2023年09月ブログ ブログ

2023年9月18日 バコヤマンOP完全完成した!

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今日は祭日なので会社は休みだが、懲りずに朝5時起床から早すぎる朝食の準備をして、朝6時には朝食を終えているというマリオカートでもあり得ないくらいのスタートダッシュ。
チート使ってるんですか?と思うくらいのスタートダッシュぶりである。
先日にボーカルレコーディングを終え、Cubase Pro12でizotopeを利用してボーカルの調整と各楽器のマスタリングというか最終調整を行ってからミックスダウンをしていて、音声の方が完成していたのだが、CGとの融合までは時間が無くなってしまい作業できず。
その作業を朝から行うという変態ぶり。
その前に、起きた直後に3分間のプランクをするところからして変態であり、今でも毎日続けることがでできている。
おかげで、2日前に爆食いをして翌日に1kg太った体重が少し落ち着いてきたが、まだ下げる必要があるな。
あんな生活を毎日していたら、あっという間に太って病気になってしまうよ。
暴飲暴食には気を付けたいところである。

音声と、ipadのibis paintであらかじめ作成しておいたCGを組み合わせる作業なのだが、ipadのimovieは細かな操作が困難だという事に気付き、windowsのadobe premire proを使うことにした。
が、ここにきてすっかり重要な事を思い出したというか、すっかり忘れていたのだが、そもそもバコヤマンの絵を描いたのは、今回の動画を制作するから書いたわけではなくて、小説の挿絵として書いたものであり、しかも縦のB5ノート(お絵かき専用)に当然のように書き、ipadも縦画面で何の疑問も持たずに縦構図で絵を描いたのだが、puremireで取り込んだ時に、フォーマットが横な事に驚いた。
いやいや、そんな・・・普通に考えれば当たり前じゃないっすか!と言うかもしれないけど、PCのモニタやテレビが横なのをすっかり忘れていた。
これは写真にも言えて、最近はスマホを横向きに撮影する若者(死語)もいるだろうけど、基本的にスマホで撮影すると縦構図になり、私も当然のように縦構図で撮影をするわけだけど、これがフィルムやデジタルカメラになると、むしろ縦構図で撮影します?となり、余程の構図でなければカメラの角度を変えて撮影するなんてことは稀であり、写真は横だよね!となるのだが、動画は横だよね!という考えが足りていなかったのである。
もちろん画面サイズに合わせてくれるから、横がデフォルトだったとしても縦で自動で全体標示してくれるように調整はしてくれるんだけど、横画面の方が画面いっぱいに絵が表示されて、よりよい感じになるのだろうけど、縦画面になってしまい窮屈な印象。
縦で書いた絵を横にできるか?と思ったが、正直無理ゲーだと思い諦めて縦画面構図で動画を制作してみた。
操作は簡単で、ipadのimovieみたいに変な位置に絵が戻されてしまうとか、そういうのが無くて自由に好きなところへ表示されるタイミングを配置できてストレスフリーだった。
作業を全て終えてYouTubeへアップした後に知人から、OBSソフト使えばいいじゃね?とかメッセージがきて、OBS?となったが調べてみたらOBS Studioというアプリなのかサイト上なのかわからないが、無料で配信動画なんかを編集できるような事が書かれていて、有料版もあるのかまでは調べていないが簡単に思った通りの配置にイラスト置けそうだし、機能も良さそうだから時間のある時に、OBS Stuidoでタコ殴られ戦士!バコヤマンの動画を再作成してみたいと思う。
現在の動画よりも良くなれば置き換えるつもり。
早速、友達関連に観てもらうと、なかなか良い反応(社交辞令かもしれんが)。
とか書いておきながら自分でも気に入ったくらいだから、出来は悪くはないのだろう。
izotopeのプラグインのおかげで、ボーカルも曲に馴染んで浮ついていないし、ギターも強調されずに馴染んでいるし、ややドラムの音が大きくてギターとベースが呑まれ気味な箇所も無くはないが、それはそれでいいやといったところ。
聞いていて違和感のある場所は特になかったな。
当ホームページのお知らせの部分とタモロック専用ページのyutube項目から観る事ができるから、暇な人は是非とも見ていってもらいたい。
田子殴られ戦士!バコヤマンの小説で、ナクレーン21で出動する度にQRコードを貼っておいて、キタタ・・・キタタ・・・の文字とリンクしながら聞いてもらいたいんや。
そんな事を考えていたら、タコ殴られ戦士!バコヤマンのオリジナルサウンドトラックCDも作りたくなってきたけど、そもそもM:rderのイメージアルバムすら制作できていないんだから無理なんじゃないの?と少しだけ思った。
でも、やらないよりはやってみてダメだった方がいいし、M:rderはコメディではなくてシリアス(?)な内容でありふざけた曲は作れない(フライングマソは除く)から手が止まってしまっていたが、バコヤマンなら作れるかもしれない。
色々と実験的な要素も取り入れて作業してみるといいかもしれないな。

午後からは3日分のブログを一気に書いたが、集中力も切れてきたのか短めの内容。
イチゴーTANAKA、それから・・・の作曲ネタとか飛ばして書いた気がするが、私の頭の中はTANAKA2023のミニアルバムでいっぱいになっていたりする。
後の余力はアコギの事。
タモロックの曲の伴奏にアコギパート入れいなとか考えたり、弾き語りもオリジナルで作りたいなとか、Gibson J-45が欲しいけどYAMAHAのLL16でもいいなとか、今月発売のirig xも欲しいなとかirig xを購入したらipadとiphoneをエフェクター代わりに使ってレコーディングの時に役立つかもとか、そんな事ばかり考えている。
自室で思い切りアコギを弾くのは無理だろうし、martin lx1もあるし、何ならmartin lx1をエレアコ化して、lx1でライン録音してもいいかもしれないなとか、でも弦高が鬼レベルに高くて練習するにはもってこいだけど、毎回弦高を変えるのも面倒だからやっぱり他にエレアコ欲しいなとか、そんな事ばかり考えている。
ちなみに鬼のような弦高のmartin lx1は、きちんと押さえれば音は出る!精神で丁度いい練習ができていて、エレキに持ち変えると弦が押さえやすすぎるのと、しっかり押さえられていて効果は絶大であり、ある意味、養成ギプス的な立ち位置。
弦高が高い?そんなの甘えだ!という鬼教官レベルでアコギを楽しんでいるんだけど、本当に1個欲しいなぁ。

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