今日は日曜日で先日の夜中まで執筆をして遊んでいたせいか、朝5時起床ができずに6時30分くらいの起床となってしまった。
どちらにしても、やりたい事といえば自室の今現在行えそうな最終段階片付けくらいで、昨日にほぼ終えてしまっているため、30分もかからずに現段階における理想としている形にできるのではないだろうか?という予想。
これ以上の理想とする自室にするには、もう一段階の大袈裟な事をしなくてはいけなくなり、DTM専用機で使っている2011年版imacを捨てて、さらにガラステーブルを廃棄してDTMの機器の8割りを処分する必要があり、昔よりもDTMの機材がよくなっているから、イニシエの機材は不要といえば不要なんだよね。
エフェクターなんて、リアルエフェクターなんか無くてもエミュレーターでどうにでもなるし、さすがにこれはやらないけど、楽器なんかなくても音楽が作れてしまう時代である。フル鍵盤のキーボードも不要になるしミキサーも要らなくなる。
下手をしたら外部接続すらしなくなり、PC1台の中で全て完結させることもできるから、オーディオインターフェイスすら不要になるだろう。
そうなると邪魔で仕方がないシールドやらケーブルも要らなくなり、かなりスッキリした環境になるだろうけど、それはまだ数十年後でいいかな。
まだ、リアルに鍵盤を弾いて音を探ったり、ギターもバッキングやらリードを探って遊んだりしたいしな。
エフェクターは、数年前にかなり売却してしまい、現在はZOOMのマルチエフェクター1台とエミュレーターがメインになってしまっているけど、ZOOMマルチエフェクターはノイズゲートが優秀過ぎて、かなり重宝しているんだけど、ここ最近、いきなり再起動してしまったり電源が落ちるようになってしまい、そろそろ故障かもしれない。
クリスマスプレゼントで貰ったものだから、もっと長く使いたいんだけどね。
プレゼントされたものが壊れると、寂しいものがあるし、プレゼントしてくれた人にも何か申し訳ないような気がしてならないんだよね。
せっかく私にプレゼントしてくれたのに、壊れてしまったらもったいないというか泣けてくる。
想定していた通り、自室の最終仕上げはたいした時間を要することなく終えることができ、床に小物ひとつ落ちていない状況を作り出すことができた。
棚の中もモノを押し込んだわけではなくて、キチンと整理して納めてあるから整理されているし、邪魔で仕方がなかったギターケースも収まりのよい場所へ整列させることができ、大満足だ。
かなり自室の中がスッキリした感じになった。
これ以上は小物を増やさないように気を付けたいところである。
今日も外は灼熱地獄のようになっており、こんな暑いなか出歩いていたら、そりゃあ熱中症にもなるだろうよという、何が何でも外に出ないでござるよ!という態勢をとっていたんだけど、今日は、ほぼ完全回復して元気が有り余っている嫁の病院へ荷物を運ぶことになり、病院の回りというか病院まで辿り着くのに車だと道がゴチャゴチャして嫌だから、自転車で荷物を運ぶことにした。
面会は基本的に全面禁止ではあるが、荷物を持っていったついでに5分くらいなら面会をさせてもらえるから、久しぶりに顔でも会わせておくことにした。
で、問題のチャリなのだがロードバイクなら速く到着することができそうだが、暑さで死んでしまいそうだ。
ミニベロは論外、という事でロードとミニベロの中間に位置するマウンテンバイクで病院まで行くことにした。
往復で10kmないくらいのはずである。
いや、丁度10kmくらいだろうか。
それくらいなら猛暑のなかでも余裕だろうと思い、途中までは普通に進むことができたのだが、病院の近くに到着する頃には全身汗まみれに・・・
もうね、Tシャツが汗でビショビショ過ぎて気持ちが悪いくらい。
今日なんて女の人は「3連休デートだ!ウェェエエェエエェエイィィ!!!!めっちゃハメるで!」とか言って、メッチャ気合いいれて、もうこれ以上ないくらいのおめかしをして少しエロい格好をして、彼氏と回りの男どもを誘惑したろ!とか思っている女子は、どう汗対策をしているのだろうか?
間違いなく化粧は汗で全て流れ落ちるし、着ているものは汗まみれになるし、車でデート意外、泥仕合しか将来が見えないサドンデスマッチ!
