2022年07月ブログ ブログ

2022年7月8日 ようやく大島写真集出せた

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今日は金曜日で週末である。今日も天気は良いが車で出社した。

昨日に雷にでも撃たれたんじゃないかと思うくらいの衝撃を受け、思い付いたアイデアをまとめながら出社することができたが、もちろん信号待ちの時にメモをして、運転中は思考を整理するような感じだろうか。しかし、これで書き出しができなかった浅中杉太郎シリーズの書き出しを始めることができそうで非常に助かる。ゲームブックにシン・ストリートスナップやらStreetSnapperGR3シリーズやらタモロックを全て中途半端な状態で進行させているのだが、唯一、小説だけは完全にネタ切れになっていて、浅中杉太郎シリーズで行くと決めてはみたものの、全く案が浮かばずに完全に頓挫していたのである。それなら、以前に全て組み立て終えている自己啓発の本を書くという手もあったが、どうも気分がのらない。どんなに骨組みができていても、書く気分じゃない時に書いたりすると、たいがいは肉付けに失敗して、せっかくの本が駄作と化してしまう可能性が高い。なかには、無理矢理書き上げて良かったという本もあるが、今までの経験上、無理矢理書くとロクなことがなく付け焼き刃仕事になりかねないから、気分が乗るまで書かないことにしている。

それと同じ理由で、本来であれば先月もしくは先々月には販売開始をしていなければいけなかった伊豆大島へ行った時の、死にかけながら裏砂漠と表砂漠、三原山の火口なんかを撮影した写真作品を完成させて販売開始をしていないといけない訳だったが、気分がのらずに今日まで放置していたような感じ。

でも、いつでもSigilで電子書籍にできるように、簡単な写真加工は終えており、あとは本当に単純作業で電子書籍出版ができる状態まですることはできたのだが、最後の仕上げをする気がなかったのである。それは作品に満足していなかったからという訳ではなく、見開きのページが欲しいかなぁと思っており、左右の見開きで1枚の写真を掲載すると、これがなかなかの迫力になり、全ての写真でそれをするのではなく、これぞ!という数枚の写真だけを見開き2ページで再現しようかと思っていた。

これが紙の本であれば効果は絶大なのだが、なにせ電子書籍。タブレットを横にすれば2ページ見開きができ画面いっぱいに私の写真を大迫力で表現することができるのだが、これがスマホだと1ページのみの表示になってしまうし、ページを跨ぎ作品を掲載すると、非常に見ずらい挙げ句、何だかわからない作品になってしまうというジレンマがあって作業が止まっていたというのが本音である。

その理由で約二ヶ月間放置していたのだが、いい加減に電子書籍で販売開始したい。日本以外の人にも見てもらいたいという事で、いつもは日本語の本ばかり書いているから日本のみの販売なのだが、今回は世界で販売することにした。正確に書くと、海外のKidnleストアでも購入できるといったところだろうか。国土地理院が日本で唯一、砂漠と表現している地だし、まだ煙を噴いている火口の写真は日本では珍しいと思っての考えである。

最終的に、ページを分割すると条件によっては見映えがいいが、それはあくまでもタブレットで横にして見開きで見てもらう必要があり、あまり一般的ではないと決断して、1ページに1作品、しかも横写真で掲載することにした。タブレットやスマホを横にしてもらう必要はあるのだが、画面いっぱいに私の作品が展開され、それでも迫力のある作品だと自負している。

まだ数ヵ月しか経っていないから、あの死にそうになった事を忘れてはいないし、作品を見る度に空気やら雰囲気やらを思い出すことができるのだが、恐らく大島での出来事は一生忘れないだろうと思っている。あまりにも強烈すぎる出来事だったし、自業自得ではあるが実際に死にかけたし。生きているから「いいい思いで」だと書くことができるが、一歩間違っていたら本当に死んでいたから、洒落にはならない。もしかして死ぬかも・・・と思った時に、真っ先に心配したのが、手元にあるLeicaM3とフィルム3本を現像して、私の遺作を出してもらえるだろうか?と本気で思ったことも、今ではいい思いでである。それだけ情熱を注いだ写真作品集を一瞬で電子書籍にして、しかもいつも通りの500円で、読み放題サービスに入会している人は読み放題で読めるという太っ腹!

今回の作品は製本して、本で販売したい!と思うくらい!!でも、それをやると売れ残るのと1冊あたりの単価がかかってしまい、1冊3500円くらいになってしまいそうなこと。それと出費を抑えたいという、えーーーーーっ!!!それって大した作品じゃないじゃん!と言われそうだが、売れ残ると在庫が邪魔で仕方がないんだよなぁ。個展開くのもありだから、今回の伊豆大島の作品は今後、別の形で再び披露させたいと思っている。

なんにしても通算60冊目の写真集が大島の写真作品集で、さらに思い出深い作品になった事だけは間違いない。

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