2022年11月ブログ ブログ

2022年11月19日 花粉、バラ園、接待受の日

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今日は土曜日で会社は休みなのだが、とてもありがたい事に会社のお客さんの担当者が私に接待をしていただける日なのである。

最初は、担当していた営業が辞めてしまい、担当者が居なくなったがどうしてくれるんだ!という苦情処理で、社内切っての切っても切り捨てられない切り捨て隊長である私が怒られ侍で訪問して、最初の数年は怒られ侍だったが、年数を重ねていううちに信用してもらえるようになり、食事に行くようになり、酒を飲むようになり、いつの間にか接待を受けさせてもらえるような、そんな感じで、私のような窓際社員に色々としていただいて、本当にありがたく感謝しかない。

今まで色々と奢ってもらい、旨い日本酒を沢山いただき、十四代の特上も飲ませていただけ、本当に感謝しかないのだが、お客さんは神奈川県の藤沢市にあり、夕方に藤沢駅で待ち合わせをしているのだが、これの行き帰りがなかなかシンドイのである。

行きはまだいい。

いつも鎌倉に立ち寄ったり、江ノ島に立ち寄ったりとカメラを首から下げてフラフラしてからの藤沢駅へ向かうから、全然問題ないのだが、帰りは終電ギリで帰ることになり、今日の結末も自宅に到着したのは日付が変わって0時40分くらい。年齢も若くないから、なかなかシンドイのよね。一回だけお客さんの会社に泊まった時もあったしね。翌朝、速攻で帰ったけど、そりゃあ老体には厳しいってものである。私が引きこもり体質でなければ、もっと楽しめるのだろうけど、早く家に帰りたい派。

どちらにしても今日は土曜日なので、いつも通りの朝イチからの掃除を完了させるも、レイコップで埃を除去中に、大量の埃を吸い込んでしまったのか、掃除を終えてから鼻水とクシャミが出始めた。

掃除をする前に朝食を作って食べたのだが、その時は鼻水もクシャミも出ておらず、非常にFineな状態。バイオハザードであれば、緑色の心拍表示がされていて、天井からリッカーが飛びかかってきても瞬時にハンドガンで迎撃できんじゃね?くらいの元気さがあったのだが、掃除を終えて少しすると心拍計が黄色くらいになったね。赤まではいかないけど、鼻水とクシャミが出て目もグシュグシュしてウザったい感じ。そんな事もあって、午前中は空気の入れ換えをしつつ自宅で休養。早くアレルギー的な症状が落ち着かないかなぁ?なんて思いながら電子書籍を読んだりギター弾いたり。

で、正午丁度に自宅を出て藤沢へ向かった訳だが、もうね、鼻水とクシャミが止まらないのよ。外を歩くと少しクシャミが緩和したからよかったが、バッグの中には大量のポケットティッシュと替えのマスクを5枚くらい。マスクの中で鼻水が垂れてきて地獄絵図になるのが目に見えていたから、衛生面と見た目を気にして大量に予備マスクを鞄にいれてみた。

それと絶対に忘れてはいけないカメラ。待ち合わせは夕方からで、今の時間から出発すると14時には藤沢に到着するであろう。待ち合わせの時間まで喫茶店でテロ犯のパロディ小説を書き続けるという選択肢もあるのだが、それではいつも通りで何だかつまらない。とはいえ、鎌倉はギュウ詰めのすし詰め状態の混雑になっているのは余裕で想像がつく。あんなところへ行ったら、コロナウィルスとインフルエンザのダブルコンボをくらい、それだけで数え役満になってしまいそうだ。払う点棒なんて、もう持っていないよ。

江ノ島も海岸で留めておけば、そんなに密にはならないのだが、江ノ島海岸までいく電車の中が阿鼻叫喚になっているのも、余裕で想像がつく。それと江ノ島や海岸は何度も撮影で足を運んでいて、今のところ江ノ島で撮影する気分にはならない。と、なると行くところが見当たらない。それなら、待ち合わせの時間に合わせて自宅を出るか?というと、それもまた面倒くさくなってしまう。

