2022年09月ブログ ブログ

2022年9月15日 久しぶりの九十九里浜

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今日も、会社で午後から千葉県へ仕事でお客さんの会社へ訪問する予定があるから車通勤。

今日は主に車のなかでカラオケ大会。しかもアニソン。声はなかなか調子よく出ているけど、相変わらず高音はでずに、声が掠れてしまうという致命的な状況。

会社に到着してからは、昨日受けたお客さんからの新規2案件の仕事を速攻で終わらせてメールでデータを納品して、回答待ちだった案件の回答が2案件分きたから、最終決定データを2案件作成して、これまた最初のとは異なるお客さんのメールにデータを添付して終わらせ、請け負っていた個人事業の4案件分のデータを出力して、明日以降にすぐに仕事に着手できるように事前準備を終わらせて会社を出た。

有無を言わさぬ素早く的確なデータ作成を行い(無駄に会社に長くいるからできて当たり前)千葉県へ向かうことにした。

移動は車で、20年前くらいからのお客さんで、まだ私が千葉県に一時的に住んでいた時からのお客さんの所への訪問なのである。何十回と訪問をしているから、会社からお客さんのところまで地図を見る必要もなくたどり着くことができる。最後に訪問したのは、多分4年前くらいと記憶している。

普段は電話でサポート対応をしているのだが、固定で私が対応しているわけではなく、他の社員が電話対応しているのだが、あまりにも融通が効かないというか、物事を全て決めつけで言う対応にお客さんが腹を立て、以前から訪問していた私を名指しして、電話で私が怒られて(私に怒っていたわけではない)ここ最近全然顔出さないじゃないか!とにかく一回来い!と言われ、海も近いし丁度いいと思った私は、ふたつ返事で「はい、喜んで!」と1世代前くらいの居酒屋の対応をしてしまったという経緯。

要約すると、ウチの会社は教科書通りの計算式しか登録をしないんだけど、実際は教科書とは異なる計算式を導入していたりして、「いや、教科書にはこう書かれているから知りません!」的な対応をしたらしい。でも、実際は違った結果が出てるよ、教科書云々知らないし結果が全てだろ?というような感じ。

これはよくあることで、お客さんの言っている事も正解なので(実際に教科書とは異なっていて矛盾が生じている)まずはお客さんの言っている事を肯定して事情をよく聞いたうえで、反論するのではなく現状のシステムを説明するという手順をするのが正解なのだが、電話対応をよくしてくれる社員は元プログラマらしく、ちょっと応用が効かない人なのである。その人の対応も良くはないが、電話対応を数多くこなしてくれているから有り難い存在ではある。

なので、特にその人を怒ったり非難したりはしていない。それはそれ、これはこれとして考え、とにかくお客さんが落ち着くには、どちらにしても私が顔を出して、一回相手の言い分を全て聞いて、それを私が理解した上で解決策を提示するしか方法はなく、しかも九十九里浜のすぐ近くなので、Leica M3にSummilux35mm 2ndを取り付けて持っていった。

フィルムは数ヵ月前に入れて、ほとんどシャッターを切っておらず、5枚くらいまでカウントされていたけど、何を撮影したのか全く覚えていないくらい、ここ最近はフィルムカメラを使っていなかった。それと、アコギも車に積んでいるから、海でアコギの練習をしても気持ち良さそうだなと思った。なんなら、お客さんの所で敢えて緊張感を高めて対応して、その後、浜辺でリラックスをすれば、もしかしたら素晴らしい歌詞やらリズムが浮かぶかも!と天才的な発想をした。

お客さんのところでは、私の想定通りの結果となりお客さんの怒りも消えたのだが、その代償としてやや面倒くさいデータ登録を頼まれてしまった。これは想定外であってお客さんのところで全て問題解決をして、お客さんの会社を出る時には手ぶらで出てくるくらいの意気込みだったのだが、こればかりは流石に時間がかかり過ぎて現地ではできないから、預かり案件になってしまった。

私の見立ててでは片手間にスマホゲームをやって、小説を片手間に書きながら進めても3日は欲しいかなぁというボリューム。こればかりは仕方がないから引き受けて、来週以降にでもチビチビやるかという作戦。忘れないように、すぐに手帳に転記しておいた。

浜辺に到着すると、潮風が懐かしい!というより気持ちがいい!

