2022年02月ブログ ブログ

2022年2月10日 思いがけない創作活動

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今日は昼過ぎくらいから大雪の予報。

これには、もう大興奮で朝は車で出社して帰りは大雪が積もり、車で帰るのも困難で都内の交通機関も麻痺して、バス停とタクシー乗り場にはドラクエ3が発売した時くらいの大行列が全国的に並ぶだろうと予測し、帰路は徒歩にしてLeica M-D(typ262)とSummitar50MMF2.0とSUMMICRON50MMF2.0で写真を撮影しまくろうという魂胆で会社へ出掛けた。

いつものM-3Aでは寒いと思い、今年初のボンバージャケット(バイオハザード4のレオンが着ている上着)を着込むことにした。このボンバージャケットは高いだけあって効果抜群であり、いくら雪が降っていようとも半袖の上からジャケットを羽織れば、まったく寒さを感じることがない優秀なアイテムなのである。持っていくカメラとレンズも悩みに悩んだあげく、焦点距離も絞り値も全く同じというイカれた選択を下したのだが、写りの質が全く異なるため、SUMMARの優しい写りで雪景色を撮影してみたい気分もあるし、芸術的な描写もしてみたいということで、この2つのレンズを選択した。本当は、アポランター35MMF2.0も持って行きたかったのだが、今日は荷物は必要最低限。何せ雪が降りしきるなか、徒歩で撮影しながら帰ろうとしているのである。しかも上着は超嵩張るボンバージャケット。

なので、スーツにドンケの鞄をタスキ掛けにして、その上からボンバージャケットにニット帽を被るというスタイル。手帳も置いてゆき、財布と鍵とLEICA M-D(TYP262)とレンズ2本という最軽量スタイル。アポランター35MMF2.0も十分に小さいといえば小さいのだが、LEICA純正レンズと比べてしまうと、それでも重く嵩張るイメージ。今までよくEF70-200MMF2.8とか持ち歩いていたなと関心してしまう。もうあんなバズーカレンズを持ち歩く気にもならないし、本体のEOS1DSだってクッソ重たかった。本体とレンズを入れたら余裕で5KGオーバーだったと思うのだが、今ではLEICAの軽量スタイルでストレスフリーな撮影ができるスタイルを確立することができたのは喜ばしい。

それでもLEICA M-D(TYP262)はズッシリと重たいのだが、それはそれでよいのである。でもアポランター35MMのキレのある描写も欲しいし、画角も50MMだけでは難儀かなぁといった印象。最悪はGRⅢがあるからいいんだけどね。ほとんどアポランターの出番がないから少し使ってみたい印象。そんな感じで気合い十分ででかけたのに、なんだよ!昼過ぎても雨じゃないか。夕方になっても雨じゃないか。もうね、私のテンションはダダ落ちですよ。ちょっと会社を抜け出して近所をスナップする気にもならない。ただただ寒いだけ。

それのおかげかはわからないけど、会社で3.5日でついに41案件+2案件の合計43案件を全て完璧にバッチリ終わらせることができた。今日の午前中に全てのカタをつける事ができた。なかなか仕事に全集中した約3日間だったが、この経験は今後の仕事というか人生に大きく役立ってくれると思われる。5、6年前くらいにも、3日間で12案件をこなさなければいけない時があり、しかも土曜日、日曜日、月曜日の3日間で、日曜日にはハーフマラソン大会の出場予定があり、きちんとハーフマラソンも横田基地まで行って走り終えることができ、仕事も12案件バッチリ終わらせた時があって、あの時にも今後、かなりの無茶ぶりがあっても何とかなるだろうなぁという自信がついた事を今でも覚えている。今回もその教訓の延長上で、なんとか今週中に終わらせることができるだろうと読めていて、予定より早く終えることができたというだけの事である。そして、午後からは雪が燦々と降り積もり、私はカメラをもって会社の近くを撮影しながら、夜には歩いて浅草を撮影して、都電を撮影して、そのまま約2時間くらい歩き続けて雪景色を撮影して、TOKYO SNOW SCEAN ALPHAとか、タイトルは適当に書いたけど、雪景色の第2弾の写真集でも出版しょうかなぁなんて考えていたんだけど、生憎の単なる雨。

