2022年10月ブログ ブログ

2022年10月23日 またCubaseProにやられた

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今日は日曜日で会社は休みである。今日は少し寝坊をして5時30分に起床した。気温も下がってきて、布団から出られなくなっているのかもしれないが、今の時点からこれでは先が思いやられる。

今朝は、食パンを買い忘れていて、6時くらいから駅前まで久しぶりにLeica M3を首から下げて、散歩をすることにした。たまに自転車では駅前まで移動することはあるのだが、徒歩で移動するのは久しぶりである。まるで午後にでもなったかのような暖かい陽も出ていて、適度な空気の冷たさが調和して、もの凄く気持ちがいい散歩だった。

Leica M3でも数枚シャッターを切ることができた。

それ以外はiPhoneで60枚くらい写真を撮影した感じ。

Leica M3で撮影する時は、いつもモノクロフィルムしか装填しておらず、ファインダーを覗く前から、今から撮影しようと思っている絵が、現像をし終えた時の完成画として脳裏に浮かび、これではフィルムで撮影せずにiPhoneで十分だろうというような判断をしている。

なので、フィルムで撮影するという事は、それだけ現像した時の完成度、作品といえるかもしれない程度の仕上がりが期待できるのである。脳内現像をして、これはイケそうだと思った時にしかシャッターを切らないから、M3を持ち歩くことが多いのだが、単に重たい飾りにしかなっていない事が多い。

これをフィルムで撮影しなくてどうする!?といった場面に出くわした時は、M3を持ち歩いていてよかった~と思った場面もあり、重くてかさばるけど持ち歩きたくなる相棒がLeica M3である。

少し前まではずっとSummilux35mm 2ndばかり装着していたから、ここ最近はSummar 50mm F2.0ばかりを装着していて、今日のように晴れていると、ゴーストが入ったりとやや不利ではあるが、その不便さと不利さがLeicaのいいところなのだが、これはマゾ気質の人でないと理解できない領域なのかもしれない。赤エルマーはオールマイティに立ち回ることができるから、出番は非常に少ないのである。

普段Sonyやら一眼レフカメラで撮影している人からしたら、赤エルマーないしノーマルエルマーのレンズを見たら、「本当にこんなんでちゃんと写るの?」と不安になるであろうレンズではあるが、私としてはもの凄く綺麗に写ってくれていると思っている。晴れていても曇りでも雨の日でも安定した撮影ができると思っているのだが、普段から小汚ないモノクロ写真ばかり撮影していたから、そう思えるだけなのかもしれない。今の時代だと、目にピントがドンピシャで合っていないといけないとか、人物画の背景はボカしてナンボとか、レンズは明るければ明るい程いいとか、そんな路線。

動物を撮影するにも目にピントがぁ~と言う時代なので、そりゃあオールマニュアルレンズでは、そんな芸当は偶然を狙うしかないだろうけど(EVFがついていたらいけるかなぁ)、カメラの背面に液晶画面がついていないカメラばかり使っている私は、昔路線のまま突き進むしかないのだが、逆に作品がブレることがないから、それはそれでいいのかなとも思う。

午前中は、昨日完成させた「あんちゃん(仮)」の、とりあえずベースだけでもレコーディングをしようと、ひさしぶりにCubase Proを起動させる。

2011年製のiMacでは、動作も遅いしバージョンアップはもうできないし、最新のプラグインソフトもシリアルを管理するアプリが古いOSに対応しておらず、最新のプラグインソフトを使うこともできないことから、Windows版にインストールをしたCubase Proと主にAmplitubeを使ってレコーディングを進められるように、準備をしてきて、あまりのCubase Proの操作のわかりにくさに何回もキレながら、ようやく慣れてきたから、今回からCubase Proのみでレコーディングするぞ!と思い、作曲したデータをmidiファイルに変換して、Cubase Proに取り込んだ。

ここまでは、iMacのLogic Pro Xでやっていたことと全く同じ作業内容である。

他社製品と比べても仕方がないのだが、Logic Pro Xだと、SingerSongWriterで仮に割り当てたmidi音源に近い楽器が選ばれて、取り込んだ直後に再生ボタンを押すと、取り込んだmidiファイルがトラックごとに再生されるのだが、Cubase Proは、基本的に全てがマニュアル操作になる。

