2022年03月ブログ ブログ

2022年3月12日 仕方がないから本を購入した

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さて、今日は土曜日であり、今までならば今日は出社日であり、会社へ向かうところなのだが、社員を募集するにあたり土曜日出社という条件があると不利なようで、ついに26年振りに土曜日出社が廃止されてしまい、今日は会社へ行かない日となり困惑している。

普通に働いている人にとっては有り難いことなのだろう。が、私のように公私混同した生活を日々送っていると土曜日に会社へ行けないのは不利になることが多く、今日あたりであれば会社へ出社して、緊急の仕事はないから「らいかびと」やらブログなんかを午前中に執筆して、午後からはホワイトデーのお返しを松坂屋あたりに買いに行って、ついでと書くと怒られてしまいそうだが、先日に訪問して不在だったハービー山口氏に会いに行くというパーフェクトな行動をとっていたに違いないだろう。

休みの日でも同じことをすればいいじゃないと言われるかもしれないが、私が住むところは田舎であり、近所に洒落た店が一件もないのである。せいぜいちょっとしたスーパーがあるだけで、ホワイトデーのお返しを選ぶだけの商品は置いていないであろう。駐車料金やらガソリン代がかからないから、上野まで車で行ってもいいのだが、毎日行っているところへ出向くのもウンザリするし、「らいかびと」の執筆をしたいというのも本音である。ここ最近は、やりたい事が多いのか、だいたいが二択以上の選択肢となり、1日の行動で悩むことが多くなってきたような気がするのだが、単純に優柔不断なのか自分で自分の行動を決めることができない病を発症したのかはわからないが、先日もハービー山口氏に会いに行くか、にゃんまげに会いに行くかの二択で苦しむ羽目になり、色々と条件を考慮した挙げ句、ハービー山口氏に会いに行ったら不在だったという中途半端感。

ここで、私が選択する行動は全てが裏目に出てしまい、全てが中途半端になってしまい、どうせ決めても徒労に終わるならば最初から行動することを選択しない!という思考になると、もう末期は近い。結果をクヨクヨ考えても時間は戻らないし、結果論として仕方のないことだし、それを未然に防ぐ方法は皆無であるため、いちいちそんな事は考えずに次の行動を考えた方が健全というものなのだが、なにせ心が病んでいて、とてもじゃなけど心が健康であるとは言えない状況。全てを効率の良い動きにしようとして、全てが裏目に出てしまうという何をやってもダメなタイプの人間になっているようだが、行動し続ければ、きっと1回くらいはいい事があるだろうという能天気さも必要だなと少し感じた。

そんなわけで、今日も朝5時起きからの手帳整理を行い、朝8時台に終わる部屋全体の中掃除を終えることができた。朝9時前に一通りの面倒な事が終わっていると気持ち的にも楽になる。そして、朝食の買い出しをして、今日はお茶の水にはいかないし、明日もお茶の水に行くかわからない。そうなるとハービー山口氏と直接会って話しができるタイミングは次回、いつになるかわからない。今、心にあるハービー山口氏の事を忘れないためにも、せめて本くらい読んでみるかと思い、以前から購入しようかしまいかずっと悩んでいたハービー山口氏の本を2冊、僅かに貯まっていたAmazonポイントを使い、現金を付け足して購入してみた。

さすがはAmazonだけあり、朝に注文して夜にはポストに投函されていたのだが、ハービー山口氏の本はKindleで数冊購入しており、過去の海外放浪していた時の本が多めであり、今では高値で販売されているハービー山口氏の写真集が読み放題サービスで読めるから、それは以前から読んでいたのだが、ここ最近出版された写真撮影についてのヒントというか、そういうある意味ノウハウ本ではないが、ハービー山口氏の写真撮影に対しての情熱が伝わりそうな本を購入してみた。これを読めば、直接会えなくても何かを掴めそうな気がしたのだ。以前から、この本は買おうか悩んでいたのだが、個展へ足を運ぼうと思わなかった時には、遠い存在が故に、タイミングがあれば買うかくらいしにしか思っていなかったのだが、会えるタイミングが近くにあり、いざ会いに行こう!と思うと、不思議と距離が短くなったような気がして、それなら本を読んでみようかという心境になった。

