今日は日曜日なので会社は休みだが、今週も朝5時起床。
いつも通りに早すぎる朝食の準備をして、早すぎる朝食を終え朝7時からフリーになるという前倒しもいいところだろ!と手際の良いことをしておいた。
仮にやる事がなかったら余裕で二度寝でもいしょうかな?という思考になりかねない状況ではあるが、やりたい事は沢山ある。
2日分のブログ執筆に浅中杉太郎の回想の執筆、ipadのガレージバンドで作りかけているhiphopの曲作りに、イチゴーTANAKA。それから・・・の歌詞作りに、中途半端になっている端材04 素晴らしきラクガキの世界のページ編集だったり記事内容の思考、端材04に掲載しようとして中途半端になっている小銀河むぎとろの執筆、それとイチゴーTANAKA。それから・・・のリードとリズムパートのギターレコーディングに買って積んである本を読みながらまとめる作業、企画して作り方がよくわからずに難儀しているNonakaManiaの作曲にhiphopの曲の歌詞やら歌い方の練習、チンパンヤロウをシングル化する案のカップリング2曲の新たな作曲やevolutionの作曲等々・・・
数えあげりゃキリがないんだよ・・・と、overな発言だけど、それだけオーバーワークになっている挙句オーバーフローを起こして、実際に進められているのは1つか2つのプロジェクトだけというオーバーワーク。
おっ!こんな感じでhiphopの歌詞を考えていきたいものだね。
hiphopといえば、プレステのパラッパラッパーはメチャクチャハマったな。
コツが掴めるまで(コントローラーのボタンの記号を無意識に押せるようになるまで)時間がかかったけどコツが掴めるとクリアできるリズムゲーだったな。
あの薄っぺらい描写が新しいのと、やっぱタマネギ先生が好きだったな。
今でも、今日の朝5時くらいからフジテレビでやっている番組に着ぐるみのパラッパーが出てきてダンスレッスンをしてくれているのと、パラッパーの形をしたピックを未だに持っているが、まだ普通に売られているという、ヴィンテージピック扱いにしてもらいたいのに何故だ?という不動の人気ぶり。
キャラものピックやら珍しいピックを購入して、使うのがもったいなくてストックしていて、実際に使うピックは、普通の人はこんな分厚いピックは使わないだろ!という1.3mmの激ぶ厚ピックばかりつかっていて、しかも長持ちしまくるから3年くらい使い続けているんじゃないかな?
1枚で180円くらいした気がするが、物持ちが良くて1枚のピックを紛失せずに何年も使い続けることができるというマジックの使い手。
なら、他のピックを買う必要がねぇだろ、どうせ使わないんだし!と思うが、つい手中に入れたくて購入してしまうのである。
と、そんな昔話はどうでもいいとして、2日分のブログを書き終えた後は、昨日にベースのレコーディングを終えたイチゴーTANAKA。それから・・・のギターレコーディングをする事にした。
まだ歌詞を考えていないけど、モチーフは決まっているから少し書き始めれば数時間で終えられるのではないだろうか?という考え。
どちらにしても10月中にはリリースをして、BASEのサイトで販売している旧イチゴーTANAKAのCDは廃盤にする義務がある。
しかし、前回に撮り直しをしたイチゴーTANAKAを聞き直してみると、作り終えた時はこれでいいだろうと思っていたリードギター部分(TALBOギターを使用した)が金属キンキン音みたいになっていて、タルボだから仕方ないわねと思いたいけど、そういう訳にもいかずに後でセッティングを変えてみたいと思う。
一応、9月23日の手帳を確認してみると、TALBOのセッティングなんかがメモしてあり、「少し高めの金属音っぽい音になってしまったがいいだろう」と書かれているけど、今聴き直すとダメだろ!。
撮り終えた後からエフェクトを掛け直す事ができるのは大昔からしたらあり得ないな。
しかしセッティング次第ではfender ジャガーでも金属音みたいなキンキンした音を出すことができ、属性が「金属」のギター割合が多かったりする。
レスポールjrはキンキン音出ないかな。
中低音のおいしいポイントを拾ってくれるPUだからだとは思うけど。
P-90のPUを積んだレスポールjrでリズムパートをレコーディング。
元々、難しくないコード弾きで一定のリズムを多くしており、さらに車の中で練習をしていたから、何度かやり直しはしているが、ベース程の時間をかけずに終了。
エフェクターはguiter rigの私の大好きなGod's Loveにノイズゲートを追加した設定。
いい感じに中低音が食いついてくれて心地がいい音がする。
シングルP-90はやっぱ最高だな。
Gibson SGのP-90でもいいんだけど、ヴァンパイヤハンターのデミトリのデモンクレイドルを思い出してしまうから好きではないが、シンメトリー好きな人には唯一のギターと言ってもいいのではないだろうか?
