に聞きたいポイントの5秒前くらいに、再生位置のバーを置いておく必要があり、都度、聞きながら作り込んでいくから、かなりまどろっこしいのである。

XPノートだと、スムーズに再生してくれるのだが、あれはソフトの仕様なのだろうか?タモロックの曲も、タモラップの曲も、DTM時代の時も、最初はXPにインストールされている作曲ソフトを使って原曲というかベース部分を作り上げてきた。和音の音符を一撃で複数入力できたりできるから、とても便利なソフトなのである。わかりやすく書くとデモ曲作り専用PCと書けばよかったか。

会社へ戻り、早速、私のフィルムスキャナー機と扇風機を置く場所を確保しようと、私の席付近の一角をせっせと片付けていると、昔懐かしの私が愛用していたゼロハリバートンのエリートシリーズのケースが出てきた。一時期、かなり使っていて、お約束の「そのアタッシュケースの中に札束でも詰まってるんすか?」と毎回聞かれてしまうジュラルミンのアタッシュケースを愛用していて、所持していた事すらすっかり忘れていたのが出てきた。とても汚れているけど、長年使ってついた傷がなかなか味を醸し出していて格好いいけど、持って歩くと大きくて目立つし、空っぽでも非常に重いというデメリットしかないアタッシュケース。でも、疲れた時に立てた状態で椅子にもなるし、頑丈だから落としたりぶつけたり車に轢かれてもアタッシュケースの中身は安全だと思われる。もちろん、せっせと何回も磨いて、かなりきれいにしたけど、さすがに使い道がないかなぁ?透明の取っ手近くにあるゼロハリバートンのロゴというか鉄だかアルミだかわからないけど、そんなロゴみたいなのが豪快に凹んでおり、持ち主の私にしか愛されないかもしれない、私に買われてしまったがために可哀想な事になってしまったアタッシュケースだが、またこれも近々使ってみようかなと思った。目立ちたいときにはお勧めである。

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