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2022年9月22日 マジでM3シャッター切れず

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今日、1日頑張れば明日から三連休だ!ウェ~イ!と思っている人が多いのか少ないのかはわからないが、私は少なくとも前者ではない事は確かであり、相変わらず休日も平日も基本的にあまり頑張らないスタイルで今日もやっていこうと無意識に思って行動している。はず。

今日も夜から雨が降る予報だったから車通勤にすることにした。見事に天気予報は的中して、会社から帰る頃には雨が降ってきていた。素晴らしい。

車通勤では、車が動いている間はカラオケやらタモツ伝説スペシャルの追い込みカラオケなんかで楽しみ、信号で止まった時にはアコギで遊んだりした。もうね、いつなんどきでも楽しむ事に全振りしてしまっていて、どうもよろしくないなと少しは思っている。

ここ最近は、本当にエレキを持たずにアコギ縛りプレイで遊んでいて、指弾きの練習とコード弾きの時にしっかりと弦を押さえる、コードチェンジした時にすべての弦からしっかり音がしている、なんかをチェックしながら練習していて、エレキだとある程度適当に押さえてもそれなりに音が出るから、余程でない限りは音をごまかしたりなんかしていたんだけど、アコギは変な音が混じってしまい、しっかり弦が押さえられていないのが丸わかりで、本当に基礎からやり直している。

おかげで左手の指先が久しぶりに堅くなり、マメみたいなのができてきて、なんだか10代のエレキを始めたばかりの頃を思い出す。当時はアコギを持っていなくて、ストラトのギターでひたすらFコードを押さえて、1弦ごとにしっかり音が鳴る練習をしていて、左の人差し指の腹の部分と指先がカチカチになった事を覚えている。今も同じなんだけど、最初は指が痛ぇ!とか思うんだけど、慣れてくると痛みと指先のヒリヒリした感触が気持ち良くなってくるというドM体質。以前もアコギとはキチンと向き合ってきた時もあったかな?と思っていたんだけど、気持的には初めてアコギを持った感じがする。

今まで大きな音が出せる環境になかったから、エレキでもヘッドホンから音を出していたし、思いきりギターを弾いた事がないのかもしれない。でも、車の中なら音漏れはあるだろうけど、そこまで迷惑行為でもないだろうという自己中意見。信号待ちの原チャが脇に止まることがあるんだけど、そういうのにはダダ漏れしていると思われる。

なんにせよ、通勤時間はそれなりにエンジョイする事ができているから、朝の渋滞があったとしても、そこまでストレスを感じることなく過ごすことができている。って、自分が好きな事ができているから大満足という事ね。

会社に到着してからは、いつも通り手帳の整理から始まり、先週に引き受けた個人事業3案件の最終確認をして全案件メールでデータを納品して、昨夜にもらった個人事業の1案件も片付けてメールすることができた。それと、会社のお客さんからの依頼案件がまたもや溜まってきていて(下手すると1日で別々の会社から依頼が来まくって5社から1案件ずつ依頼がきたりする)、とりあえず連休明けには完成させてメールをしなければいけない案件を3割程度進めることができた。遊ぶ間がないのは問題である。

午後からは、品川区のお客さんのところへ訪問して仕事をする予定になっている。今回で3回目の訪問で、天王州付近だから、今日もLeica M3にSummilux35mm 2ndとSBLOOを取り付けた、最高に格好いいカメラを持って電車移動。

前回、訪れた時に結構な写真枚数を撮影していて(それでもM3で10枚くらい)、それ以外はiphone13ProMaxで適当に写真撮影した。だから、もう撮影するところないかもねーと思いながら、お客さんの会社まで歩いたが、案の定、全くLeica M3で写真を撮影する気になるポイントが全くなく、なんとなく撮影してみようかな程度のポイントしか見当たらず、やはりiphone13ProMaxのEE35フィルムというアプリのカラー写真が、かなりフィルム写真に寄った色合いを出してくれるから、iphone13ProMaxで30枚くらい写真を撮影しただけ。Leica M3で撮影する時には、つい構えてしまうから「ここぞ!」という場面でしかファインダーを覗く気になれず(フィルムも高騰してるからねぇ)、つい作品にならなそうな場面はiphone優先になってしまう。スマホを信頼しているという訳ではなくて、どちらかというとEE35フィルムというアプリを信頼している感じかな。だから、今日もLeica M3の出番はなくて、ただ重たい塊を持ち歩いていただけという徒労で終わってしまった。