まるで軽トラのようなのだが、まずはスタジオ設定画面を開き、オーディオのアウト設定のドライバを確認する。内蔵ポートになっていれば、外部のオーディオインターフェイスに変更する必要がある。と、まぁここまでは、まだわからなくもない。SingerSongWriterでも、もちろん似たような機能はあるし、Logic Pro Xにもある。

Cubase Proは、ここを自動認識してくれないから、まずは手動で選んで、次に各トラックの表示が隠れている情報トラックみたいなのを開いて、各パートごとのmidi out先が外部オーディオインターフェイスになっているかを確認する必要がある。スタジオ設定でオーディオインターフェイスへの出力設定がされていても、各トラックの表示が隠れたステータスバーのようなところの出力先が異なっていると音は鳴らない。それと、各トラックについているスピーカーマークのようなアイコンもクリックしてオレンジ色にしておく必要があるのだが、レコーディングをしたトラックは逆にオレンジ色の状態を解除しておかないと、レコーディングした音が聞こえない。なんか、割り当てられた音をモニターするみたいな機能らしい。それと、各トラックにmidi音源をセットしないと、何も音が割り当てられていない状態からスタートするから、ピアノだったりギターだったりドラムだったり、数多くの音源から各トラックに音源を割り当てるんだけど、これは画面一番上にある空白のバーのみでしか設定することができずに、他の設定できそうな画面からは一切の受付をしないという癖があり、最初はこれに気付くのに4時間くらいかかったんじゃないだろうか?と、ここまで全て確認してチェックしても、まだ音が再生されない。

そりゃ、またキレましたよ。もうね、Cubase Proの操作は国家試験に認定してもいいんじゃないか?くらいの難易度である。勘が悪い人や、初めてDTMソフトを使う人であれば匙を投げるレベルだと思っている。むしろ、他のDTMソフトを知らない方が、すんなり操作をマスターできるかもしれないな。

Liveよりも操作方法は難しいと思っていて、でも内蔵されているループ音源は再生できるけどmidi音源だけ再生されない。これはおかしい!もう、他に設定するような小窓はないし、どないすればいいんや!!!と関西弁でキレながら、仕方なしにネットで調べてみると、「フェーダーが0になっている可能性」というのが目につき、各トラックの隠された設定バーから、そんなバカな・・・と思いながら表示させてみると、まんまとフェーダーがゼロになっていた。

はぁーーーーーーーーーーーーーーーっ?????????

ありえねぇ!

マジでありえねぇ!!!!!!!

いや、Cubase Pro だとあり得る話らしく、取り込んだmidiファイルの音量はゼロに設定されていると・・・。

ベースをレコーディングしようかと思っていたんだけど、今回もとりあえず音が出る状態にするまでで、疲れきってしまった。前回も同じだったような気がしなくもないけど、とにかくCubase Proは、音が出るようになるまでが全力勝負で、約10箇所近くある、「音が鳴らない原因となる設定」画面を全てチェックして回る必要があるというお約束事があるのだが、このソフトって本を見るとプロの作曲家とかも使っていて、本当にどうしているんだろう?と疑問に思う。

また気が向いたらベースのレコーディングをすることにして、午後からは気分転換に(ストレスが無駄に溜まった)いつもの浅草を散歩してからの、いつものファーストフード店で、浅中杉太郎の休日を書き終えることができた。

あとは、前回書いた浅中杉太郎のタイトルを決めて(まだ考えてもいない)、表紙を決めて(まだ考えてもいない)、校正作業を進めるんだけど、これらは同時進行することにして、何とか今月に販売開始できるようにしたいと思う。

Cubase Proで無駄な時間と無駄な労力と無駄な感情を働かせてしまい、むしろマイナス要素しかないんだけど、最新のiMacを買うにもお金はかかるし、2011年製iMacは動作はトロいながらも、まだ動いてはくれているが、最新のプラグインなんかが使えず、旧式でずっと同じ環境でレコーディングをするのも楽しくないという点から、セールで購入したCubase Proを何とか使いこなしてレコーディングをしていくのがベストなのだが、まだまだCubaseには負担をかけられそうである。

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