2022年01月ブログ ブログ

2022年1月26日 久しぶりの街スナップ

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今日も出社日で、会社から出られない昨日と全く同じ日が約束されている感じだが、毎日そんな内容のブログばかり書いていても仕方がない。なので、もし書く内容が無ければ私の精神論でも披露しようかと思っていたが、今日は珍しく通勤路である国道4号線が空いており、いつもの50分も早く会社へ到着してしまった。

国道4号線といえば常に原チャリや自転車が轢かれ、スピードの出し過ぎと飲酒運転、もしくはクスリで極まっている人なんかが運転をしており、あちこちで事故渋滞というのがお約束なのだが、全くトラブル無い状態だと50分間も短縮できるという超圧縮効果。早く家に帰りたいからスピードを出すというのはわからなくはないんだけど、結果、むしろ自宅に到着する時間をロスしている事に気付いてもらいたいところだが、そういう思考を持って運転している人は皆無に等しいのかもしれないな。

そんなわけで、早くから会社へ入って創作活動とかするのもいいのだが、手元にはLeica M-D(Typ262)とアポランター35mmF2.0がある。M型ライカといえば普段は主に50mmばかり使っているから、いい加減に35mmにも慣れたいと思って持ってきていたのを活かし、早朝で人がめちゃくちゃ少ないアメ横にスナップ撮影をしに行くことにした。

アメ横スナップは、もう何十回とこなしており、撮る場所はもう無いんじゃない?と思うくらい撮影しまくっているのだが、人混みのアメ横と人がまったくいないアメ横、昼間と夜間、そして使うカメラと若干異なる構図で撮影することにより、常に新鮮な気持ちでシャッターを切ることができるのと、なにせ人が居ないから、普段は撮影しづらい場所でもズカズカと入り込み、遠慮なくシャッターを切ることができるのだが、防犯カメラにはバッチリ写されているわけだから、間違いなく不審者扱いされることだろう。そして運よく、落書きゾーン(ってあちこち落書きだらけだが)に自転車が停められていて、何も置かれていないバージョンを大昔に撮影したような気がしなくもない場所で、自転車が置かれているだけで初めて撮影するような感覚になるし、仮に人通りがあれば通行人を入れることで、またニュアンスを変えることができるという、何回でも足を運んで撮影できる場所といった感じだろうか。

雨の日に行っても、かなり印象の異なる写真を撮影することができるが、時間帯によっては人が多くいて中国武漢発のコロナウィルスに感染するリスクが高くなるから、今のご時世、そういうリスキーな行動は避けている。まだコロナウィルスが世界にばらまかれる前の年末に訪れた時は、コミケ会場や東京ゲームショーを思い出させるような、人でギュウ詰めになった状態でノーファインダーでシャッターを切りまくっていた時代が懐かしい。後から作品を見たら、大変申し訳ないんだが知らない人のアップの顔が多数撮影されていて、それはそれで楽しかったんだけどそういう時代は、まだまだ先になりそうだ。もちろん、その手の写真は一切公表せずに自宅のハードディスクの中に眠っている。肖像権やら何やらでや大変ややこしい時代だから迂闊にアップすることができない。

後ろ姿なら問題ないだろうけど、マスクをして顔が隠れている状態でもアウトなのかな?その辺りの規制が強化されたら、マンホールを撮るか壁を撮るか空を撮るか動物を撮るくらいしかなくなるかな。と、まぁそんな細かいこたぁどうでもいいとして、久しぶりに撮影をしたLeica M-D(Typ262)とアポランター35mmF2.0の威力は半端なく、会社へ出社して間もなくフォトショップでRAW現像。

もうねM-Dはマニアック過ぎて、モニタレスでカメラ内部でjpg変換もしてくれない。X-Pro3の背面の隠しモニタの時点で「これはデジカメじゃない!」と言い張る人が多くいそうな感じなのだが、X-Pro3はまだ生温い方でLeica M-Dを見習って、背面の小さなディスプレイにフィルムシュミレーションだけ表示してもらって、隠し液晶取っ払ってくれても構わない。尖った仕様とは書かれたものだが、中途半端はやめて尖りに尖ってもらいたかったというのが本音である。X-Pro3 DRブラックを使っているが、予約開始した直後に予約をして、販売が一ヶ月延期した事に落胆しながら発売日に購入したという強者である。そして、今でもX-Pro3を使っているから書くが、背面モニタ要らないっしょ。なんならGRⅢにも背面モニタ要らないくらい。GRⅢもOVFを付けてモニタレス、そしてブラックペイントとかにしてくれたら最高なんだけど、一部のマニアしか買わないだろうな。で、話しを戻して、1枚ずつRAW現像して、もうね何とも言えない作品。レンズはフォクトレンダーだけど、いかにもLeicaで撮りましたといわんばかりの写真の雰囲気。通常使いのLeica M3と同じようにマニュアル露出で撮影しており、ややアンダー気味に撮影することが多いんだけど、もうね、なんというか、パキパキではなくアナログ風でもなく、色はハッキリしていて、ほんのわずかな周光落ち。芸術肌というのだろうか、表現が難しいが私好みの撮影をすることができた。ってRAW現像しとるんやけどね。

出社時間の間にアメ横でGRⅢで約150枚、Leica M-D(Typ262)で約30枚の写真を撮影することができ、気分的にもリフレッシュすることができた。やはり今の私に足りないものは、お散歩フォトなのかもしれない。月曜日にも目白庭園に行こうとした矢先に行けなくなったりしてストレスが溜まっているのかもしれない。

朝一で撮影した写真4枚を当ブログのTwitterアカウントでアップしたが、いいねがひとつだけ付いていた(笑)。ひとつつくくらいならつかない方がマシなのか、もしくはひとつだけでもありがたいと思った方がいいのか微妙なジャッジを強いられる。まるでドラマの「トリック」で仲間由紀恵の手品ショーをやっているシーンを思い浮かべてしまったが、まさしくあんな感じだろう。

社内では今日もタモロックのすべての制作作業を進めることができたが、圧倒的に本に挿入する写真が足りな過ぎて近々、器材やらDTMの画面やら作業中の撮影なんかをする必要が出てきた。あとは各項目の扉絵が必要なのだが、それはまたタブレットあたりで作成していく予定。想定しているよりかは進みは遅いものの停滞しているわけではないから、予定通り来月には出版できそう。週末に自宅でのんびりしなければいいのだが。お散歩スナップは週末はコロナウィルスが市中感染しまくっているというのに、人混みが激しそうだから平日を狙って行うことにしたい。週末は自宅に籠って創作作業をしているのが一番無難である。もうね、自分の世界の中だけで生きていくよ。

本来やらなければいけない仕事も手を付ける事ができ、かなりややこしい修正作業の9割ばかし終わらせることができたのだが、全体から見ると氷山の一角とかいうレベルじゃなくて、8Kテレビの1ドットも処理できていない割合。創作作業とうまくバランスをとり進めていく感じだな。

ひとつ、とても不思議な感じがしたのだが、アメ横スナップをしていて35mmでも画角が狭いと感じたことが多々あった。普段は35mmは画角が広すぎて50mmがシックリくることが多いのだが、街中となると被写体が大きくなるからなのか35mmで足りない、ならばと思いGRⅢで28mmにしても足りないと思う事があった。スーパーアンギュロンが必要か!?と思わせるが、通常使いで21mmはないわー。と、いうかファインダーがないと厳しいしねぇ。普段スナップだと50mmだけど街中スナップなら35mmもありかなといった印象をもった。って初心者かよ!?

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