2022年01月ブログ ブログ

2022年2月22日 あまり編集が進まなかった

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今日も天気がとても良いのだが、とても寒い。しかも今日は出勤の日である。先日にやらなければいけない最低限の仕事を終わらせ、もうひとつの本来やらなければいけない長期に渡る仕事は来週から行う予定で考えているから、正直なところ、今日は会社へ行ってもやることがない。

なので、先日も少し書いたような気がするが、端材03タモロックの全ての本を編集を行うという計画をたてており、出社前の自宅で、部屋に置いてあるギター3本とベース1本の写真を撮影してからの出社となった。ギターだけ切り抜いてページに張り付けることになるから、極力、白い壁にギターを立て掛けて撮影したのだが、どうしても床が灰色になってしまい、結論を書くと4本の弦楽器の背景をPhotoshopを使って会社で切り抜いたのだが、床にはすっている部分だけは☆おう判別することができず、背景消ゴムでチビチビとドットを削るはめになった。撮影スタジオみたいに完全に白だったりブルーの場所で撮影することができれば、背景抜きは一撃で終わる作業なのだが、大昔にダイアナソフトを設立していた時に作っていた、 EPSON386GS5(PC98互換機)を使いマグローダーでハンディスキャナで読み込んだエロ画像のドットを夜な夜な、せっせとドット抜きをしていた時の事を思い出してしまった。

20年以上前とやること変わってないじゃん!と思いながら、少しだけ懐かしい気分になってしまったが、あの時代には戻りたくないかなー。楽しかったけど、結構な生き地獄感があって、今の方が潤っているから昔よりは今の方がいいや。当時は一眼レフカメラとか高すぎて買えなくて、プラスチック筐体でできている1万円しないくらいのフラッシュ付きのポケットカメラしか買えず(機種名忘れた)、カメラ雑誌を見てはCANONの一眼レフ格好いいなぁ、でもレンズ1本すら買えるわけねぇ!とか思っていた時代。私のもっているカメラはシャッターを押すだけのものであり、手前にピントを合わせるとか雑誌に書いてあっても、自分のカメラではピント合わせなんてできなかったから、どうやってピントを合わせればいいんだろう?と悩んでいた思春期時代。パンフォーカスレンズだから背景をボカすこともできず、やっぱプロのカメラじゃないとできないんだなぁーと関心していた事を思い出す。当時は理解していなかったけど、写るんですと同じ感じで1メートルからピント合う仕様のカメラだと思われる。当時の今の私だったら間違いなく、借金してまでもLEICA M3とズミクロンは無理だろうから、Mマウントのサードパーティ製のレンズを買って、死ぬまで使おうと思うだろうな。いや、M4-PのBPがいいかな。でも、当時は現像代とプリント代すらギリギリの生活だったから、到底無理な話ではあるな。今なら、がんばれば買えるから欲しいと思えば何とかなるのは嬉しいところだが、それでもホイホイと買うわけにもいかないだろう。

そんな訳で、ようやくタモロックの全ての編集を昨日から本格的に作業に入ることができたのだが、今日は4本の弦楽器の背景を消したくらいで終了。あとは4年ぶりくらいに復活するタモロックのステッカーのデザイン案出しを少しして、大まかな構図が決まってきた。200枚発注して、身近な人に名刺代わりに配ったり、CDを出した時の特典でステッカーをつけたりしようと思っている。200枚発注しても2000円台で注文ができるみたいだから、CDアルバムを出す度にステッカーを作って特典として付けるのもいいかもしれない。

昼休みは、中国武漢発のコロナウィルスが猛威をふるって市中感染しているから街中は人が少ないだろうと読み、今日はLEICA M-Dにズミクロン50MMというスタンダードな装備といつものGR3をポケットに入れて、上野付近を散歩することにした。外の気温は低いには低いが、陽が出ていてかなりいい感じの温度と光と影が見られたから、これはいい感じのモノクロ作品が作れそうな気がすると思い、まずは湯島付近をウロウロすることにした。湯島天神?っていうのかな?有名らしいけど、名前はよくわからない神社の長い階段の下で、撮影を開始した。

