2023年07月ブログ ブログ

2023年7月30日 Amazon著者に登録してみた

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今日は日曜日である。
ここ最近は、朝起きた時に熱があるかないかに怯えながらの起床・・・でもないか。
相変わらず用もないのに朝5時起床をして朝イチで検温してみると36.8度という微妙な体温。
平熱だけど一瞬の油断で37度を超えてしまうライン。
でも、体調的にはダルくもないし、いつも通りの感じである。
病に伏せても毎日の生活リズムを崩さない精神でやっているが、流石にやることがないから、またもやアマプラでコナンの続きを見ながらウダウダと朝食をとり、少しソファーで横になりながらコナンを見ることにしたが、やはりダルくもないのに横になるのは性に合わず、昨日のDTMの続きをしながらコナンを見ることにした。

昨日は非常に体調がよく(検温してないだけで実は熱出ていた説もあるが)これで日常に戻ったで!と喜び、それならもう今日は問題ないだろ!という事で、エアコンを止めて(昨日も使ってない)部屋の窓を開けて、外の風の空気で部屋の中の空気の入れ替えとエアコンのような感じで涼みながらパソコンでDTM作業をしていたんだな。

で、数時間DTMで遊んで曲をとりあえず完成させて、そういえば今日はトイレの掃除を徹底的にやるんだったというイベントを思い出した。
床は便器や蓋の表と裏と台座なんかを徹底除菌して拭きあげる。
洗浄ノズルには、洗浄ノズル専用のバブルーンをメッチャ拭きかけて徹底除菌。
便器の中にも、便器のなか専用の粉末バブルーンをブチ撒けて放置。
ついでに先週に徹底洗浄しあげた風呂の排水溝の中を確認もせずに、いきなり排水溝専用の泡洗浄粉をぶっかけて、これまた徹底洗浄。
もうね、不可能だけど菌を全滅させるんや!という訳ではないんだけど、トイレはここ最近、掃除をサボっていて(昨日も土曜日恒例の掃除やってないしな)汚れが気になっていたから、せっかくだから年末かよ!と思うくらいの徹底除菌をしてみた。
ハブルーンを十分放置してから水を流し、さらに落ち切れていない尿石を業務用の尿石取りジェルをぶっかけ、数時間放置してからブラシで落とし切ってみた。
完璧な仕事だ!
と、薬品を漬け置きしている間に、妙に身体が熱いような、頭も熱いような、これは何かヤバそうだなと思い、検温してみたところ、またもや37.5度くらい体温が上がっていて、そういえば約3日で症状が軽症になると書いてあり、治るとは書いていない事を再び思い出すことになった。

すっかり治った気になって、調子こいて外気だけで過ごそうとして、さらに風通りの悪いトイレで掃除なんかしてたら、そりゃあ体調も悪くなるのか。
そんなに部屋の温度高くないような気がしていたんだけど、室内の温度計を見ると33度になっていて、外の気温とあまり変わらないんじゃないの?と思うくらいの高温。
ネットで軽く調べてみると、室内33度は熱中症になるで!と書いてあり、速攻で部屋を閉め切ってエアコンを入れることにした。

部屋の温度が28度くらいになる頃には、28度が寒く感じる身体になってしまったらしい。
で、エアコンの温度を30度にしていたら部屋の温度も30度になっているという。
熱もチビチビ検温していて、36.8になったり37.5になったりしていたけど、数日前のように38度になることはなく、37度後半にもならなかったかな。
株のチャートみたいに、上がったり下がったりして、むしろここは売り抜こうぜ!と思ってしまう始末。
買いが入ると株価が上がる要領で体温も上がっているのだろうか?
で、流石に気にしている方が余計ストレスになって熱があがるから、私の持ち株動揺に気にしないようにした。
もうね、好きなだけ株価下がればいいじゃない!って感じ。
体温も少し下がってきてくれたみたい。

明日は月曜日で、流石にどんな状況でも会社に顔を出さないとマズい状況なので、明日は何が何でも会社へ出社をするのだが、流れからすると問題はなさそう。
後は、熱がどんどん下がっていってくれて、常に平熱になってくれればありがたい。
細菌感染症を患ってアマプラで見たアニメは相当な時間数のはずであり、それと同時にタラタラと進めていた新生タモロックの曲が一体どうなっているのかを整理をしてみると、フォルダには全部で5曲分のオリジナルデータが入っており、そのうち3曲がレコーディングまで進められるように完成していた。

これはすごい!
先週までは、「なんか作曲したい気分なんだけど、何かなぁ~」と思い(歌詞やモチーフが無かったため)腰が重くて進められなかった作曲作業を3曲も完成まで漕ぎつけ、中途半端に2曲進めるとは無駄に最近に侵された訳ではないなといった結末。
デジタルインビテーションも何回か執筆することができて、調べてみると意外と少なくて約4000文字くらい書き進めることができていたみたいだ。
あれ?こんなものだったっけか?

夜も熱があったり下がったりしていたが、あまり気にしないようにした。
そういえば最近はkidleの読み放題の本を読んでいないなぁ~なんて事を考えていたら、そういえば有名な人は著者データが表示されていたが、私には作れないだろうか?とふと思い出すように気になってしまった。
自分の著者データが表示されたら、テンション上がるだろうし、ついに作家になれたという勘違いを今以上に楽しむ事ができるかもしれないし、京極夏彦とかと同じように表示がされたら、そりゃあもう凄い事だよ。
でも、どうやって登録するのかわからないし、少し調べてみると契約している出版社の・・・とか書かれていて、やはり三流自称作家では著者データを作成することは許されないのだろうか?

さらに調べてみると、著者セントラルというサービスから登録することができそうだが、そこにも出版社に連絡が入り~みたいな説明があり、どこぞかの出版社と契約していないと作れない代物かと諦める前に、ダメ元で登録だけしてみることにした。

すると、なんという事でしょう。

調査が入るような事が書いてあったから、ボツにされる可能性はあるけどkidnleに出版している自分の作品を指定して書き進めて行ったらアカウントが作れたじゃあ、あーりませんかぁ。

名前を登録して、写真を登録して、他の超有名作家の著者データを色々と参考にさせてもらい、自分のアカウントに略歴なんかを書いて登録をしてみた。
略歴が反映されるには24時間くらいかかると書いてあったが、登録した本の著者の名前をクリックすると、つい先ほど私が開設した自分の著者データが表示されるようになった。

やった!
なんか、これでようやく作家になれたような気がする!と大きな勘違いをしたが、それでモチベーションがあがるなら、それはそれて良い事ではないだろうか。
勘違いしている輩は放っておいていただこうか。

これで私の作品が、もう少し世の中に知れ渡るページとして約に立てばいいんだけどな。
この著者ページを広めていきたい。
明日には略歴も反映されているだろうから、全作品に紐づけをするつもりである。

なんか、ここにきてようやく私がやってきた事が報われてきたような(まだ早いなぁ)気がしてきた。

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