2023年01月ブログ ブログ

2023年1月21日 次の創作小説作品決まったかも

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今日は土曜日で会社は休みだが、いつも通りに朝5時起床。

今日は起きれたのに昨日はどうして寝坊したのだろう?と思ってしまう。

まさかとは思うが、昨日は金曜日で週末という油断をしてしまい、今日は会社が休みという嬉しさから朝早く起きたとか、小学生かよ!こんな理由だとは思いたくない。

そもそも会社に行くのは嫌ではないし、むしろ自宅よりも快適に創作活動ができると思っているくらい。

朝から手帳整理やら写真整理なんかを行い、iPhone13ProMaxで撮影した枚数が2000枚くらいになり、相変わらずのペースで撮影できている感じだな。あまり写真を撮影しない人からすると、毎日そんなに撮影するところねぇだろ?と思われがちなのだが、そこはストリートスナッパー!通行人を巻き込んだ作品(迷惑にならない程度で気を付けている)やら、なんでもない景色やら、ちょっとしたモノを撮影をしているのだが、何を撮影していいかわからない人は、とりあえず空や雲を撮影するのも悪くはないだろう。そんなの撮影しても全く面白くない!と思っている人は、正常な感覚である。

今日は土曜日だから、部屋(家)全体の中掃除を行った。

で、もちろん掃除中はボケーッと掃除ができるわけもなく、次の創作作品について考えながら掃除をする事ができた。現在、創作中の作品は、テロ犯コメディ小説(仮題)の校正作業中で今月中の販売予定ができるように校正作業を進めている。ややペースは遅いものの、問題なく今月の出版はできそう。

当ホームページの「今後の予定」に予告をしていないが、今月内に1冊、何かしらの写真作品集を販売開始する計画をしていたのだが、やや危ない感じ。写真作品集も複数の作品候補があり、撮影も終えているパターンが多いから、テーマだけ決めれば間に合う事も考慮にいれての計画である。

文章を伴う写真作品集も複数、創作候補にあがっているが、これは間に合わないだろうから淡々と写真の作品を紹介する内容の本になろうかと思っている。

テロ犯コメディ小説を出版してまった次の創作活動、タモロックのアルバム収録曲を作曲しようかなと当初は思っていたのだが、去年に販売開始したタモツ伝説スペシャルのアルバム製作作業を詰め込み過ぎてしまったせいか、全く作曲意欲がわかない。やる気のない状態で作曲しても良い曲は作れないし、こだわりを入れる余裕もなく、全く面白くない曲しかできあがらないだろう。それなら作曲しないほうがマシであり、時間の無駄にもならない。去年ようやく気付いた事だが、無理に作業を押し込んで、予定通りもしくは予定以上の動きをしたところで、成果品の質は悪くなるし、行動目標はクリアしたが心が晴れないし終わった気がしないという、まさしく作業のような行程になってしまいロクな事にならないのである。

なので、次の(恐らくは来月からの着手になろうかと思う)創作内容は小説という事になっている。

では、何を書き始めようか?と考えた時に、現在の私の精神状態は正常になっている事を考慮して(ホントかよ!?)敢えての変態小説の最終章を書いてみたいと思い始めた。

数日前や去年にも少し書いたような気がするが、タモツシリーズの18禁止を除いて、性的や猟奇的な表現で20禁にした小説は3冊ある。M:rderと迷惑をかけない変態と迷惑をかけた変態である。

この3冊は全部、別の時期に創作しているのだが、書き始めた時にも精神はぶっ壊れていたんだけど、書き終えた時には精神ぶっ壊れ状態が激しくなっていて、こんな小説を書いてるから精神もおかしくなるんだよ!と思ってみたり、むしろ逆に精神がぶっ壊れていたからこそ書けた小説なんだよ!とも思え、もし精神が正常な状態で性的で猟奇的な小説を書いたら私はどうなるのだろう?作品の切れ味は落ちるのだろうか?前作を越えるぶっ飛んだ小説が書けるだろうか?と興味津々。