見えている視界というか、木々が立ち込める場所で光と影しか見ておらず、被写体というかモノを見ないで撮影していたら、すぐ目の前にネコが木の上で昼寝をしているのに気付いていなくて、何か塊みたいなモノが・・・と思い視線を戻した時に、目の前のネコに驚いてしまった。これはネコちゃんに逃げられてしまうかな・・・と思ったが、居心地がいいのか人間慣れしているのかはわからないが、私が近くで驚いても逃げることなく昼寝を続けてくれたから、何枚か撮らさせてもらった。レンズを向けて嫌がるかな?と思ったのだが、ネコちゃん全く動かず。何かの情報で見たことがあるのだが、カメラを向けるとひとつ目の化け物に見えるらしく、ネコによっては怯えて逃げてしまうらしい。恐らくはデジイチの大口径レンズなんかが当たるのではないかと思われる。昔に使っていたEF70-200MMF2.8 IS 2あたりなんかのレンズを向けると、速攻で逃げられてしまいそうだ。これまた気付かなかったのだが、黒いネコも木の上にいて、影と一体化していて全く気付かなかった。スナイパーなら確実にやられているパターンだ。黒いネコちゃんは私を警戒して、何かあればすぐにでも立ち去るような態勢をしていたが、危害を加えるつもりはいっさいありませんよと心の中で訴えかけながら近寄ってレンズを向けると、警戒しながらも逃げずに写真を撮らせてくれた。いつも市街地ばかり歩いて撮影をしているものだから、ネコに遭遇する確率はかなり低く、私のなかではネコは珍しい生き物として認識している。たまに裏路地にいるが、だいたいは過ってしまったり私の顔を見るなりすぐに逃げ出してしまったりする。

で、湯島から上野公園を散策しながら気になったところをパシパシと写真を撮り(ほとんどGR3)、会社へ戻るために通りを歩きながら気になる影を狙って写真を撮ったりしていたんだけど、人がいつもより少ないせいなのかわからないが、今日は通行人の人から、まるで不審者のような感じでジロジロと見られることが多かった。公園内ではそんな感じはなかったんだけど、通り沿いが特に。LEICAはドンケのバッグに入れていたから、LEICA持ってる変態が歩いているという感じではなく、恐らくは何も無い場所にGR3を向けてシャッターを切っていた事を不審に思ったのかもしれない。何せ、こちらは光と影がいい感じになっている所しか見て歩いていないから、不審者といえば不審者だな。人通りも少ないし、投影された影ばかり追っていたから通行人を巻き込んでのスナップ写真は撮っていない。なんだか盗撮まがいみたいな撮影をしていたら、ジロジロ見られて不審者扱いされても仕方がないだろう。

スマホにカメラが強制的に引っ付けられていても、通常はランチか記念撮影しかしないだろうから、そんな投影された影をみたり、光が差している場所をみたりなんてしないのだろう。どうも日本はカメラ=盗撮というイメージが根強くあるのか、もしくはマスコミがスマホカメラを使った盗撮事件ばかりあげるものだから、やっぱりカメラは悪だ!という認識を国民に刷り込ませているのかはわからないが、スマホでシャッター音が出るのは日本だけであり、やはり日本はカメラをネガティブな印象をもっている事は間違いないだろう。でも日常生活において写真集といえば、グラビアアイドルだったりジャニーズみたいなイケメン俳優やら3代目とかの人物がメインとなった写真集しか見ないだろうから、きっと王道の写真家の写真集を見ても退屈な写真にしか見えないのは当然なのだろう。

でも、逆にそんなニッチな世界は自分だけの世界なのだから、自分の世界を大いに楽しもうと思う。そんな事を考えていたら、また写真作品集のネタをひとつ思い付くことができ、いつも思い付きばっかりだな!と突っ込まれそうだが、いつもだいたい思い付きで行動している。もう少し思考が固まったら今後の作品予定に書き込みをしようと思う。

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