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2022年9月24日 タモツ伝説SPレコーディング

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今日はついに待ちに待った(?)タモツ伝説スペシャルのレコーディングをすることができた。

結論から書くと・・・ 歌うも地獄、聴くも地獄という、カラオケルームの一室で地獄絵図が完成してました。あれ?地獄って、こんな身近にあるものなんだ?という意外な発見ができたくらい。

今日は土曜日で三連休でいうと、丁度真ん中の日である。もちろん全く油断することなく、朝5時起床からの朝食を作って、部屋全体の掃除をやりあげて食材をネット注文するというルーティンをこなした。

先日に郵便で届いた、デイリーテンプレートなる無地のノートでバレットジャーナルを展開するための、ややお高いツールが届いていたから、本来であれば無印あたりのノートにデイリーを自作して、そこへ2週間分の献立を書いて、なんならレシピやら作った料理の写真を貼り付けるという女子力MAXな遊びをしてみたいところなのだが、まだベースとなるノートを見つけていないのと、今日はバレットジャーナルを作って遊ぶ気にならなかったから、まだ献立を考えるルーティンは先の事になりそうだ。

どのノートで作ってみようかなぁなんて考えているうちに、やる気が失せてしまって2週間後の献立を考えるのが面倒くさくなって企画倒れという可能性も秘めているという綱渡り企画。

午後から、徒歩で行ける近所のカラオケ屋に予約を入れておいたから、とりあえずレコーディングの準備をした。

理想はMacBookAirにインストールしてあるLogic pro Xにマイクを接続して声撮りをするのが理想なのだが、バッテリーがヘタっているのと、SSDの癖に動作が遅くなってしまっていて、もしかしたらオートデュレイがかかってしまって遅れが発生する可能性もなくもない。バッテリーは数年前に自分で交換をしたが、恐らくはフル充電から2時間くらいしかバッテリーがもたないような様子だし。

遅れが出て楽しみな事は15年前くらいまでのスロットだけであり、電車の遅延やらPCの遅延は喜ばしいものではないのである。大花火の遅れのチェリー否定で大喜びしていた時代が懐かしいものである。

そんなわけで、今回のレコーディングセットは、フル充電したipadにirig mic。それとどこのメーカーだったか忘れたけど4000円くらいのヘッドホンと、irgiに接続しておかなければいけない(テスター用としても使える)用にあきばお~で100円で購入した有線のイヤホン。予備でirig castも持っていくことにした。録音アプリも使い慣れている方がトラブル少なくなるから、VocaLiveを使うことにした。

何かとik mlutimedia寄りなアイテムとアプリではあるが、このセットで過去に何曲かレコーディングしており、使い勝手がわかっているからLogic Pro Xが使えないサブ環境という事で使うことにした。

タモラップの時からirig micを使っていて、思い起こせばちょっとしたSEは自宅のコンデンサマイクで録音していたけど、それ以外のボーカルは全曲irig micを使っていたなぁ。ちなみに、Vocaliveでデフォルト時に出てくるリバーブなんて効かそうものなら、声が籠ってしまい使い物にならなくなってしまうから(ライブの時にはいいかもね)ボーカルエフェクター無しで録音する必要がある。

新しいプロジェクトを作成した時に、勝手にリバーブがセットされて、しかもONになっていたりするから、毎回歌い出す前にチェックをする必要があるのだが、大した手間ではない。

そして約3年ぶりのカラオケルームに向かい、すんなりルームに通してくれた。もちろんアルコールをテーブルや椅子にブチ撒けてナプキンで綺麗に拭きあげてからのレコーディング開始である。部屋はひとりにしては広く十分であったのだが、問題は2つ隣の部屋でLisaの歌を歌っているお姉さんの、高音ができっておらず苦しそうな喘ぎ声が聞こえてきたのが大問題であった。

声がダダ漏れじゃないか・・・マジか!?

いやいやいやいや、カラオケルームですよ?えっ?マジで?

私の下手な歌声が部屋から漏れてしまっても、まぁ、大した問題ではない。そんなのは気にしないし、どこの誰だかわからない音痴な男が歌っているな。という印象を持たれても知ったことではないのだが、問題は歌詞にあるのだ。

しかし、ここまで来てボーカルレコーディングを諦める訳にはいかない。こんなに声が漏れているのであれば素面で歌うのもどうかと思い、昼から生ビールをジョッキで注文するという大富豪ぶりを発揮してしまった。アルコールが入った方が、声は通るようになるしノリノリで歌うことができるようになるという効果がある。ボス戦の時には必須アイテム。

そして、まずは1曲目は、、、問題の歌を先に歌ってしまえ!と思い、ビールをガブ飲みしてからの「KATATAMA」のレコーディングを開始した。

歌詞が、「片玉蹴られて飛び上がるー、片玉蹴られて泡吹いたー、片玉蹴られて気絶したー、片玉蹴られて潰されたー」みたいな、このフレーズはサビの部分なんだけど4回くらい出てくるんだよねー。

なんで?