先日も浅草に持っていって1回もシャッターを切っていないし、iso50のモノクロフィルムをM3にセットして半年くらい経つんじゃねーの?と思うくらい長い間フィルムを交換した記憶がないし、そもそも36枚撮りのフィルムの最初の数カットは、今日訪れる会社に初めて訪問した時にシャッターを切ったような気がしなくもないから、M3を持ち歩いている割りには相当長い間フィルムを使いきれていない。

ただ、「ここぞ!」という時にシャッターを切るようにしているから、自家現像をした時にハズレ画格というか、作品で使えそうという写真が多く撮影できているのはよい。って、そりゃあそうか。

なんだろうな。Leicaだから未だに肩に力が入ってしまっているのか、Leicaで撮影する以上は下手な写真は撮影できないというプレッシャーを無意識に持っているのか、もしくはフィルムだとずっと残ってしまうから、それを気にして失敗写真というか下手な写真は撮影できないと思っているのか、もしくは中学や高校時代の時のように、フィルムと現像代に金がかかるという貧乏性の考えがDNAに叩き込まれて、フィルムで変な写真は撮影できないと細胞レベルで思っているのかのいずれか、もしくはその全てなのかもしれないが、私としては会社の休日の朝っぱらから現像をして、特に最初の方に何を撮影したか何てもう覚えていないから、現像する楽しみもしてみたいんだけど、何せコロナウィルスを警戒して旅行やら遊びに行くことがない。仕事中に美術館のイベントに立ち寄ってみたり、地方の観光地に立ち寄るというタイミングもなく、毎日同じ場所、もしくは何回も行っている場所でしか行動していないから、現状の行動範囲のなかでLeicaでシャッターを切れる場所はもうない!と断言できるくらい、多くの時間を散歩に割り当て、何万枚も写真を撮影してきたから目新しい場所へ行かない限りフィルムを使うことはもうないと悟ってしまった。

ちなみにデジタル機のLeica M-Dでも同じで、デジタルでもLeicaというブランドが重いのかわからないが、デジタルですら下手に失敗できないという強い脅迫概念的なものが私の奥底に眠っているらしく、写真を撮影し尽くして、もう何も撮影できる場所がなく偶発的な写真(例えば猫とか通行人とか)を撮影するくらいしかなくて、そういう時はiphoneだったり、今は故障していて使えないけどGR3とか咄嗟に撮影できるカメラで撮影してしまい、Leicaの出番が無いという事になっている。

ただでさえ出番が少ないのに、最近使っているレンズはSummilux35mmばかりでSummerの存在をすっかり忘れていて、所持している事すら忘れていたという状況。Leica M-Dもブラックペイントで使い込めば、いい感じの風貌になるはずなんだけど(売るときの価値はダダ下がりだろうけど)、ほとんど出番がないから本体は綺麗なままだし、たまに撮影すると他のカメラとは一線を越した雰囲気を醸し出している写真が撮影できるから、やっぱりLeicaだ、やめられないという気持ちになる。

GR3やら写るんです仕様の富士フィルム機では何気ない景色をパシパシと撮影できるんだけど、Leicaを持つと、そう簡単にシャッターは切らん!という心境になってしまい、ムダ撃ちを最小限に抑えようとしてしまうんだよなぁ。明日から3連休ではあるけど、特にどこかへ出掛ける用事はないし、無理にでかけたいとは思わないし、タモツ伝説スペシャルのレコーディングとミックスダウンで忙しくなるから、連休中もLeicaの出番はないだろう。来週の平日あたりに、1日地方の方へ日帰りの撮影旅行でも組んでみようかな。連休明けなら空いているだろうという計算も含めて。

カメラもギターも使ってナンボだから、どんどん使って自分なりの傷がついたり年季が入ってくると、さらに気に入って手放せなくなる感覚は大好きである。

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