それに、万が一にも遅れてしまったら失礼だ。失礼といえば、今日はスーツで行った方がいいのか、私服で行った方がいいのか非常に悩んだ。

以前にも休日に呼ばれて私服で訪れ、ありがたいことに接待をしてもらえたこともあり、大船駅で降りて大船フラワーセンターにでも立ち寄り、久しぶりにLeica M-D typ262で多くの写真を撮影したいと思ったのだ。そこくらいしか、密になってなさそうな場所が思い付かなかったのと、駅から比較的近くて歩いていけそうだという手軽さと、一回も行ったことがないから是非とも立ち寄りたいという気持ちがあったのだが、私はこのとき、非常に重要な事を忘れていた。

埃で鼻と目と喉がやられているのにフラワーパークとか、もう自殺行為以外の何者でもないことを・・・。

ここでまた、Leica M-D typ262に着けるレンズ(レンズは2個持っていかない主義)で悩み、Summilux35mm 2ndかSummicron50mm 4thで悩むも、やはり広角の方が有利だろうという事で、今日もSummilux35mmを装着することにした。4年前くらいはLeica M3がメインだったが故に、レンズは50mm一本だろ!とか豪語していた時が懐かしく思えるな。

今では不思議と50mmが狭く感じてしまい、28mmか35mmがシックリ来るようになってしまってしまった。なので最近はSummilux35mmばかりでSummicron50mmの出番が少なくなってしまったが、どうしてもSummilux35mm 2ndのF1.8で撮影する甘い描写がやめられなくて、ついSummiluxを装着してしまう事が多くて困る。

そして、電車に乗り、マスクの中は鼻水でグシュグシュになり、かなり耐えるも時おりクシャミが出てしまい気まずい。そして、マスクの中へティッシュをインして、鼻水を脱ぐい取るという、世にも気持ちの悪い物語。で、案の定、マスクも鼻水で鼻の部分と垂れ流れた顎付近が濡れてしまい、肌が見えてしまうから、マスクチェンジみたいな事をしながら電車で移動した。座席に座ることができたから、珍しく座席に座りながらkindleでコミックを読みながらの移動。

大船駅で降りてフラワーパークまでは人が少なく、遠慮なくクシャミ連発と鼻をかみながらの移動。もうね、約束の時間に駅前で会ったら、軽く挨拶だけして帰ろうかなと思ったくらい。接待してくれるお店にも悪いし。あまりに酷かったらそうしようと決意。

そして、フラワーパークへ行くと案の定、人は少ない。入園料400円を支払いパーク内に入ると、園内は広いのだが、園内中央付近のバラ園以外は、ほぼ全滅で裸の木が乱立しているような具合。

ああ、だから人が少ないのか!と納得すると同時に、またもや鼻水とクシャミ止まらず、目も痒い。どうやら追い花粉で、さらに症状が悪化したみたいだ。そりゃあそうだぁと、ここにきてようやく気付く。すぐさま退園するのも、今400円払ったばかりで、さすがに無駄だし写真も撮影していない。なので、鼻水を垂らしながらバラ園で、iphone13promaxのEE135フィルムアプリで60枚くらいと、Leica M-D typ262で20数枚の写真を撮影した。Leica M-Dでは、場所によってF5.6、F2.8、F1.8を使い分けての撮影。EE135フィルムのアプリは常にエモい写真になるから、わざとフレアをいれたりしての撮影をすることができて、1時間は鼻水を垂らしながら園内を堪能できた。

クシャミと鼻水で、他にどこかに立ち寄ろうという気は全く起きず、ダイレクトに藤沢駅まで移動して、近くの某全国ジャンクフードチェーン店へ行き、テロ犯パロディ小説を執筆した。結構、書けた。

で、約束の時間の待ち合わせ場所へ移動すると、こりゃあ私が大失敗したなぁと瞬時に思った。のは、私を接待してくれる本当にありがたい人がスーツをビシッと着込んでいたのである。うわー、私はピチピチのジーンズにパーカーだよ。しかも、パーカーの下はTシャツの上に防寒用にタクチィカルシャツ着てるし。しかも壊れかかったスニーカーに、時計はお気に入りのオモチャレベルのオメガスォッチだし。もうね、時計がプレスチックなわけだ。

