2022年06月ブログ ブログ

2022年6月9日 久しぶりに営業と外出

投稿日:

今日は、数日前から決まっていた予定で、やや頼りない私よりやや年上の新人営業の人と、お客さんのところへ怒られに行く予定になっている。

基本的に、私がこれ以上ないくらい面倒を見ているお客さんなのだが、営業が新たにリース契約をし直そうと話をもちかけた時に、前回契約を交わした営業が使用許諾の話やら、リースが切れた後にどうするのかの書面を一切残していないから契約をしないみたいな、そんな流れの話になり、いっつも私が面倒を見ているお客さんなので、私も一緒に行くことになっていたのである。どちらにしても怒られるのは営業であって、私は相づちだけ打っていればいいくらいのスタンス。なので気は楽だったが、そうも言っていられないから、極力営業が怒られないようにフォローしていくのが私の役目である。

場所は神奈川県平塚市にあり、海に出るにはやや距離はあるが、この仕事を終えた後は営業がどう動こうが海辺にでも出て、ひさしぶりに写真でも撮影しようかなと思ったので、Leica M-DにSummicron35mm 2ndを取り付けて持ってきた。

やや頼りない私と近いくらいの年齢の営業の人とは何回も同行しているから、今日も移動中にくだらない話をした。極力、相手を笑わせてみたいと思うのと、トーク力というか、どれだけ相手を笑わせることができるのだろう?と思い、新ネタの伊豆大島で勤務中に三原山で死にそうになった話を披露して、だいぶ笑ってはくれたのだが、もう少しイケたような気がした。お笑い芸人を狙っているわけではないが、人を笑わせられるようなネタをいくつか持っておきたいものである。

午前中に訪問約束になっており、約束の時間に訪問して、案の定というか予想通りの怒られ方を営業がされており、いつも無茶な依頼を受けてやっている私には怒ってこなかったが(営業じゃないから)、終始怒っていて、私の予想と異なった結果になってしまった。再契約をしないどころか訴えるくらいの事を言われて、営業はヘコんでいたが予想と異なった結果に私もヘコんでしまった。とりあえず、今後の時間が問題を解決してくれるものだと思っている。ちなみに言い分としてはお客さんの方が当たっていて、うちの会社が間違えているのだが、それを正当化させて契約をもらうのが営業の仕事なのである。

昼食は、営業がネットで仕入れた個人経営店の、とにかくボリュームのあるお店を探し出し、車で移動した。通常のご飯は大盛りらしく、写真を見るとヤバい量の白飯が盛られているのをみて、絶対に少な目にしようと思った。完全に致死量を越えた量であり、結論から書くと半分にしたにもかかわらず白飯の量が多かった。営業は通常盛りを注文しており、ギチギチに押し込んで盛られた白飯を死にそうな表情で食っていた。おかずは二人ともカツ煮を注文してみた。サイズも大きくて美味しかったのだが、ご飯の量がいただけない感じだろうか。

営業の人は、パンパンに膨れた腹と目をさすりながら眠いと言い出し、とりあえず砂浜に出て昼寝をしようという事になり、私と利害が一致したから案に乗ることにした。

砂浜に出れる海岸に到着するとイカ釣りをしている人が複数人、堤防で釣りをしていて、お約束で誰ひとりとして何も釣れていない雰囲気。ひとり釣れたら、複数人が同時に釣れるものだと思われる。海だけにひさしぶりにフナムシを見て、気分がどんよりしたり浜辺で潮風にあたりながら写真を撮影して、それなりに気分転換をすることができた。

一通り砂浜を歩いた後、営業の人は宣言通り車の中で昼寝をし始めてしまい、私も少し眠たかったが、それよりもゲームブックのマップを書きたくて仕方がなかったから、助手席で席を倒し、簡易的にシナリオというかイベントを考えながら、営業の人が目を覚ますまでの間に2階から5階まで書くことができた。大きなところでの設定は全く考えていないのだが、各階でのイベントやら進行を考えながら書きあげることができ、なかなかいい感じに仕上がった。

全10階だから、半分まで書き上げることができ、マップも凝ったものを書き上げることができた。ここまでは、どちらかというとストーリーが一方通行で、下の階に安易に戻ったりすることができないような作りをしている。なぜかというと、単純に複雑なフラグをたてたくないからである。自由に下の階に行き来できてしまうと、矛盾が発生する可能性が高くなり、すべての可能性を考えながら作るというわけにもいかず、そういうのができるのは8階くらいからでいいのでは?と思ったり、最終的にラスボスのさらに隠しボスみたいな、裏シナリオも入れ込んでみようかな?とか、マップを書きながら、多くの案を出すことができたのもよかったな。

会社までの帰り道は、昭和の時代のコミックについて語り合ったりしたが、不思議と男片山組で話が盛り上がるという訳のわからない角度で話がささったのもよかったな。最後に読んだのは中学2,3年の頃だから主人公の風貌と絵が酷かった記憶しか残っておらず、細かな内容は忘れてしまったのが残念。でも、営業の人もストーリーは全く覚えておらず、特徴的な風貌だけは覚えているという状況。昭和の人に片山組を知っている人にアンケートをとって、ストーリーを覚えているか調査してみたいところだな。まず知っている人がひっかからないだろうから、データがとれるかどうかすらも危うい状況であろう。

お客さんは怒っていて、会社にとってはよろしくない状況ではあるが、それなりに満喫した1日だった。

-2022年06月ブログ, ブログ

Copyright© MAKOTOの動く城(仮) , 2022 All Rights Reserved Powered by STINGER.