2022年01月ブログ ブログ

2022年1月15日 本の出版とロモグラフィー

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今日は土曜日だけど、ひさしぶりの土曜日出社。本来であれば自転車で通勤といきたいところなのだが、寒すぎてとてもじゃないけど12kmの距離を自転車で移動する気になれず。とはいえ、一回運転し出すと身体も温まって、そこまで底冷えするということはないのだけれど、ロードバイクはスピードが出て寒さ倍増するからマウンテンバイクで通勤したとしても、やはり行き帰りの最初の寒さを避けたい。と、いうことで今日も車通勤をすることにした。

昨日に引き続き、車がほとんど走っておらず、いつもなら1時間くらいかかっている通勤時間が半分の30分程度で到着することができ、信号でも止まらない、渋滞でも止まらない、要するに運転に集中して通勤するという、本来の通勤スタイルを実現することができた。平日も、これくらい空いているといいのだが、ある意味、通勤時間中の創作活動ができなくなるから困るような、むしろ早く会社に到着してゆっくり創作活動をすべきなのかという考えに至るが、どれだけ早い時間に出発しても、ほぼ混んでいるのは事実なので直面した場面で臨機応変に行動を変えていくという結論に至った。って、また内容のない事を書いてしまったな。

今日は仕事面では、特にやることが無く、出社しても意味がないような状態である。なので、今日は「Mのアイデア手帳を仕上げて出版する」というのがメインになってくるのである。なんなら、フィルムの現像道具を一式持っていき、未現像フィルムが2本あるから、それを会社で現像してもいいんじゃないかくらい。

会社に到着して、ブログ改訂やらホームページを少しいじったり、レンズの調査なんかをした後に、早速、Mのアイデア手帳の最終チェックを行う。本編の写真は全て撮り終わり、画像加工もし終えた状態なのだが、アイデア手帳に仕事の内容のメモを書いたり、プライベートも何もあったもんじゃない手帳だから、客先の電話番号が書いてあったり、あまりよろしくない事(仕事上での内容)が書かれていたりして、そういうところは申し訳ないが、画像を加工させてもらっている。何も浮かばずに落書きした変な絵とかは、もちろんそのまま掲載している。やはり数ヵ所、消し忘れというか、消さなければいけない情報を見落としており、それらを処理をした。自分で書いた字でも、時折、読み返すことができないような汚い字がたくさん書かれたページが多く、そういう創作文字に混じって仕事のメモがかかれていたりする。

私のプライベートも仕事もごっちゃになっている日常がそのまま手帳に表現されているといっても過言ではないなと思ってしまった。以前にも何回か書いているが、プライベートと仕事を完全に分けられている人は、本当に器用だと思う。いつものようにSigilへ一通りデータを転送して電子書籍の準備を進めてみるが、今回はあとがきが必要だという考えに至り、すぐにあとがきだけ書いて入れることにした。

私の手帳の中を公開するのはいいのだが、補足が必要だと感じ、今回の作品はあとがきを入れることにした。前回の「駄作」にはあとがきをいれておらず、ほとんどの作品にあとがきは存在しない。どうしても伝えておきたい事があればあとがきを追加するようにしていて、私にとってあとがきとは、その作品の世界観というか、せっかく作り上げて演じきった舞台を自らの手でブチ壊しているような感覚になってしまう。

例えば他の作家の人の小説を読み終えて、あとがきを読むと、せっかく読み終えて作品の世界の余韻に浸ろうとしているのに、いきなり現実に引き戻されたような感じになってしまうのである。種明かしが始まったような感じだろうか。読み終えた作品を最初から回想して、一通りストーリーを頭のなかでなぞり、シーンごとにキャラクタについて思考したり、あのシーンのあのキャラはどんな気分だったのだろうか?とか、結構、余韻に浸ったりする。作品を読み終えて、そのままあとがきを読んでしまうと、作者なりのその作品の思い入れなんかが書かれていたりして、そこで興が覚めてしまうような感じになってしまうのである。それならあとがきを読まなければいいのにと思うかもしれない。もちろん、すぐには読んでいない。その作品の余韻に浸り終えた後に読んだり、もしくは忘れてしまい読まなかったり。そんな気持ちで読んでいるから、初期の作品ではあとがきがあるが、途中から基本的にあとがきは入れないようにした。どうしても伝えておきたい内容があった時は書いている。