必死に視聴者数を維持もしくは増加させようとして、過激なパフォーマンスをして視聴者を呼び込もうとしているYouTuberと似たような立場で、私も前作を越える大変態を書いて、この変態シリーズを終結させる気になったのである。本来は前作で変態シリーズは終わりで、もう書くことはないと何かで書いた気がするが、そこは宮崎駿ばりにひっそりと前言撤回をしていきたいと思う。

なので部屋の掃除を細々と進めながら、大変態のストーリー構成やら過激な内容を考えながら雑巾掛けをするとい、書き始める前からクレイジーな状況。

で、変態シリーズというのもどうかと思い、パソコンゲームで沙織事件とも称されるZ指定というのを肖ろうかと思い、Z指定シリーズ1~3作品という表記にすることにした。

なので、次に創作をする内容はZ指定シリーズ最終章という事になる。

大筋のストーリーやら、多少の変態行為やらクライマックスなんかも固めることができ、手帳にも大まかにまとめることができたから、書き始めは意外と早いタイミングから始められるかもしれない。

ひとつ重要なのは、実は前作にどんな変態プレイを主人公に披露させたのか、インパクトの強い部分は覚えているんだけど、小技的な部分は忘れてしまっていて、同じ変態プレイを重複しても如何なものかと思い、簡単に読み直す必要がある。で、ストーリーの流れは、Z指定シリーズ特有の1週間方式で7日目に物語が完結するような感じ。

ゲームブックも気になるし、イラストも描かないとなぁと思いながらも、ここ最近はのんびりし過ぎていて全てが中途半端な状態になっているけど、楽しまなければやっても意味がないという信念で動いているから、気分がのった時にやるという趣味丸出しの世界。

夕方に数日前に購入したMDノート15周年限定アイテムが郵送されてきた。

転売ヤーが買い占めてしまい、どうせ発売日の朝イチから全商品、在庫なしになってんだろ?と諦めつつも、在庫切れの画面を見て「ほら、やっぱりね!転売ヤーしね!」と言いたいからページを開くと、バリバリ普通に買えるという珍事。

ここ最近、トラベラーズファクトリーで秒で品切案件が多すぎて、文房具というか世の中の全ての「限定」という言葉がつく商品は、秒で品切になるものだと思っていたから、むしろ驚きだよ。というのが本音。でも、もしかしたら、これから品切になるかもしれないと思い、買える時に欲しい!と先週から目をつけていた商品をカートへ追加。スーパーの常連客が商品の状態を確認せずに、最小限のルートと動作で必要な食材を買い物カゴにいれ、入店5分後にはエコバッグに食材を入れた状態で店から出てくるみたいな、凄ウデのスーパーマーケッタ(意味はよくわからないが、とにかも物凄いドヤ顔で書いている)になった感じ。

でも、数日後に確認したけどMDノートの15周年記念限定アイテムは何ひとつ品切になっていない。もしかしてMDノートって人気ないのかな?上質紙で書きやすいんだけどね。シンプル過ぎてウケがよくないのかもしれない。

で、届いたMDノートの表紙は想像していた通り、カスタマイズというか落書きというか色塗りというか、アーティストがデザインした表紙を自分で墨入れやら着色できる仕様になっていて作業が楽しみ。インクも初の緑色を購入して、MDつけペンも購入したが、MDつけペンは値段高くね?といった印象。本体の重量バランスは非常に良くて使いやすそうなんだけど、ペン先がショボい印象かな。MD万年筆の先端がついているなんて書いてあったけど、100均ショップで300円くらいで売ってそうな万年筆のペン先みたいな感じ。書きやすさは普通で、ガラスペンの方が実用的かな。

まだ、たいして書き込んでいない評価だけど、使っていくうちに何かしらコツをつかめるかもしれないな。

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