2022年12月ブログ ブログ

2022年12月25日 Elmar90mmスナップ散歩

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今日は日曜日で会社は休みだが、いつも通りの朝5時起きをする。

10年以上前に朝活とかいって、朝5時に起床して会社に向かうため自宅を出るまでの約1時間に、朝活手帳なるものを購入して(今でも売ってるみたいね)やりたいこと(主に自己啓発の訓練)をやっていたのが懐かしいが、今では生活リズムを崩さない理由での朝5時起床だから、早起きしてこれを必ずやる!という内容は特にない。

朝食を作る時間を早めることによって朝食を食べる時間が早くなってダルくなくなるねぇーくらいの効果しかない。たまに執筆やら作曲で寝ている暇があったら先に進めるというくらいワクワクしている時は朝イチから作業に入るが、今のところは、そこまで情熱で燃え上がっている作品は手掛けていない。そんな事言うなよと思うかもしれないが、そこまでして早く仕上げてもねぇ・・・というのが現状。

いつものように朝食を終えた後に何をしたかたというと、あろうことかファミコンの飛龍の拳2をプレイしはじめてしまった。少し前であればゲームなんてプレイしている時間は最大の悪であり、そんな時間があるなら創作活動して予定通り、もしくは前倒しで完成させて次々と創作活動をしないと、人生の時間の無駄だよ!と思っていたのだが、精神がぶっ壊れてようやくそれではダメだという事に気付き、今では無駄で無計画な時間も贅沢で悪くはないと思っているから、心に余裕ができて以前のような私ではなくなっている。

10年前以上に私は行き急いでいると言われた事があり、生活を見直したこともあったのだが、いつの間にか逆戻りをしてしまっていたみたい。

なので、今は久しぶりにゲームを純粋に楽しめるようになっているから、中学生の頃によく遊んでいたゲームでもやろうかという流れ。当時、クリアをしたような気はしているのだが、内容等全く覚えておらず新鮮な気持ちで、かなりズルをしてプレイすることにした。BGMは良曲すぎて動画サイトとかでアレンジで弾いてみた系でよく聞いているから覚えているのだが、メインテーマ以外にもいい曲が多くて泣けてくるね。飛龍の拳は小学生の頃に初代のゲームをプレイしていたから馴染みは深くて、2以降も高校生の頃に3やスペシャルなんかでタモツと遊んだ記憶がある。

空手の練習の時に心眼システムが発動するくらい対戦やりこんでいたな。どうしょうもない話なんだけど、その頃に自分の部屋にファンヒーターを導入したくてファンヒーター選びをしていた記憶が強く結びついている。で、ズルをしていたから約2時間くらいでクリアをすることができたんだけど、前作よりも親切設定になっているし内容も増えているし、すごくできたゲームだなと関心した。ナーガやらラスボスのバトル画面は、よく覚えていて(忘れる方がどうかしているくらいインパクト強い)かなり懐かしい気持ちになれた。

午後からは、届いたばかりで実践で使っていないElmar90mmF4.0をLeica M3に取り付け、上野やら浅草のスナップ撮影と散歩を同時に兼ねてみた。もう何回も撮影にきており、流石に撮影するところなんて全く無いんじゃないの?と自分でも思ったんだけど、通行人をアイデアのひとつとして取り入れたりできるところは強い。

それと普段は使わない焦点距離にしたせいか、今日は初心に戻ったような気持ちで、手振れしないように(なにせ90mmだからねぇ)しっかりとカメラとレンズを持って、呼吸を止めてゆっくりシヤッターを切ったり、被写体もいつものブライトフレームより断然小さくてカメラが少しでも動いてしまうと、被写体がすぐにフレームアウトしてしまう勢い。現代のデジイチなんかを使っている人には絶対に理解できないであろうマゾシステム。

本来であればLieca M-D(Typ262)に取り付けて撮影をすれば、フィルムで撮影するよりも短時間で作風を確認することができるのだが、やっぱM3で撮影した作品を先に見てみたいから、今のところM3専用でM-Dで使う予定はない。

上野から徒歩で浅草に向かったわけだが、昼食を食べていなくてお腹が空いたのだが、いつものようにファーストフード店なんかに入ってしまったら、間違いなくテロ犯コメディ小説を書きはじめてしまい、Elmar 90mmF4.0の写りを確認する時間が削れてしまう。

それなら昼食だけ食べて、すぐに向かえばいいじゃないかと思うかもしれないが、ここ最近は飲食店とは私が創作活動する場所であり、食事代で料金を払っているんじゃなくて場所代として料金を払っていて食べ物はおまけくらいにしか考えていないから、料理だけ食べてサッと席を離れるのがもったいないと思ってしまう病気。

装着しているレンズはElmar90mmのみで、交換レンズなんて持ってくるはずがない。F4.0でフィルムはiso100だから陽が沈み始める頃には使い物になっていないだろう。だから明るい内にスナップショットを済ませておく必要がある。

なので昼食をとらずにスナップ撮影に集中することにして、何度も足を運んでいる浅草ではあるが、焦点距離がいつもと異なるせいか、スナップをする時の着目ポイントがいつもと事なり、いつもは50mmか35mmのどちらかなので、撮影するポイントの全体像を見回して構図を決めたり、撮影でしたらどうなりそうかな?とか考えるんだけど、今日は全体像ではなく、その逆。

ピンポイントな場所に注目して、どんな感じになるかな?と考えてスナップショットをした。

Canonのデジイチあたりを使っている時は70-200mmとかのズームレンズを使っていたから、特に構図を決めずに、なんとなくファインダーから見えている風景をズームなんかして撮影をしていて、今考えると非常につまらない撮影をしていたななんて考えてしまう。

そんな感じで単焦点の楽しみと、露出計やらオートフォーカスがついていないレトロで不便なカメラでガチンコ撮影ができて非常に楽しかった。案の定、陽が落ち始める頃には、よほど明るい場所でない限り手持ち撮影が厳しいシャッタースピードでしか撮影できなくなり終了した。

今日の戦果は、iPhoneで約250枚でLeica M3で約10ショットという輝かしい功績を残すことができた。いつもは作品になるようなものしかシャッターを切らなかったのだが、これを撮影するとどんな感じになるのかな?と完成予想がつかない場面だったり、90mmの構図でズッポシ合う風景を撮影することができて、非常に楽しめた。

その代わり、昼飯抜きで創作活動もまったくできなかったけど、純粋に写真を撮影するのは楽しいという事を改めて実感できた。今回のフィルムを使いきれば未現像フィルムが3本になり、現像作業をするから使い終えるのも楽しみであり、最初の1本目のフィルムで何を撮影していたのか全く覚えていない。そういうタイムカプセル的な用途にもフィルムカメラは使えるから、時代遅れのフィルムカメラでも多くの楽しみ方ができて非常によろしい。

そもそも現代の一眼レフで撮影するのはいいのだが、全てフルオートでピンとも簡単に合わせてくれてシャッター切るだけだから、オートマ車と同じくらいつまらないのである。

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