表紙も作り確認も終え、いつものようにデータを入稿すると、本当にここ最近、出版まで時間がかからず2時間かからないくらいで出版開始することができた。で、いつも作品の数を数え間違えるのだが、どうやら今回で「50冊目」の出版だったらしい!!!!

えっ!!!!!ってなった(笑)

キリ番である50冊目に「Mのアイデア手帳」出したんか!という感じ。むしろ「駄作」と順番を逆にした方がよかったかな?とも思ったが、駄作も似たようなものだから、まぁいいか。どちらにしても、ようやく本当の「50冊目」の出版となり、当面100冊出版を目指している目標の半分まで達成することができた。100冊出したら出版をやめるかというと、多分やめないと思う。もしくは出版は年1くらいにして音楽活動にどっぷり浸っているかもしれないし、他に熱中できるものがあるのかもしれない。もし、まだ写真をやっていれば、より洗礼された写真作品集を出版することであろう。

あまりパッとはしなかったが、本日で50冊目の出版ができて、おめでたい日となった。

午後過ぎから、本当にやることが無くなってしまったから、久しぶりにロモグラフィーの直営店に足を運んだ。

毎年、正月明けはロモグラフィーの福袋を購入しに行くのだが、去年からネットでチェックしても今年の福袋販売はしない様子。アナログカメラという時点であまり売れていなかったのだろうか?コロナウィルス感染を警戒して、店内販売はなくても、せめてネット販売はしてもらいたかったかな。ロモグラフィーの直営店にいくと、ほとんどのタイミングで売れ残った在庫処分をしており、今までに分厚いロモグラフィーの写真集を格安で購入したり、期限切れのフィルムを安く入手したりしていて、今回もお値打ち品があるか調査しに行くことにした。

久しぶりに訪れるロモグラフィーの店内の雰囲気は変わらず。そして、やはりあった。特売品コーナー。

ざっと目を凝らしてみると、特売品じゃないものも近くにあり、限定品のフィルムが売っていたり、油断をすると購入してしまいそうなアイテムが多く陳列されていた。20分くらい商品を吟味して遊んだ結果、30%オフになった期限切れのブローニーフィルム3本セットと、定価だが135mmのISO100モノクロフィルム3本セットを1つ。それと、バルク品でMetroフィルムが装填されたトイカメラが1000円で売られていたから、その3点を購入した。今年に入り、さらに高騰しているフィルムも簡単に購入する気分にならなかったのだが、ISO100ではあるが3本セットで2000円少し切るくらいの価格だから、1本換算すると約650円くらいになり、そう考えるととてもリーズナブルな値段。

フィルムが1本1000円を切れば安いというような時代になってしまったから、それでも安く感じてしまう。ブウローニーも約10ヶ月期限が切れているが1本辺り550円くらいの換算となり、使用期限が切れていても気にしない私にとっては格安なのである。Metroフィルムも36枚撮りフィルムが1本1500円で売られており、装填されているフィルムは27枚撮りだが、フラッシュ付きのトイカメラもセットになっており、いきなり使うことができるからお手軽だし安いし。以前、購入したブローニーフィルムが自宅に結構余っているから、来週あたりは久しぶりにブローニーで撮影するようにしようか。

現像も、ある程度未現像のフィルムが溜まったら現像するようにすると、どのフィルムに何を写したのか記憶が薄れてくるだろうから、それはそれで楽しみが増えるし。多くの人が手軽にスマホで撮影するなか、私はフィルムでチマチマ撮影するスタイルで今年もやっていこうと思った。

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