2022年01月ブログ ブログ

2022年1月30日 Leica沼まっしぐら・・・

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このタイトルね、みんな大好き・・・なはず。そう、Leicaで人生転落していく人間の愚かな話し。でも、私は愚かではあるが、やや臆病で度胸がないから大それた選択はできないから、そこまで酷い話しではない。ブログを見ていると稀にM4ブラックペイントにズミルックス35mm2ndを取り付け、さらにズミルックス50mmの1stを持っていたり、M4だけではなくM6やらM-D、さらにはM9-Pあたりを所持していたりして、少し高めの車を買ったと思えば、そこまでダメージを喰うような話しではないにしても、私のような窓際サラリーマン庶民にしてみたら痛手なのである。しかし、考えようによっては車よりも長く使えて車検や保険は必要ないが、オーバーホールをしたり修理に出したりすると、それなりにお金がかかるのは仕方がないとしても、大切に使っていけば、そもそもLeicaはRolex並みに頑丈だから簡単に壊れたりはしないと思っている。いや、実はガラスのように繊細なんですよと私の心身のような状態なのかもしれないが、レンズを手に持って本体をブン回しても踏んづけても大丈夫アピールをしていたと木村伊兵衛氏の本に書かれていた。伊兵衛氏は、そんな事をする気はなく~と書かれていた記憶がある。私も頑丈に思われている節があるが、めちゃくちゃ繊細で複雑で面倒くさい人間という事実を皆読み違えているから、カメラも人間も見た目で判断してはいけないという事を書きたかった(本当か?)

今月に入ってから、無性にSummilux 35mmF1.4 2ndが気になって仕方がなかった。やや昔なら間違いなく手持ちの器材を売り払ってでも購入していたであろうとは思うのだが、何せ今のご時世Leicaは高騰真っ只中である。先ほどRolexを例題に書いたが、まさにRolex状態。そこまで高騰してないよ!という感じは否めないが、数年前と比べて軒並み2倍くらいの値段になってしまっているのである。もうね、株式投資みたいなものだよ。カメラで儲けようなんて愚かな考えは一切無いんだけど、今のご時世、状態が普通のSummilux 35mm 2ndを買おうと思ったら40万円オーバーはする。25万円くらいなら即決で買うが、さすがに高い。

で、どうしてSummilux35mm F1.4 2ndが欲しくなったのかを冷静に判断してみると、現在Leicaのレンズは書けるほど持っておらず、Summicron 50mmF2.0現行と赤エルマー50mmF3.5の2つしかない。あとはタクマーとかニコンの改造レンズだとかアンチコマーとかあるけど、Leicaレンズは2つのみだ。本体もLeica M-D(Typ262)とM3のみである。ここにM9-PやらM6やらQ-Pが加われば楽しい事になるのだが、経済的に考えても不可能なので現実を見たいと思う。で、どうして欲しくなったかというと、上記の所持しているLeicaレンズが優秀過ぎてつまらなくなってしまったのだ。もうねLeica沼あるあるでしょ。すると選択肢は必然とルクスになってくるわけだ。当然の到達点と思われる。しかし高騰真っ只中のルクスを40万円出して購入するかというと、必要に迫られていないから欲しいけど、そこまで大枚叩いては買えないなぁという庶民的発想。ホンモノの強者であれば間違いなく購入するだろうけど、冒頭にも書いたように私は臆病である。そんなんでよくM-D買ったねと言われそうだが、それはそれ、これはこれである。測的長の名台詞ではない!断じてない!

写りの甘いLeicaレンズが欲しい。でもルクスは高い。そんなモヤモヤした精神状態で2週間過ごしたら精神がおかしくなったというのは書くまでもないが、ついに今日、解決策を見出したのである。って、もっと早く気付けよ!と自分でも思ってしまったのだが、Nokton Classic 35mmF1.4 SCで誤魔化そうかと悩んでおり、不思議と35mmに拘っていたのだが、私は50mmの方が使いやすいと思っているから甘い写りのLeicaレンズで安いのあったじゃん!とようやくズマー様の存在を思い出すことができた。

以前の私は間違いなくズマーは購入対象から完全に外れており、あんな写りのレンズに金は出せねぇとか思っていたんだけど、あまりにも無難な写りのレンズばかり使っていると、本当に物足りなくなってくるのである。いつもならX-Pro3にアンチコマーとか取り付け、Acrossあたりで撮影して遊んでいたのだが、ここはLeica沼。もう、そんな気休めは私に通用しない。でも、X-Pro3は手元に残したいから下取りという甘い囁きには耳を貸さないのである。

そう、何を隠そうX-Pro3とアポランター35mmを下取りに出すと15%UPという某大手カメラ店の触れ込みにヤラれそうになっていたのだ。この店で購入することが多くポイントも溜まっているのではあるが、仮に私の主力機の2つの機材を出したとしてもSummilux35mm 2ndを入手するには、さらに現金で22万円程出さなければいけない。いやいやいやいや、ちょっと待ってくださいよ!という話しである。流石にねぇ。あと5万円くらい付け足せば状態のいいルクスが入手できるなら、もうこれは生贄として・・・と思うのだが、さらに22万円はあり得ませんわぁ。

と、言う事で個体の状態で作風が全く異なってしまうという、しかもネット販売のみのものだから、かなり賭けになってしまうのだが、仮に複数のズマーを目の前に並べられて、1個ずつ確認しても私には違いは大してわからないだろう。それなら信頼している某大手カメラ屋のレンズを確認もせずに購入するというのもLeica沼の楽しみのひとつ(だんだんおかしくなっていくな)ではないかと思っているが、多分、これは間違えているような気がしなくもない。でも、個体の状態によって作風が変わるのであれば私の手元に来るのは何かの縁と思って、他のズマーと比較することなくオンリーワン精神で送られてくる薄汚れがあり点状の埃があろうとレンズに文句も付けずに使い続けるのもLeica沼のひとつではないだろうか!と熱く語ってみたけど、単純にズマーなら安く買えて私の欲も満たしてくれそうという単純な話し。まだ購入はしていないけど、明日あたりブログを読み漁り、さらに自分自身を納得させて購入しようと思っている。ここ最近のLeicaレンズは、オークションでも店舗でも、たいして値段が変わらなくなってきているから最低限の保証がついているショップで購入しようと思っている。最悪は返却もできるみたいだし。よっぽどじゃないと返却しないけどね。でも、ズマーに限っては、ある程度曇っていた方が私好みの写りになるっぽいな。状態がいいと、それなりに綺麗に写ってしまう感じ。

所持している株券が急上昇して100万円でもプラスになれば、ズマーだけじゃなくてルクスも買うんだけど、なかなかうまくいかないのよね。プラスどころかマイナス金利の影響で、それこそマイナスになってるし(笑)。もうね、お先真っ暗ですわ。

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