それに、先日も書いたかな?私が撮影するポートレートは、モノクロ撮影とはいえ葬式感溢れる非常に悲壮な雰囲気を醸し出す、まるで何もかも私の闇に引きずり込むようなダークな作品に仕上がる事が多々ある。被写体の表情も暗く落ち込んだようなタイミングでシャッターを切ってしまうみたいで、全く意識せずにシャッターを押しているのだが、不思議と隠しきれないくらいの暗い印象を与える写真になってしまうのである。レタッチとかは一切行っておらず、というよりフィルムで撮影することが多いから、ネガをスキャンした状態での作品であり手入れは全くしていない。それはそれで私の個性が200%くらい溢れ出ていて素晴らしい作品ではあるのだが、陰か陽かといえば、どちらかといえば陽がいいかな。夜に届いた本を少し読んでみると、今の私の心に非常に染みた内容になっていて、本も状況によって内容の受け取りかたが随分と変わるものだなと思った。心が健全な時に読んでも、ふーん・・・くらいにしか思わないだろうし、読んだ内容もすぐに忘れてしまうかもしれない。これはハービー山口氏が喜ぶ、この本を読んで一人でも救いになれば・・・という理想の本となったが、まだ全部読み終えていない。

それから先日に撮影しきったロモグラフィーのISO100のモノクロフィルムの現像をして、フィルムをスキャン。私の場合、フィルムカメラでの撮影率は非常に悪く、GR3で300枚写真を撮るうちにフィルムカメラで1,2枚撮影するようなスタイルだから、現像したときの1コマ目をいつ撮影したものか思い出すのに時間がかかるという、フィルムカメラ本来の楽しみかたをしている。何を撮影したか何て近々の事しか覚えておらず、毎日GR3で50~100枚前後くらい写真を撮影しているから、フィルムカメラで撮影した時の事を覚えていない状態。ジンの兄貴が消した人間のことをイチイチ覚えていないというのと同じくらい闇が深い。

午後からは、自宅近所の喫茶店で「らいかびと」を執筆することにした。今日は天気がよく、陽気も物凄くいいから、きっと都内在中の9割以上の人は観光地に出掛けて、こんな晴れ渡った午後から喫茶店でウダウダするバカは私しかいないだろうと読んでの行動だったが、不思議な事に喫茶店の待ち合いのところに列をなしていた。

あれ?キミたち、こんな晴れて陽気のいい日に、観光地へ行かないで喫茶店でウダっている場合じゃないですよ?と思ったが、本当に不思議な事に喫茶店来客率は半端なく多いのである。いつもなら諦めて自宅で執筆しそうなものだが、あまりに陽気が良く、私の心が少し晴れていたのか、名前を書いて席が空くのを待つことにした。コロナの感染対策は十分にとれているような環境とは思えなかったが、私は人混みから離れた場所に座り、片手でFire HD10を持ち、片手でキーボードを叩きながら先日のブログを書いた。約30分も待たされたからブログは書き終え、「らいかびと」の執筆に入ろうと思った時に名前を呼ばれ、一人なのに4人席の広々した席へ通された。

それから夕方までずっと執筆することができ、現在で約3万文字いかないくらい。

やはり予想通りというか「らいかびと」は5万文字行くか行かないかところの着地となり、いつも書いている小説の1/4くらいのボリュームになってしまうが、その代わりといってはなんだが、本の内容に適した、今まで使ってきたカメラの代表作みたいな作品を多数、挿入していこうと思う。なので、それなりにボリュームのある本にしていく予定である。内容をざっくり書くと、中学生の時にカメラ雑誌でCanon EOS-1を見て間違えた道を選択しかけたが、最後はLeica沼というダークサイドへ堕ちるまでの心境やら流れを記した書物であり、スターウォーズでいえばEpisode1~3までを書いたような内容だろうか。数日前に宣言した通り、今週中には完成する見込みはなく、今月中の発売になるだろうか。そういえば「らいかびと」の予告をホームページに記していなかったから、完成するまでには書いてUP しておこおうかな。

夕方まで喫茶店で執筆をして、帰宅途中でスーパーで夜食の食材の買い出し。今日は陽気が良かったこととハービー山口氏の本を購入したことと、「らいかびと」の執筆ができたことと、部屋全体の掃除も終わらせられたことと(けっこう重労働)、フィルムを現像することができて気分がよかったのか、普段はあまり作らないポトフと鮭のホイル焼きを作ることにした。夜食に何をつくっているのかを普段あまり書いてはいないが、毎日とまではいかないが、平日でもキチンと作っていることは多いのである。

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