大昔、眉毛を書いていた時があったのだが、汗で半分、眉毛無くなっていた事に気づかないで歩いていた経験があるから、考えただけでも恐ろしい。
ギャル男とかいうのが流行った時代があってな、私の眉は剃りすぎて、麿みたいに丸くてほんの僅かしか眉が残っていなかったのだ。
なので眉の9割りは細く書き足していたのだが、もちろん汗をぬぐったりすると落ちる。
でも5分おきくらいにチェックしておけば問題はないだろう。
そして、汗まみれの状態でマスクを装着し、さらに汗が垂れ落ちまくりで嫁に荷物を渡し、5分くらい会話をして病院を後にしたのだが、チャリ置き場に戻ってきたらあり得ないくらいの炎天下で、チャリに跨がってもいないのに、全身から汗が吹き流れだしたね(笑)。
で、自宅付近に到着する頃には、あまりの暑さでグロッキー状態。
でも、この状態になるだろうと想定はしていて、昼食もとらずに病院へ向かったから、恐らくはお腹が空くだろうと予想。
普通に昼食をとっただけでは面白くないから、自宅付近のみんな大好きな全国展開しているハンバーガーチェーン店で昼食をとりながら、創作活動を進めれば店内は涼しいだろうし一石二鳥や!と思い、リュックのなかにSurfaceを忍ばせて病院へ向かった。
そしてあまりの暑さに半死状態で某バーガー店へ到着したのだが、昨夜に行ったファミレスの方がドリンクバーがあるから、そっちの方がいいだろうか?とも少し思ったんだけど、いやいや昨夜に行ったばかりだし、連続で長時間長居するのもアレだし、そもそも軽食がないから重いものを食べることになるし、値段も某バーガー屋よりも高くつくし、、、とか思い、やはり当初の計画通り、みんな大好きな全国展開バーガーチェーン店で注文をして、ドリンクとシェイクも追加で注文をした。
んだけどさ、やっぱドリンクが足りないんだわ。
ポテトをチビチビつまみながら創作を開始して、途中でドリンクが空になってしまい、かと言って追加で注文すると高いしなぁ。
ああ、やっぱファミレスにしときゃよかったわ。
しかも、うるせぇ客ばかりで落ち着かないし、喉がまだ乾いた感じするし店内はそこまで涼しくないし、やはり大衆向け全国展開ハンバーガーチェーンではダメだったか。
そんな環境なせいか、文章もロクに浮かばずに、執筆することが苦痛に思ってしまい、さっさと自宅へ引き上げてしまった。
なんかね、無駄。
病院へ荷物を届けるのは、まったくの無駄ではなくて、自転車で移動したのも良しとしよう。
現に、自転車でも病院の付近でウロウロしてしまうくらい迷ったし。
たかが10kmくらいしか自転車をこいでいないのに、ここまで瀕死の状態になるくらいだから、1日中外なんかで遊んでいたら間違いなくぶっ倒れるだろうな。
自宅に戻ってから執筆作業の続きをしたが、やはり気乗りせずに文章がうまくかけない。
考えながら、やや強引にストーリーを進ませている場所なのもあるだろうけど、やはり精神的なものが大きいのではないだろうか?という見解。
今日も自宅で深夜に少し文章を書いてみたけど、その時には落ち着き払っていたから少しは文章を書き進めることができたけど、本当に今日一日無駄な執筆をしたなぁという印象が強かったな。
途中で、気分転換にゲームブックのラビリンスシーカーの専用設置資料ノートの表紙を作ったりもしたな。
どちらにしても、猛暑日の休日のファーストフード店は子供が多く騒がしくて創作環境には向かないということがわかったから、同じようなシチュエーションであれば、もう2ランクくらい高いコーヒー店にでも足を運ぶ・・・って、ドリンク飲み放題じゃないとダメか。
デジタルインビテーションは、あまり軽快に執筆が進まなくて、文章も危うい感じはするけど、第1章の段階で16121文字まで書き進めることができ、進捗は約10%といったところ。
第1章が一番短いシナリオになっているはずなんだけど、想定外に文章が長くなってしまっているが、初期の説明も含め仕方がない部分ではあるのかな?と少し学習をした。
明日も祭日だが、特に行きたい場所もないし、外は猛暑だろうし喫茶店なんかはお子さまで溢れかえっているだろうから、自宅に1日籠って創作するしかないかなぁ・・・