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2021年11月21日 数年ぶりの作曲作業

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今日は日曜日で天候も悪くはない。毎週同じことを書いているが、コロナの新規感染者数も減っているみたいで(真偽はわからんが)恐らく、どこの観光地も紅葉が見れそうなところもテーマパークも、日本中のどこもかしもが多くの人でごった返しているに違いないから、今日も引きこもりをすることにした。これでは昔の引きこもっていた生活と同じになってしまうが、ある意味性に合っているのかもしれない。ゲームはやらなくなったのは喜ばしいのだが、最近は引き込もって創作活動をすることが多くなり、それはそれでいいことではあると解釈している。本来であれば、他の人と同じように「コロナ疲れ」とかアホな事を平然と言いながら、引きこもった分、毎週土曜日と日曜日は旅行三昧で数か月前からホテルを予約しまくって常に観光地やら外に出掛けているのが健全なのかもしれないが、私は天の邪鬼な性格なこともあり、混んでいるなら混んでいない道を探して進むタイプであり、恐らく日本国民の95%の人が外出しているなか、今日も引きこもるという選択をすることにした。もちろん食材はスーパーに買い出しに行くが、それ以外は一歩も外にでない。外を歩けばコロナにかかるという諺もあるように、外は危険なのである。とか言う口実で、より引きこもりを満悦することができるから、そういう自分勝手な諺を作るのもよろしいのではないかと思っている。もちろん外に出て太陽の光に当たって楽しむ事も必要なので、外出するのが悪いとは言っておらず、特に行きたい所が無いから引きこもるだけの話である。どうしても写真撮影に行きたいとか、あり得ないが女の子からデートに誘われたらホイホイ外出するし、いわば私は外に用事がないだけの人なのだ。どうだろう?引きこもりの心境が少しだけ伝わっただろうか?寂しい人だとか思わないでいただきたい。私は自分の好きな創作活動という夢のなかで生きている生物であり、陽の当たる場所で活動するような生物ではないのである。とか書いたけど、あれだけフルマラソンやらトレイルマラソンやらロードバイクやらスパルタンレースに出場しておいて、こんな事を書くと一部の人に裏切り者と罵られてしまいそうだが、コロナ太りとかそういうくだらない言い訳をしないような生活をしながらの引きこもり生活をエンジョイしたいと思う。

と、いうことで数週間前にアイデアを出した、現在、執筆中の「秘密結社KDSK」のオープニングテーマを作りたいなと思っていて、超絶暇な事もあり、数年ぶりに作曲作業を行うことにした。アイデアを出すだけだして、そのまま放置するという事は全くないわけではないが、実行に移す気が起きないアイデアは没として、やってみたいと思ったことは基本、アイデア出しから時間が開いたとしても、必ず実行するようにしている。そして中途半端は無いようにして、必ず仕上げて世に出すという、きっちりと完結させられる人間になったみたいで嬉しい。以前の私はやるにはやるけど、完成間近になると完成したものとしてやらなくなってしまったり、そもそも中途半端で終わってしまったりしていた事もあり、それから考えると成長したかと思える。最後に作曲したのは、私の高校生の時の親友が結婚をすることになり、そのときに1曲作ってプレゼントしたのが最後だった。あの曲もタモロックとして作曲して、しかも数か月前から作業していたにも関わらず、作曲案が出ずにいて、結局手渡す1週間前くらいに完成したような感じだった。納期がせまると、ある程度妥協するのか、もしくは「時間がないからこれでいくしかない」という一種の諦めの感情が出て、作業がスムーズに進むという結果を得ることができたのだが、なかなかいい感じに曲作りができたように思える。で、肝心のプレゼントした親友からの感想は微妙な返答があったというのは予測通りである。でも、悪い曲じゃないかと思うんだけどなぁ。作った本人はよかれと思っても回りの人はそうとは思っていないんですよという教訓を身をもって体験したような気分だった。でも、そんな小さなことは気にしない精神で、今回も秘密結社KDSKのオープニング曲を作ることにした。今回は、戦隊モノの短編小説で、もしかしたら今後も短編集に収録するためにシリーズ化するかもしれない作品である。完全に1冊の本にもしたいところではあるが、もしやるとしたら「オレンジ色の目をした男」と同じような形式で、短編集を集めて、さらに1話はオリジナルで書き下ろしたものを1冊の単行本扱いで出版する可能性があり、私自信もストーリーやキャラ構成を気に入って記している。なので、戦隊モノっぽいオープニングテーマを作りたいと思って、数年ぶりに作曲作業をすることにしたのだが、過去に散々やってきたおかげか、作曲手順を覚えていて、スムーズに曲作りをすることができた。

