今日は日曜日なので会社は休みだが、生活リズムを崩さないスタイルは貫いているので朝5時起床。
先日よりも体調は良さそう。
だいぶ体力も回復してきて、微々熱も無くなってきた様子。
でも、この微々熱にも疑問があり、前にも書いたかもしれないが2種類の体温計を使っており、検温が15秒くらいで終わる未来予想図体温形式の体温計では36.8度を示すが、従来の時間のかかる温度計では36.3度という丁度良い体温を示し、額の熱を検知するハンディタイプだと36.2度を示す。
そういう細かいことは気にしないようにするのがベストではあるな。
身体の不調といえば、ホットフラッシュは、やや健在でプランクをしようとしたり、感情が昂ったりすると頭と顔と身体が一瞬でカッと熱くなり、やはり自律神経が乱れているどころかぶっ壊れているのではないだろうか?
ここ最近では、ストレスフリーで安静な生活を心掛けており、数日前よりかはマシになってきているかな?という体感。
今日の結論を先に書くと、今日は夕方から知人宅へ挨拶含めて久しぶりに自宅を訪問をして、色々と世間話をしてみた。
会社では、窓際社員故に誰とも話しをしないし、笑う機会もない。
親友とは全く会っていないし、彼らが普段、どんな人付き合いをしているかはわからないが、ここ最近、まともな会話を誰ともしていない事に気付き、そういえば最後に笑ったのっていつだっけ?と思い出せないくらい笑っていなかった事に気付いた。
今日は、久しぶりに外部の人間と接触をして、リラックスして会話を楽しみ、笑ったりしていたら更に体調が良くなった気がした。
ホットフラッシュも全く解消された訳ではなさそうだけど、明らかに精神状態が違うみたい。
独りで塞ぎこんでいると、段々と危ないヤツになってくる精神状態を垣間見たような気がしたから、この経験を歌詞にして曲にしてみるのもいいかな。
相変わらず、転んでもただは起きぬ性格故に、使えそうなモノは全て使うエコモード。
毎日見ている手帳に、「何事も楽しんでやる事」とか書いている割には、楽しんで仕事やら執筆をしておらず(坦々と作業している感じ)、人とも話をする機会もないから塞ぎこんでしまい、さらには国道4号線の人間以下の脳みそかよ!?と思うチンパンドライバーでストレスが溜まり、自分では全く気付いていなかったが、かなりヤバい精神状態だったのかもしれない。
思い起こせば、国道4号線でクソみたいな運転をしているヤツを車から引きずり降ろしてジャスティスを喰らわそうとしたりしていたから、相当にヤバかったのかもしれないな。
もうね、中途半端なクソ野郎に思い知らせてやりたいとか思っていたくらい。
相当なリハビリが必要そうだな・・・。
でも、今日思い切り笑ったおかげで、かなりスッキリした気分。
かと言って、週末に飲み屋で「週末ウェェエエェエエェエエエエエェエエエーーーーーーーーーーイイイイイイイゥツ!!!」とか頭の悪いバカしか居ない飲みに参加をする気は全くないし、肝臓の値を気にしているから酒は飲まないし、もっと質の良い会話を楽しんでストレスを解消できればなーと思う。
仮に酒を飲むにしても、とても静かな環境で一人で飲むのが好きだから、騒がしいところは好きではないな。
知人や友人と、質の良い会話をして談笑する機会を少し増やした方が良さそう。
話は前後して、午前中は新生タモロックのDTM作曲作業を進め、1曲仕上げることができた。
現状、どんなことになっているかというと、
6曲は下地ができあがっており、3曲は中途半端な状態で作曲しており、これにプラス2曲新たに追加したいと思っており、全11曲で新生タモロックのアルバムを制作していこうかな?という基盤ができた。
プラス2曲は珍しく曲名が決まっており、歌詞の内容もだいたい決まっており、You&Iという曲名とRemainという曲名で、両方ともバラード方面の大人しい曲に仕上げたいと思っている。
この曲名は、10年以上も前に活動していたDTM(Distortion To Music)の時代の頃から作りたいなーと思っていた曲で、何となく頭に「こんな感じの曲」というイメージはあるものの、なかなか形にすることができずに完成していない曲。
私にとっては非常に大切な曲であり、新生タモロックのタイミングで作曲しようと思ったのは非常に良いタイミングなのかもしれない。
フザけているタモロックで入れる気にはならないんだよねぇ。
で、作曲が進んでいるのは非常によろしい事なのだが、タモロックスタジオの設置されている部屋にはエアコンが設置されておらず、去年のタモツ伝説スペシャルの時のレコーディングはクッソ暑い夏に行うことができたが、現在の体調不良では暑い部屋でのレコーディングは不可なので、どちらにしてもレコーディングは秋以降予定であり、アルバムの完成も来年になる見通し。
どちらにしても、そんな短時間でレコーディングできないし、全曲共通して歌詞も決まっていないし、早くて来年中旬くらいの予定だろうか。
それと同じ理由で自宅内での小説執筆を集中して行える環境が、やはりエアコンの無い部屋になっており、エアコンが設置されているリビングには作業机というものが存在しない。
低いテーブルしかなく、残念ながらきちんと座ることができずに、集中して執筆ができる態勢になることができず、喫茶店や会社で集中して執筆のできる環境が自宅に存在しないという悲しい現実。
なので、折り畳みができる1人用のテーブルを購入してみた。
火曜日到着予定だから、まだ何とも言えないが、執筆するときだけリビングに設置をして、コーヒーとサンドイッチくらいテーブルに置いて、surface Laptop Go2を広げて執筆に集中できる簡易環境を構築する準備を進めてみた。
邪魔になっても折りたたんで片付けておくことができるし、そこまで大きなモノではないから、最悪は会社に捨ててしまえばいいだろうし、恐らくは集中して執筆ができるようになるだろうから、平日の夜でも自宅へ帰った後に集中して、アイデア出しやら執筆をすることができるようになるだろう。
あくまで執筆やらレコーディング、手帳書いたりする専用の場所にしようと思っているから、そこでレコーディングをしたりゲームをするという事はないようにしたい。
ここ最近は、全くゲームに興味が無くなってしまったから、それもないとは思うがな。
この買い物は、ある意味、なんちゃって作家状態をさらに勘違いなんちゃって作家になる為の道具であり、「私の職業?作家ですよ」と答えてしまうくらいの「MAKOTO、作家になるってよ!」と映画化決定みたいな勢いで、ひたすら執筆作業をやっていきたい。
そんな覚悟が裏に見え隠れした買い物である。
届いて実際に使ってみたら、また感想を書いてみようと思う。