自己啓発

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あは

2018年1月22日発売

TAMOROCKメインキャラ「久佐田タモツ」本の第3弾。

まさかの自己啓発本!?

人間関係や金銭関係、ストレスや悩み、普段の生活で窮地に立たされ、人生に絶望している人が読むと、特に効果抜群な内容になっているかもしれない。

「久佐田タモツ」の実体験に基づき、読者に勇気と元気を与えようとします。

読むと、元気が出たり悩みが無くなったり何か悟った気がしてくるような錯覚をできるかもしれません。人によっては、タモツの非礼ぶりに、腹をたてるかもしれません。

「久佐田タモツ」を反面教師にした「自己啓発的な読み物」もしくは「自己啓発的な読み物」かもしれません。

元気がほしい方に、ぜひオススメします。


彼はどうしょうもないグズだ

2019年12月27日発売

キング・オブ・グズ!

100のグズを持つ男の称号を持つ男から学ぶ、「グズ脱却方法」

自分のグズを少しでも少なくしたい人、自分のグズを撃退したい人、読む本が無くて面白い本を探している人、自己啓発の本に飢えている人あたりにオススメめの「グズから脱却できるかもしれないヒント本」です。

実際に存在する100のグズを持つ「グズのオッサン」のグズを1つずつ紹介!

1つのグズに対して【症状】【個人的見解等】【実例】【治療法】の4項目で、グズを徹底解明。

何度も、自分のグズを無くそうとして失敗した人も本書を読めば、今度こそグズを撃退できるかもしれない。できないかもしれない!


捨て台詞的名言集

2020年2月25日発売

まさかの「彼はどうしょうもないグズだ」の第二弾ともいえる、「グズのオッサン」を題材にした、グズ名言集。

捨て台詞とも名言とも、口癖ともいえる、よく聞く言葉を、一挙公開!

ひとつずつ解説付きの、「グズ」をさらに撃退したい人用。

前作を読んでいなくても、問題ないので、この本から、自分のグズを治すために読み始めても、全く問題はない。

こいつよりグズな人は、そういないので、楽しく読んでいただければ幸いかと思い記した一作。

新ネタ「うずらの卵」等、前作にないエピソードや、前回には出なかったエピソードも含まれ、間違いなく前作よりもパワーアップした「グズ対策?本」である。


自分の身は自分で守れ!今を生き抜くための10のヒント

2020年09月30日発売

時代は令和に入り、他国とのつきあいや温暖化による自然災害、未知のウィルスの流行により、以前に増して日本も安全とは言えない状況に陥ってきていることは間違いない。

今後、平和な方向に進んでもらいたいものではあるが、今のご時世、いつ何が起きてもおかしくはない。

そんな危機的状況を、私が常日頃実践している10個の危機回避法を紹介!

今の時代を生き抜くためにも、身近に潜む危険なトラブルから身を守る思考体質になってみよう!


以前勤めていた会社で社員の中で一番給料が高かった男が語った言葉を側近が聞いて書いた「悟りを開けるかもしれない最強理論」の本 

2021年7月4日発売

グズのオッサンシリーズ最終作。もう作るまいと思っていたのだが、約半年ぶりに仕事で同行してみて以前のグズを上回るグズさに、この本を書かずにはいられなくなり書いたしまつである。

自己啓発なのかブラックジョークなのか判断が難しいところではあるが、正真正銘、本当にこの人が言った言葉(名言、いや迷言)を紹介。

反面教師にするもよし、役に立つと受け入れてみても良し。私なりの解釈をいれた、もしかしたら人生が変わるかもしれない本に仕上がっている。


本音のライフ

2023年7月9日発売

日常生活を送るにあたり、本当はこういう人生じゃないんだよなーと思う事はないだろうか?
本当にやりたい事があるのに、あまりの日常の忙しさで時間が取れず、いつの間にか忘れてしまったりしていることはないだろうか?
例えば、「いい加減に少し運動しないとマズいよな」と口に出しながらも運動する時間がとれずに、1年後も同じ事を言っていたりしていないだろうか?

本音で考えている自分の人生を考えているだけではなくて、少しでも理想に近づけて向上させてみようじゃないの!という趣旨の本であり、ジャンル的には自己啓発にあたる内容です。

「本音のライフ」ノートというものを作り、自分の本音の人生が書き綴られている「バイブル」と言っても過言ではないノートを元に、本来の思い描いてた人生に少しでも近づけるように背中を押す役割ができたらいいな。


ファミコンソフトから学んだ人生で大切な事100

2024年6月8日発売

小学生の時に毎日遊んでいたファミコンソフトから「これは今後の人生において重要な事」だと感じた100個の項目を紹介。
学びとなったファミコンソフトの簡単な内容や思い出も少し混ぜて記させてもらっている。

当時の事を思い出しながら書いていたら、あの時代には絶対に戻りたくないけど、忘れていた事を思い出すことができたり、当時は嫌だったなぁとトラウマレベルで思っていた事も今では過去となり、今更ながらトラウマを克服できたりと様々な感情も込めて記した1冊になった。

ファミコンソフトがゲームだからといって役に立たないという事はなく、多くの学びが詰まったゲームである。と、私は断言したい。

1人でも多くの人の役に立てれば大万歳である。


ド根性論

2024年7月20日

最近、気合を入れて生活をしているだろうか?
どんなに厳しく、どんなに理不尽でも歯を食いしばりド根性で耐える。
耐える美学。
それがド根性論。
昭和の時代の人には懐かしく、令和の時代の人には新しい。
今や、日常生活では全く聞く事がなくなった「ド根性」
令和の時代に敢えて昭和の「ド根性」論を伝えたい。


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