2022年04月ブログ ブログ

2022年4月3日 今日はYASHICAFLEX

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今日は日曜日で休みである。

先日に家全体の中掃除をしてしまい油断したのか、やや寝坊をした。が、そのおかげで目覚めは良い。喉も完全に完治しているみたいで、痰も出ないし熱もないし関節痛もないし良好な状態だ。

呑気に簡単な朝食を作り、少しKindleで読書なんかをした。昨日も少し気になったのだが、定着液がそろそろダメになっているはずだから、新たに作り直す必要があるなぁと思った。アストラムを初回に現像した時に、現像液はどうでもいいとして、定着液が一撃で濁ったのである。そして昨日に、再びアストラムの現像を行い定着液を専用ボトルへ入れると、水槽が濁って泳いでいる魚の様子が見えないくらいの濁りになってしまった。ドブロクとまではいかないが、5割くらい水で割ったくらいの薄さである。さすがに次回の35mm フィルムを現像した時に使いたくないかなぁと言った感じ。そもそも、今回の定着液を作ったのは、多分約二ヶ月前くらいで賞味期限ギリの状態。現像は多分4本くらいしかやってないから、まだセーフなはずなのだがアストラム君が汚しに汚しまくってしまったから、そろそろ捨てようと思ったのだが、ここで貧乏人は思う。捨てる前にもう一回使ってから捨てよう・・・と。

現像液も破棄するものをボトルに溜め込んでいて、特にブローニーフィルムを現像しようとすると35mmフィルムの倍の量を使うから、基本的に無駄遣いを避けたい私はブローニーフィルムを現像する時には廃棄用のボトルに入っている1回使っている現像駅を再利用することにしている。仕上がりに特に不満はなく、現像液を使い回さない派には理解されにくいかもしれないだろうけど、私は2回は使う感じだろうか、なので、今日は雨が降ってはいるが、むしろ雨が降っているから人出も少なく、ここ最近は陽気がよかったせいか、どこもかしこも人だらけ。

こんな雨がドバドバ降ってるなか、花見にくる狂ったやつや写真を撮影しにくるバカは私一人だけだろうと読み、数ヵ月前に購入しておいた期限切れのロモグラフィー400 モノクロブローニーをYASHICAFLEXに装填して、午後から都立の大きな公園へお出掛けをした。

もし、今日晴れ渡っていたら、おそらくは阿鼻叫喚、地獄絵図の如く、人で溢れかえっていてコロナ感染は免れないんじゃないだろうか?という桜がたくさん咲いている大きな公園へ行ったのだが、案の定、誰も人がいなくてガラガラである。これはしめたものである。最近はどこへ行っても人が多くストレスを抱えていたから、無人の野を歩くが如く・・・じゃなくて無人の野を歩きながらブローニーで、傘をさしながらゆっくりと測光してから構図をとり、周りを気にすることなくシャッターを切ることができた。

たまに雨のなか、カッパを着た人が犬の散歩をしている人とすれ違ったりはしたが、ビール片手にウエィとかやっている人たちは一人もみかけなかった。モデルを雇った人もいなければ、ミニスカートで肌着みたいな服を着たねーちゃんもいなくて、もう毎週土日はドバドバ雨が降ってくれてもいい!とか思ってしまったくらい。それくらい私の心は病んでいるみたいだ。逆に屋内施設に人が溢れかえっていたものと思われる。

でも、ひとりだけ私と同じ思考をしていた若い男の人がいて、メーカーはわからなかったが一眼レフカメラに、やや長めの大口径レンズをつけた人とすれ違った。こいつ、、、やるな!とニュータイプ張りの思考をしたが、私が手にしているのは所詮、二貫レフカメラである。RXー78の前に立ちはだかる旧ザクのようなものだ。そりゃあ相手にされんだろう。お互い、声をかけることなくすれ違っただけで言葉や脳裏で会話をするイベントは発生しなかった。いやいや、ヤシカーを舐めてもらっては困る。こちらは中盤カメラなのだ!「このヤシカーとて、わしと百戦錬磨の撮影のなかをくぐり抜けてきたのだ!」という心の叫び(笑)。負けフラグ立ってますわな。

そうそう、自宅にGR3を忘れてきてしまい、いつもの相棒がいない私は、カラーで撮影したい場所や、直感で撮影したい場所は全て激安中華スマホにインストールしたPixcelカメラで撮影をしたんだけど、こういう状況に陥るとiphone13promaxかgpixcel6proかLeitz phoneが欲しくなるね。もしGR3を持っていなかったら、間違いなくいずれかのスマホに機種変更していることだろう。スマホだけで80枚くらい撮影したが、スマホは28mmじゃないから、いつものGR3の感覚でレンズを向けても、なんか違うとなってばかりだったな。GR3を使う前は50mmが丁度ジャストな焦点距離だったけど、今だと28mmか35mmかみたいな感じになってしまった。50mmは狭く感じる。

そして12枚の撮影を終え、夜に帰宅してから現像をしてみると、今日もショックなことが!

予定通り、廃棄する現像液を再利用して現像を終え、ブローニー用の現像タンクから液を排出すると、きれいな透明の緑色の現像液がドバドバ出てきた。

はぁ~?モノクロフィルムを現像したのに、なんで緑色やねん!(ほとんどが透明)

アストラムの黄色といい、ロモグラフィーのモノクロブローニーといい、いかれたフィルムが多いな!ちなみにロモグラフィーのiso100 35mmモノクロフィルムは透明なのだが、今まで使ってきたフィルムに塗布された薬品と化学反応を起こして緑色になったのだろうか?

それはさておき、もうひとつショックだったのは、現像を終えてフィルムを伸ばしてみると、10.5枚しか撮影できていないのである。最後は0.5コマしか写っておらず強制終了みたいな感じになっちゃってるし。フィルムを装填する時に、間違いなくSTARTと書かれた位置にフィルムをセットして、そこからフィルムカウンターをリセットして、1の位置まで巻き巻きして使ったんだけど、フライングしていたみたいなんだよねぇ。

ロモグラフィーの他の種類のブローニーフィルムを何種類かYASHICAFLEXで使ってきたけど、こんなのは初めてのパターン。最初は理解できずに困惑するどころか、どうしてこなった?しか頭に浮かばず、原因を調査する余裕がないくらいパニックに陥った。

これはクセが強すぎて困るフィルムだが、私が所持しているもうひとつの中盤カメラであるロモグラフィーのBELAIRであれば裏蓋が赤窓になっていて、フィルムに書かれた数字を確実に読み取ることができるから失敗はないのだが、レンズがプラスチックという所に、やや難を感じている。ピント合わせもゾーンフォーカスで今までは苦手だったけど、ここ最近はレンジファインダーでピントを調節するまえにレンズで距離を合わせて距離感を掴めているから以前よりはまともな写真は撮影できそう。

昨日のアストラムと比べて、まともに現像できていただけに欠けてしまった1.5コマ分が惜しく感じるなぁ。それにしてもブローニーフィルムの長さの規格って統一されていないものなのかな?

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