片玉、片玉うるせぇなぁ!と思われているくらいならいいんだけど、下手をしたら通報案件だよ。そもそもそんな歌、デンモクに登録されてねぇし(笑)。

しかも、溜めに溜めた後に大声で「あ~んぎゃぁぁああああああぁあぁ!!!!」って叫ばなければいけないし。男の人しかいないなら、まぁ別にいっかとか思うけど、これはいつ通報されるかわからない賭けのようなものだな。と思った。

でも、お酒も入っていたし、もうねノリノリで「片玉蹴られて泡吹いたー!」とか気持ちよく歌ったけどね。それとヤバい歌の第2弾として「スリッパの逆襲」もヤバかったかと思われ。

タモツの親父さんの台詞が、2曲合計すると約3分くらい入っていて、歌じゃないんだよね。

しかも大イニ田厚をモチーフにしている人だから、とにかく暑苦しく叫ぶ台詞が約3分・・・

「タモツーーーー!!!お前、また盗んだんか?あ?自転車盗んだんか?足洗うって言っていたのに、また盗んだんか?ファイヤーーーーーーーーーー!!!!タモツーーーーー!また盗んだんか?って聞いとるんじゃあぁああぁあああ!!!!!」みたいな叫ぶ台詞が約1分30秒くらい。

で、2番目が「タモツーーーーーーー!!!大理石の門柱の角に押し込みバックドロップじゃあぁあぁぁああ!!!!イクゾーーーーー!!!!!フンッ、フンッ、フンッ、フンッ、ダァーーーーーーーーーーーーッ、ムゥオォォオオオォオォオオーーーーーー、ナンバーワンッ!!!ナンバーーーーーーーーワーーーーーーーーン!!!!タモツーーーーー!!!とどめで蒸れたスリッパでタモツの口と鼻を塞ぐんじゃぁあぁあああぁああああ!!!!いくぞーーーーーーーーっ!!!ファイヤァァアアアアアァアアアアアーーーーーーーーー!!!!!」みたいな台詞を大声で叫ばなければいけないのだ。

あれ?これって罰ゲームか何かかな?と思い始めてきたが、自分で作った曲だから文句を言う相手もいない。この台詞はとてもじゃないけど自宅ではレコーディングできないと思ってカラオケ屋に来たんだけど、2つ隣の部屋にいるお姉さま方々にモロ聞こえじゃないの?大丈夫?どう考えても狂人だよな。

片玉言っているさらに上をいくな・・・

まぁ、こう冷静に考えてみると、「盗レノ85'」も「親父の出したての糞尿」とか、イカれた歌詞が多いことに気付いてしまった。これは気付かなかった方がよかった。でも、今さら歌詞を変える気にもならないし、そもそもこれこそが現状のタモロック!

来年からは、こういうイカれた歌詞はいれなくなるんだけど、最後のイカれタモロックを楽しもう!という事でビールのジョッキを追加して(この時点で1200円・・・富豪かよ!)ガブ飲みして理性を失わせてからの大絶叫をしてレコーディングをした。

もうね、警察はいつでも部屋に入って来い!逃げも隠れもしないんじゃーーーファイヤーーーー!!!という気分になった事は書くまでもないだろう。

でも警察官が部屋に突入してくることはなく、約4時間かけて全ての曲のボーカルレコーディングを終えることができた。短時間で7曲のレコーディングをこなし、最後の2曲くらいは歌に疲れが伝わっているというレアな出来具合!。

普通なら録り直し間違いなしなんだけど、そこはタモロック!素でいく。さらに最後の曲は疲れを通りこして、自分でも何を歌っているのか全くわからない状態でレコーディングを終了した。

カラオケルームに入り、一番最初に声を整えるために1曲だけ歌った曲が「陽だまり」というのもレア度高いな。お会計はビール2杯飲んだのに約2500円。安い!

今後、ミックスダウンをして、「タモツさんの世にも不思議な物語」を作曲してタモツ伝説スペシャルのCDを世に出すので、もう少しお待ちを!

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