これは恥ずかしい。が、スーツを着込んでフラワーパークに行くのも恥ずかしい。どっちが恥ずかしいかというと、一過性であるフラワーパークへスーツの方が、まだマシ。「あの人、スーツでこんなところに来るなんて、きっとサボり営業マンだな」と思われるだろうけど、思われるだけで、しかもすぐに忘れてくれるだろう。アチャー!と昭和みたいなジェスチャーをしながら、ラフ過ぎる格好で来たことを謝罪。優しいから、気にしないでくださいなんて言ってくれたが、これは参ったね。

で、最初は隠れ家的飲み屋に連れてきてくれて、カウンターに座って、店の大将が目の前で調理をしているお店。うわぁ、なんだここ?メニューとかねぇじゃん!!はぁ?こんな店、入らんぞ普通。酒やら食べ物を注文するにしても、メニューねぇし!

と、思っていたら大将が刺身の盛り合わせを出してくれて、これはどの魚の部位で、どこ産で、こういう食べ方がお勧めで、他の店じゃあ、この魚でこの食感は味わえませんぜ!みたいな、こだわりが凄い!

釣り上げた漁師も魚の扱いが上手い人がいて、その人からしか仕入れないらしいが、神経の抜き方から氷付けにして運ぶ時に発泡スチロールから2センチは間を離して・・・って、細けぇ、っていうか、こだわり半端ねぇよ!マジで。ああ、これがプロか・・・と久しぶりに大将の話を聞いて、あれ?先月、販売したタモロックって、こんなに拘りあったっけ?そういや岡本太郎にも情熱をもらったばかりなのに、私は何をしていたんだろう。とやや目が覚めかけるも、タモロックだからねぇ・・・と再び寝に入るスタンス。日本酒も、その料理に合う日本酒(もちろん客に合わせてくれているらしい)を用意してくれて、これがまた上手い!最後の締めの日本酒は十四代の特級品が出てきて(他の瓶に入れられてしまうからラベルは見れてないが、間違いなく特級品の味。2合分くらいの量だろうか?あの量で、恐らく6千円くらいじゃないだろうか?という予想)もうね、飲むのがもったいなくて、ゆっくりといただいた。料理は魚しかないみたいで、焼き魚が出てきたが(もう魚の名前忘れた)これも一級品にうまかった。会計は私が見えないところで済ませてくれていたから、料金は不明。しかし、非常にありがたい。これはさ、どうやって恩を返せばいいんだい?というレベル。

そして、その次はトータルで8回くらい連れていってもらっているキャバクラ。嬢は元締め以外は変わってしまっているらしく、元締めの嬢には、「先生だ!」と言ってもらえるくらい覚えてもらえているのだが、それ以外の人は全く知っている嬢はいなかったな。ここでも、楽しい一時を過ごさせてもらって、これまたいつも料金がいくらかかっているのかは不明。2時間くらい居て、料理頼んだり、アイスを買ってきてもらったりしていたから、5~6万円くらいかな?と勝手に想像してしまう。土曜日の夜でも、お客さん全くいなくて貸し切り状態になっていたな。ここ経営大丈夫なのかな?と数年前から思っていたが、まだ健在だから問題はないのだろう。これまた、どうやって借りを返せばいいのか悩むレベル。

そういえば、鼻水は一軒目のこじんまりした魚専門のお店で、刺身と日本酒があまりに旨すぎて、そこで鼻水とクシャミが止まった。さすが値札やらメニューが書かれていない店だ。私の花粉症を一撃で治癒する効力があろうとは・・・

そして、あまりにもいい酒過ぎたのか、結構、飲んだが全く酔わず。私を接待してくれた人は、結構ベロベロになっていたな。あまりに旨い酒過ぎて、すぐに飲んでしまうのはもったいないからチビチビ飲んでいたのが良かったのかもしれない。あまり酔ってしまうと帰りの電車が面倒くさいんだわ。

0時30分くらいに自宅の最寄り駅を降りたわけなのだが、この時には完全に酔いはさめていたのと、0時30分なのに、昼間かよ!と思うくらい人が電車から降りてビックリしたな。

さすが週末の魔力は凄まじいものがあるものだ。と、関心した。

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