風がやや強いのは浜辺ではよくある事だし、空は雲っているけど陽が雲に隠れているから、暑くはないし寒くもなく、丁度いい気温でちょっとした構造物なんかが浜辺にあって、Leica M3やらiphoneで多くの写真を撮影することができた。

たまに人が砂浜で突っ立っていたり、歩いていたり、サーファーが泳いでいたり、グライダーで楽しんでいる人がいたな。なかなか、いい写真が撮影できたと思われる。iphoneでもEE35フィルムというアプリで撮影しまくった。

EE35フィルムのアプリは、他のカメラアプリと少し違っていて有料アプリなんだけど、アナログ調に撮影することができて、本当にフィルムで撮影したかのような自然な仕上がりと、最初にカラーかモノクロフィルムかを選択して、12枚撮影するまで写真フォルダに写真が表示されず、12枚撮影し終えてデータ現像処理を終えないと写真データとして確認することができないという、マニア向けなアプリでかなり気に入っている。

写真を撮影する時もフィルム送りをしなければいけないし、フィルム送りをしないと多重露光もできるし、12枚の写真をデータ現像処理し終えると、ネガでベタ焼きした感じで写真フォルダにデータが格納されて、本当にフィルムで撮影したかのような一連の楽しみを堪能できるアプリでカメラで写真を撮影する人にはおすすめする。

写真を撮影するまでには手間が多いんだけど、それがまた楽しい。はずなのだが、このアプリのレビューを見た時に、撮影できるまでに手間が多くてシャッターチャンスを逃すから何とかしろ的なレビューが書き込まれていて、冗談で書いたものと思われる。

シャッターチャンスを逃さないのであれば、標準で搭載されているカメラアプリを使うしかないかと思われる。このアプリはiphoneでしか出ていないから、そんな野暮な事を書いた人もihone使いだから、待ち受け画面から左にスワイプすれば、すぐに標準で搭載されているカメラアプリが起動するから、それで撮影した方がシャッターチャンスは逃さないだろう。後から、lightroomあたりでフィルム調に変化すればよろしいのではないだろうか?と。

もしくは、このアプリももう少し機転を効かせて、撮影してカメラロールに保存されている写真を取り込んでプリセットされているデータに書き換えれば・・・と思ったが、元データの写真がどんな状態かもわからないから、そういう機能をわざわざ付ける事は考えにくいな。

後は、アコギを浜辺に持ち出して、砂浜にギターを立てて海をバックに撮影。なかなか、いい感じに撮影することができ、もしアコギメインのCDアルバムでも作った時にはカバーの写真にでもしようかと思ったくらい。でも、アコギメインのCDアルバムなんて出せないだろうなぁ。それくらいうまくなればいいんだけど、どうだろう。アコギを練習するというよりは、自分でアコギメインの曲を作って、自分で作った曲が弾けるように練習するのが一番いいのだろうな。コピー演奏したりテクニックを練習するのも、ギター上達になるし弾けるようになれば楽しいだろうけど、私の場合は性格上、効率を優先してしまうからコピーして遊ぶのもいいけど、それならまずは譜面で作曲をしてしまい、自分で作った曲を猛練習をして、うまくレコーディングができるようにするのも、ギター上達につながるのではないだろうか?と思う。知人に「ギターで何か弾いてみてよ」と言われても、有名どころの楽曲のひとつも弾く事ができず、せいぜいアコギでパワーコードをかき鳴らすくらいしかできないというデメリットもあるが、私の場合はリアルタイムでギターを弾くことはないだろうから、自分の曲だけうまく弾ければいいんじゃないかな?と思っている。

客先では全く緊張することもなく、慣れすぎたクレーム対応をしただけであり、お客さんに腹を立てたり、やベーなどうしようという危機的状況もなく、えーっ、これ作るのかよ~めんどうくせぇなぁと内心思ったくらいで全く緊張しなかったのは誤算だったが、浜辺で潮風に当たりながらボケーっと海を眺めてリラックスしてみたけど、歌詞は何一つ浮かばず・・・。

どちらかというと、コブクロの「ここにしか咲かない花」が脳内再生されたくらい。それこそ、ここにしか咲かない花を海に向かってアコギで弾き語ったら、スゲー気持ち良さそう。あんな高音出ないから、聞いていて非常に耳障りな歌になるし、音程合わないしギターもコードをきちんと押さえきれずに、なんともいえないモヤっとしたギタープレイになるだろうし、いいこと何一つなしだ。

ちょっと面倒な頼まれ事を引き受けてしまったが、海を堪能することができたし、何か口実をつければ再び訪問できそうだし、シーズンが過ぎて海はガラガラだし、むしろ冬の海も極寒だけど好きだな。

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