2022年02月ブログ ブログ

2022年2月25日 ブローニー1ロール使った

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昨日にようやく営業から頼まれた、かなり大きな山の案件を完封することができ、まだ多少のタスクは残っているものの、かなり精神的にも楽になった感じだろうか。大きな案件を抱えたままだと、どうも落ち着かず、さっさと片付けて身軽になりたいと思ってしまい、毎回、大きなタスクから埋めていって、隙間に細かなタスクを片付けるスタイル。

これは、かなり大昔にフランクリンコヴィーの本を読んで学んだ大きな石から予定をぶっこむというところから来ており、フランクリン手帳を愛用していた時は、彼の法則にのっとってスケジュールを進めていた時期があり、そのときの名残ではないが、その教えが生きているような感じだろうか。当時は今以上にタスクが多く、さらに外出もしなければいけないあげく、毎日社長から罵声を浴びせられ1日15時間くらい働かされていたのではないだろうか?そして安月給。その会社で今も働いているが、当時のブラックぶりは全く無くなり、いきなりホワイト企業っぽい雰囲気を醸し出されても、正直なところ困惑しかないし、いきなり掌を返したような事をされても疑心暗鬼にしかならないのである。

いつまたいきなり怒鳴られるかもしれないという恐怖心ゆえに発言はしないし気配も消す、そして今までのツケを返してもらおうと思い、超絶自由に振る舞う。もちろんいきなり怒鳴られるかもしれないというリスクはあるものの、社長も罪悪感があるのかどうかは知らないが私を窓際扱いする変わりに、一切の関与をしなくなった。お互いが腫れ物扱いをしているような状態なのだろうか?

以前は私の顔を見るなり顔を真っ赤にして目を充血させて怒鳴っていたのだが、あの裸の王様的な社長の姿は今は見られないようだ。だが、私も個人事業の仕事や創作活動ばかりしているわけにもいかない。自分のタスクは責任をもって片付けなければいけないのである。

そんな訳で今日は中くらいの面倒なタスクを進めていたのだが、あまりにも天気もよく、数週間前にブローニーフィルムを入れたヤシカフレックスが放置されていた事を思い出す。フィルムはLOMOのものであり、数年前に期限切れフィルムとして格安で購入したもので、そこからさらに年月が経過しているからどんな感じになるかは私にもわからない。とてもじゃないけど令和に撮られた写真とは思えないような仕上がりになるのではないだろうか?と思ってるが、それはそれで味があってよい。フィルムでさらにブローニーとなると35mm版よりもよっぽどの構図がない限りシャッターを押すことがなく、1ロール使うのに半年くらいかかんじゃねぇの?と思うくらいシャッターを切らない。その二眼レフカメラはお飾りですか?と思われそうなくらいのアクセサリー感覚になってしまう。

それというのもGRの存在がかなり大きく関わっており、ちょっとした写真であればGRで無意識の領域でパシパシとシャッターを切ってしまうから、多少の「あ、これいいかも」と思ってもGRのモノクロ設定ですでにシャッターを切ってしまっているから、まぁいいかとなってしまいフィルムの出番がかなり少なくなっているのは間違いないだろう。

いつも通り二眼レフを片手に持ち、湯島天神に向かおうかと思ったら1人の女性社員も「えっ!梅を撮りに行くんですか?」と声をかけてきたから一緒に行くことに。人が入るとシャッターは進み、1ロールをようやく使いきることができた。天気もよかったせいか湯島天神には多くの人が集まっていて、スマホカメラ以外のミラーレスを持っている人もいて、ようやくスマホカメラ以外の人種をリアルに見ることができた。あまりに周りにカメラを持っている人がいない、もしくは過去にEOS KISSあたりを買ったが全く使っておらず結局はスマホしか使わないとか、そういう人ばかりでありSNSの中の人しかカメラなんて使っていないのだろうと思っていた。さらにSNSの中の人は現実には存在しない人たちであり、おとぎ話的な、ハッセルで撮影しているとかローライフレックスで撮影しているとか、もうね神話かよ!?と思っているくらいSNSの中の人たちは現実味が全くない。

リアルに二眼レフカメラなんて持ち歩いているのは私くらいじゃないかと思ったくらい。私が変わっていいるからか、もしくは変わっているカメラを持っているからかわからないが、何気にジロジロ見られるし。いやいや、こんなんジャンク漁れば3000円くらいから売ってますから!しかもブローニーだってその辺りのカメラ屋でフィルムが高くはなったけどゴロゴロ売ってますから!

そうなると二眼レフカメラを持っている私がなにか変質者と思われたのか、もしくは私のようなブ男が女性と一緒に歩いているのが不思議な光景だったのか、もしくは私が女性を恫喝して連れ歩いているとでも思ったのか・・・。梅以外にサル芸をやる女性の方とサルがいたので、おもわず写真を撮ってしまった。芸が始まる前に立ち去ってしまったが、無料で見られるものなのだろうか?それにしても二眼レフの12枚は少ないようで、私のようにケチって撮影していると、なかなか使いきれない枚数である。

今日使い終えたブローニーは明日と明後日は休みだからどちらかで現像をしようかなんて考えている。ISO800の期限切れのブローニーフィルムも余っており、むしろ自宅にあるブローニーは10本くらいあるけど、全部期限切れという壮絶な事態になっている。全部使いきるまでに、どれくらいの期間を要するかは予想もできないな。ブローニーが使えるカメラは3個持っていて、ひとつは今日使ったヤシイカフレックス、それとLOMOのBelairと型番忘れたがHOLGAのブローニーカメラで。HOLGAは鞄のなかで裏蓋が外れてしまうことが多く、以前はテープで止めていたが今はもう使っていない。どこへやったかもわからないが捨てたり、人にあげた記憶はないから部屋を隅々まで捜索すれば出てくると思われる。Belairは多彩なフォーマットと画各が変えられるのが魅力的で購入した。目視する必要があり、毎回なんとなくで撮影するが、なかなかのピンボケとレンズがプラスチック故にヤシカのような素晴らしい写りは難しく、やや使いにくいこともあり、ほとんど使っていない。なのでどうしてもヤシカフレックスを使ってしまうのだが、このカメラのシャッタースピードも1/300までしかなく、しかもメーターもある程度いい加減だから、なんとなくで撮影する他ないという現代のカメラと比較すると、基本いい加減な設定しかできないところが面白い。それでも、それとなく撮影できていて、これを現役で使っていた時代の人はどう思って使っていたのか聞いてみたいものである。

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