もちろん雨でも晴天時とは状況が異なるから、散歩をすればそれなりに作品を撮影して帰ってこれる子だとは自分でも思ってはいるが、雪を想定してテンションがあがっていたのがよろしくなく、会社から一歩も出る気にならなかったが、よくよく考えてみたら「雨」を題材にした写真集は販売していない事に気付き、タイトルは超ベタベタのベタだが「RAIN」というタイトルで、いつの日か写真作品集を出版しようと思った。このシリーズだと、まだ出していないけど「MOON」というのもある。いいね。

午前中に大きな仕事を終え、午後から本来やらなければいけない仕事をするかというと、するわけがない。全くやる気にならない。でも、本来であればそんな我儘を言う事もできずに勤務時間内は仕事をし続けるしかないのだろうけど、窓際社員の私の思考にそんなものは存在しない。手帳も自宅に置いてきてしまったから手帳を整理することもできず、つものようにカメラやらレンズやら帽子なんかの情報を探ったりしたけど、それも飽きてきてしまう。もうね、勤務時間が12時間くらいあるから時間をもて余すんだよね。そんな時、ふっと思ったのが、この先音楽活動を始めるはずだから電子書籍を出版する数が減るのが目に見えており、出せる時に出してしまおうかということで、STREET SNAPPER GRⅢ' TURBOの写真作品集で使う写真200枚を選ぶ作業をすることにした。タイトル通り、GRⅢで撮影した写真のみで、毎回モノクロのみ掲載するというストリートスナップを集めた写真集になっており、今作で3弾目となる。前作で、どの写真まで選定したかはメモがしてあり、今までに出版したシリーズに掲載した写真とダブらないようにしてはいるのだが、同じ場所で同じ構図で写真を撮っている場合は全く同じ写真ではないが、非常によく似た写真が掲載されていることもある。このシリーズは1冊で表紙の写真を除いて200枚の写真をチョイスして掲載している。

なので、ノートパソコンでまずは第一候補となる200枚の写真を選択していく。そして表紙の作成と少し時間を置いてから選択した200枚の写真を眺めて、やっぱこれ入れない方がいいなと思う写真を落とし、空いた分だけ新たに写真を選び直すという作業を行うことができた。本来であれば2日後にもう一回選定を行い、さらに2日後くらいに全く同じ作業をして、掲載する写真を厳選しているのだが、今回は2回目の厳選で納得のいく1冊ができると確信した。

そしていつものSIGILで200ページのシートを作成して、1シートに1枚ずつの写真を配置していく。縦写真と横写真が交わらないように一括画像変更ソフトで縦に揃えることができた。横にして電子書籍を作ると、画面一杯に私の作品を堪能することができるから、全ての写真を縦に変換した。横だと、画面下半分くらいに余白が入ってしまい、せっかくの私の作品の細かい部分を見たりするのが難儀してしまうから、最近の写真集は全て縦で収録することにしている。終業1時間前にはデータ入稿できるくらいまでデータを作成することができ、いざデータをアップロードしたら何故かエラーで突き返され、恐らくはファイル容量が大きすぎるのだろうと思い、自動変換ソフトで少しだけリサイズをかけることにした。せっかく苦労して作ったEPUBファイルはもう使えそうにないから、この作業は明日にでも自宅で終わらせようかな?なんて思っている。

会社を出ると、それなりに雪っぽくなっていて地面にも雪が積もっていて、ほんの少しだけテンションが上がりかけたが、一度沈んだ気分は浮上せず。会社の駐車場へ移動する僅かな数十メートルの区間で2、3枚写真を撮るだけで私の雪景色計画は終了した。コロナの感染リスクが高まるからやらなかったけど、本来なら電車に乗って新宿にでも夜景+雪景色という最高のシチュエーションの撮影に行きたいなぁとも少しだけ考えたけど、帰りが面倒くさそうだからやめておいた。コロナウィルスに感染しても嫌だしね。多分、電車の中や新宿の駅は混雑していたに違いないだろう。

また日曜日も雪の可能性があるみたいだから、ワンチャン日曜日に期待してみようかと思う。

それにしても今日は、全く予想にもしていなかった写真作品集のデータ製作を8割くらい進めることができてよかった。全てモノクロで雰囲気は真っ暗だけど、味があり私の日常的な芸術スナップを堪能してもらえたらなぁなんて思いながら写真を選択してみた。カラー写真は、STREET SNAPPER GRⅢ RAINBOWで披露するつもりである。私にとってカラーは海賊版みたいなものなのか?というとそういう訳ではなく、タイトルに合わせやすそうだったからという理由でRAINBOWにカラーを採用しようと考えている。

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