2022年02月ブログ ブログ

2022年2月6日 久しぶりのCaNiレンズ

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今日は日曜日で相変わらず朝の5時起きからの手帳整理や写真整理をすることができた。部屋全体の中掃除は昨日に終わらせているから、本来であれば作曲作業にでも入るべきところなのだが、まだテンションはあがらず。

Kindleのセールをチェックしたり少し読書したりなんかをしてから朝食の買い出し。いくら寒くても朝食の買い出しに行く気力はまだある。いつものようにマウンテンバイクで駅前のバーガー屋へ持ち帰りの注文をするのだが、部屋でじっとしていると寒いのだが、外へ出てマウンテンバイクを漕ぐと、そりゃあ顔やら手は冷たくなるけど、そこまで寒いとは思えなくなる。一応、ポケットの中にGR3を入れておき、直感でスナップできるように準備をしてはいたが、さすがにもう撮るものないなぁ。よっぽど偶然性のあるシーンなら別だけど、近所は撮り尽くしたと言ってもいいんじゃないかなぁ。徒歩で、マクロ目線で移動すれば、まだあるとは思うんだけど自転車で気付くくらいの被写体は探し出すことができなかった。カメラを首からかけると、ちょい出の時に邪魔になるが、GR3はポケットに入るから非常に便利である。今さらな感想だが、GR3に外付けファインダーを着けてしまったりレンズを望遠仕様なんかにすると、ポケットに入らなくなり利便性を失うことになるのだが、装備を解除すればポケットに入れられるところは最高に素晴らしい。

会社のグズのオッサンも小さいカメラ欲しいとか、また口だけの欲しい詐欺が始まったが、GR3を買えば幸せになれると思うんだけど、色々カメラを使い分けていないからわからんよなぁ。GR3なら、私とカメラが被っていても、間違いなく同じ画質で撮影できるわけもなく、同じカメラで撮影したから同じ写真にはならないのがGR3。と、いうより他のカメラもPモードで撮影しない限り、同じ画質での撮影は難しいんだけどね。設定をいじって使う人って、ちょっとあれな人が多いだろうからスマホカメラユーザーには馴染みがないだろうし、同じ写真しか撮れないと思っていそう。

午後になり、いくら外が寒かろうが中国武漢発のコロナウィルスが市中感染していようと、創作意欲を失っている私が部屋のなかでゴロゴロするには限界が近づいている。コーヒーを淹れてお菓子でも食べながらAmazon Videoをテレビでみるのもありにはありだが、身体にカビが生えそうだから防湿庫に眠らせている、Leica友達から貰ったんだか借りているのかよくわからないCa-Ni50mmF1.4 VMマウント改造レンズをX-Pro3に取り付けて散歩をすることにした。Ca-Ni50mmF1.4 NOCTO製は超絶マニアック改造レンズであり、Nikon50mmF1.4 SCのレンズとCanonのFD50mmレンズを合体させた魔改造が施された、まさにショッカーみたいな改造レンズであり、その写りは超絶ソフトフォーカス!

もうね、世間一般的には酷評しかされないであろう駄作レンズであり、やっぱりさ他社同士のレンズを合体させたら、まともに写らないんだよというのを証明してくれたようなレンズであるのだが、その写りのソフトフォーカスと画角が流れる様は、もうね、芸術としか・・・。Sony一眼レフとかiphoneでカリッカリの写真を撮っている人には絶対に理解されないであろう画質である。VMマウントにしてくれているのはいいのだが、実はFDの変換マウントを噛ましているだけだからLeicaのカメラに装着しても距離計連動してくれず、ビゾがついていたりEVFだったりしないと使えない(外部距離計使ったり目測では可)から、いつもこのレンズを使うときにはX-Pro3を使っているのだが、APS-C故に35mm換算で75mmくらいになり、ポートレートを作成するにはうってつけのレンズである。フルサイズで撮影したら、さらに霞む写真が撮れると思われる。

そしてこの変態レンズをLeica仲間が購入しており、「このレンズ2つ持ってるから1つあげるよ」とか言ってコロナ時代だから宅配でもらったのだが、いくつか疑問がある。ここに書かないで本人に聞けば?と思うかもしれないが敢えて書く。まず、どうして2つも持っているのか。そりゃあメーカー品ではなく個人が改造して作ったレンズだから精巧な組み合わせをしておらず個体差はあるだろうけど、彼はそこまでソフトフォーカス好きではなく、普段はニッケルエルマーを好んで使う変態だ。やっぱりさ、ノンコートに限るよとか言っていた事を思い返すと、やはりソフトフォーカス好きなのだろうか?でも、ノンコートでもしっかり写るしレンズはこれだけあればいんじゃない?って感じ。とか言っていたが、キミはアポズミも持っているじゃないかとツッコミたくなったのを覚えている。それと、「ひとつあげるよ」と言っていた気がするのだが、どうやら2万円を出るレンズのようで、本当にもらったのかどうか確信は持てない。もちろん売ってしまったりすることはないし借り物だと思って丁寧に使ってはいる。というか使う場面が限られていて数回しか使っていない。もしかしたら私をソフトフォーカスの世界へ引きずり込もうとして渡したのだろうか?とも思ってしまったのだが、返せ!と言われても、いつでも返せるように綺麗に使おうと思っている。

私の貧乏性の感覚では2万円を越えるレンズを簡単にポイッと人に譲れるのがすごい。ニッケルエルマーやらアポズミやらMモノクロームなんかをさくっと買える人だから2万円のレンズは激安レンズなのかもしれない。あまりのソフトフォーカスぶりに、よもやLeicaのタンバールかよ!と思わせるようなそんな画風。タンバールは60万円前後くらいの相場だから、そんな雰囲気を2万円で体感できるのは安上がりなのかもしれないが、本物じゃないから後味は悪いが60万円出してタンバールを購入するか?と言われたら、さすがに買わない。60万円あったら他のレンズとカメラを買うだろう。

で、ソフトフォーカスといえば、やはり下町が似合う。と思っている。誰が決めたかっていうと私がそう決めたのだが、下町といえば帝釈天か浅草か。いや、他にもあるだろ!と思うかもしれないが、私のボキャブラ的には2択なのである。で、帝釈天はもう飽きている。浅草も飽きているが被写体探しは浅草の方が向いているだろうということで、またもや浅草へ散歩することにした。今回は装備を変えて、いつものようなストリートスナップじゃないから新鮮な気持ちで散歩できるかと思ったら、そういうわけにもいかず、スカイツリーの方まで足を伸ばしてみたが、いくらカメラやレンズを変えようと、もう撮るところないっていうくらい撮したせいかX-Pro3 + Ca-Ni50mmで撮影した枚数は28枚。少ない。でも、ソフトフォーカスにぴったりな被写体だけをピックアップして撮影していたから、撮影した作品には納得のいくものであった。量より質だからいいんだけど、さすがにもう撮影する場所がないなぁ。いつしか、ソフトフォーカスの作品のみで構成された写真作品集でも出版しようかな。

個人的には、まんねりした休日になってしまって、いまいち気分が晴れない日だったが、数点の作品が撮影でき2万歩以上の散歩ができたから、部屋でゴロゴロしているよりかはマシかな?といったところであろうか。いつもの行動範囲内では、本当に撮影する場所がなくなってきたから、近々お出掛けすることにしよう。

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