今日は土曜日で会社は休みだが、相変わらず生活リズムを崩したくないから朝5時起床からの、やや早めの朝食をとり、先週は様子を見て従来の掃除をしなかったが、今日は完璧に自室と家全体の掃除をやり遂げる事ができた。
先週の土曜日も、体調は比較的よかったのだが、翌日の日曜日から微々熱をぶり返している事から、今日も無理はせずにストレスを溜めない生活を心掛けてみた。
検温しても37.5度で正常な体温だし、身体も火照っている感じはまったくなく、正常な頃と同じ体感。
でも、先週は翌日から微々熱が出たくらいだから、もしかしたら土曜日だけは体調が良くなる日なのかもしれない。
それにしても、今日も朝から陽が照っていて、どこかへ出かけようと全く思わない天気。
夏休みに入っている学生は、天気でラッキー!と思って海やら街中へ遊びに行くのだろうけど、さすがに昭和のジジイには厳しい暑さで、外出したいと1ミリも思わない。
できることなら中目黒には行きたいと思っているが、体調を崩してまで行きたいとは思わないんだよな。
早朝から行動しているせいか、朝8時には全ての事を終わらせてしまい、朝っぱらから何をしていいのか悩む。
二度寝する気にはならないし、外出する気にもならないし、掃除は終えてしまっているし。
と、いう事で新生タモロックの作曲の続きをすることにした。
コード進行とメロディとドラムとリズムギターを中途半端に作っている曲があり、歌詞だったり曲のモチーフは全くない状態で作っているから、単にリズムがいいとか、そんなノリでしか作っていないのは問題ではあるが、とりあえずいい感じにコードとメロディがハマったから作り続けることにした。
見るテレビも特にないから、アマプラでコナンをダラダラ見ながらの作曲作業をすることができ、ギターパートを完璧に作り上げるところまで完成させることができた。
今回の曲はギターパートはひとつのみで、リードギターパートはなし。
ちょっとしたギターソロは入れてあり、リズムとリードを併用しているような感じ。
BPMは120でタモロックの曲としてはスローなリズムだけど、かなりいい感じでできているんじゃないだろうか?
後はベースを作りこめば完成で、キーボードも今のところ入れる予定はないかな。
非常にシンプルで、ドラムとベースとギターにボーカルのシンプル構成。
この曲が完成すれば、多分、6曲は用意できたことになるから、あと5曲くらい作ればアルバム出せる感じ。
問題は作曲した6曲全てに歌詞がなくて、どんな歌詞を入れるか見当もついていないのは大問題である。
今更、夏の曲を作っても遅いし、何かしらテーマがひとつ決まれば、お得意のマインドマップでキーワードを広めて奇想天外な歌詞を書けるかと思うのだが、どんな内容を歌詞にすればいいのか、全く思いつかなくて困る。
午後になっても熱が上がる様子は全くなく、体調はすこぶる良い。
検温しても36.5度でドンピシャの平熱。
もうね、このままの勢いで微々熱出なくなってもらいたいんだけどな。
昼飯も含めて、近所の喫茶店へランチを食べに移動。
もちろん愛用のsurface Laptop go2を持っていって、久しぶりのデジタルインビテーションの執筆をすることができた。
自宅よりも喫茶店の方が集中するのか、2時30分くらいの執筆を行い、8,257文字書き加えることができ、そろそろ第2章を書き終える段階で、第2章の文字数は25,546文字。
全体で56,920文字で約35%の進捗であり、話の進み遅いかな?と少し感じてはいたのだが、全体のシナリオを考えると丁度いいくらいの進捗率ではないだろうか。
ずっと気になっているアメーバブログのブログが止まってしまっている原因のブログを書きたいと思っておきながら、ずっとかけていないのが気がかかり。
それでも何故か、過去のブログに「いいね」がついてくれるのはありがたい事である。
あんなフザけた文章にいいねをつけてくれるとは、何といい人達なのだろうか。
体調を取り戻すために、1週間は全く運動を休んでおり、運動だけで1日約1000kcal消費していた頃が懐かしくなってくるが、そんな無茶ぶりをしていたから身体に負担がかかったわけであり、仮に体調が戻ったところで、あのハードな運動はもうやったらいけないのだろう。
予約した内科で検査をしてもらう時に聞いてみようと思うのだが、私には適度という文字がないらしく、やり過ぎるか全くやらないかのどちらかになってしまうみたいである。
せっかくバキバキに割れていた腹筋に、軽く肉がかかってきた感じがするけど、とりあえずは体調を完全に戻す方を先決して、体調が戻り次第、またアホなくらいプランクをやり続ければいいか。
何事も適度がいいのだろうけど、ここ最近は創作活動くらいしか、やることが無くなってしまい、それ以外の身体を動かさない趣味も伸ばしていこうかな?
部屋から出ないで身体を動かさない趣味となると、創作活動くらいしかなく、他にやることがないから仕方なくゲームブックのイラストを描いたりしているんだけど、そろそろなんちゃって作家として本格的にやっていくタイミングなのかもしれない。
覚悟を決める時がきたのかもしれないな。