歌詞はおぼろげというか、まったく形になっていない状態ではあるけど、ノリの良さそうな簡単なコード進行を決めることができた。タモロックとして作曲するのだが、作った曲は販売することなく、ホームページやらYouTubeで無料配信する予定。ノリのいいコード進行も、難しいことはできないから、F,G,G,Am,Am,AMみたいな感じでオープニングを作ってAメロ少し長めで、Am,Am,G,G,G,F,G,G,C,E7,Am,Amみたいな似たようなコード構成で作り上げっていった。こんな調子でサビとエンディングのコードも決めることができ、1曲構成でエンド部分を少し長めにして、トータルで2分無いくらいの1番目のみ、間奏無しの形式で作り上げることができた。決めたコード進行からそれなりに聞こえるメロディを作り、特に歌詞があるわけでもないから、それとなくノリの良さそうなメロディを当て込んで作ったような感じ。なので、作ったメロディにのせて歌詞を作るような感じ。って、いつもだいたいタモロックが作る曲は、こんな工程で作っている。歌詞は伝えたい事がおぼろげに頭にあるくらいで、どんな歌詞にしたいのかハッキリした形になっていない状態でのメロディ作成(笑)。ジャンル的にはハードロックでBPMは160にした。なので、今日はコード進行からメロディ作成まで進めることができ、それをWiindows XPにインストールしているシンガーソングライターV6のソフトウェアに打ち込みをした。20年前くらいに購入したNECの12.1インチパソコンに、これまた22年前くらいに購入したシンガーソングライターV6を使い、データ化。入力した音符をmidiファイルにすることもできるし、midiファイルを音符の状態で読み込むこともできる優れもののソフトウェアであるのだが、今の若い人にmidiファイルとか言ってもわかってもらえない可能性があるな。でも、waveファイルに出力するにはパーツが必要で、ノートPCには搭載することができないから、作成したmidiファイルを今度はimacもしくはmac book airにデータを引き渡して、これまた作曲メインソフトであるLogic Pro Xに読み込ませ、楽器を割り当ててmp3化し、それをスマホに転送して通勤中の車のなかでスピーカーを通して再生しながら歌詞とリズムなんかを考えるといった工程。だいたいが、この工程でタモロックの曲が作られる。

歌詞は完璧に書き上げて、ベース、リズムギター、リードギター、ドラム、キーボードのリズムというかメロディというか流れを考えたら、今度は再びシンガーソングライターで音符入力をして、各々TAB譜なんかに作り直す。で、それを印刷して練習。ドラムのみ打ち込みで、それ以外のキーボード、ベース、ギターの2種類は演奏sながらLogic Pro Xで録音。大昔のように4個くらいのミキサーがついていて、カセットデープだとかDATへ記録しなくて良くなかった事は作曲作業を進める時の負担が減って非常に助かる部分である。手元のコントローラーで録音と停止ボタンを押すだけでいいのだ。多少のズレもデータで補正できるし。そんな感じでLogic Pro Xでレコーディングをして、最後にボーカロイドにボーカルを託して、最終的にLogic Pro Xに乗せ、各パートの音量調節やらFX効果なんかを上乗せして、バランスをとりバウンスして完成というのが流れであり、今日はそんな作業のほんの先端部分だけしかできていないが、私にとっては大きな進捗であり、一回動き出せば今後も手をつけやすいし、意外と早い完成になったりもする。何でもそうだが初動にかかる莫大なエネルギーが必要であり、手を出し始めるまでが本番であり、一回作業をしてしまえば、あとは作業のようなものだと思っている。会社のグズのオッサンみたいに、やりたいな、やろうかなとか何年も同じことを言い続けている方がストレスとなり、やりたいと思った時がやり時であり、重たい腰をさっさとあげて行動したものが多くのモノを得ることができるという世の中の仕組みである。また進捗したら書き記していこうと思っている。

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