仮に音が同じだったとしてもレスポールjrの形の方が好みなのである。
PUとツマミが少ないからギターの表面積が広く感じるのもスッキリしていて好みだな。
イメージとしてキングスライムなイメージが少しだけある。
で、次にリードギターをTALBOでレコーディング。
TALBOのリードは極力、クリーン系にしようかと思いamplitube5でコンプとチューブオーバードライブモドキを使って歪みは最小に。
それだとあまりにもクリーン過ぎで塩味が足りないから、メタルリード用のヘッドアンプで多少の歪みを入れてセッティングをしてみた。
非常にシンプルといえるのだが、理想はマーシーのようにオーバードライブ1個でアンプ直みたいにできるといいな。
で、P90!ってクロマニヨンズかよ!
でもリズムパートの定番にしてみたいという気持ちはある。
リードも難しい作りをしていないから、そう時間はかからずに(といっても終わったのは夕方手前だけどな)完了することができ、izotopeのプラグインを複数かけて音を馴染ませてみた。
想像していた状態が少しだけ劣化したような出来具合になり、美味しく調理できたけど高級レストランで食べた時と比べると何か足りないなぁというくらいの劣化版で完成させることができたのだが、まだ敢えて抜いておいたギターソロパートを埋めていないから完全なる完成ではなく、今日は特にアイデアが降りてこなかったから空白にしたままにしておいた。
タモツ伝説スペシャルに収録している「ファミリーカーキラー」みたな感じの流れるようなメロディアスなギターソロが浮かべばいいんだけどな。
自分で書くのも何だけど、ファミリーカーキラーを作曲していた時はネ申がかっていたな。
それはそうと、やっぱりhiphopを作って歌ってみたいのよ。
先々週くらいから出ている案のhiphopをipadのガレージバンドで完成させてボーカルも入れて、ipadで完全完成させたいんだけど、なかなか難しい。
けど、楽しい!
すろとやはりRolandのSP-404 MK2が気になるわけだ。
次から次へと欲しいモノばかり出しやがって!防衛する側の気持ちにもなれよ!と自分でも思うんだけど、SP-4040 MK2を駆使してhiphopを作りまくって、NonakaManiaを作りまくりたい。
で、燃え尽きると飽きてしまい何年も使わなくなるという運命が見えており、それならipadでも似たような事ができるから、お金をかけずに今手元にある環境で作り込んでみてはいかがです?という発想があるからipadでの作曲を楽しんでいる。
いいなぁ、SP-404 Mk2。
ギターも直につないで、いくつかエフェクター入っていてそのまま使えるみたいだし、アコギも録れるしね。
それならipadでもできますから、というより購入して使い方がイマイチよくわかっていなかったiphone版のiMPC pro2も突っ込んだ使い方を学んで、それとなく1曲通して作れそうなくらい使い方を学習してみた。
サンプリングもできるようになったがkoala samplerよりは、少しややこしいかな。
色々と購入しておいて何だが、ひとつの機械で全て完結できる環境がいいんだよな。
様々なアプリを介入して、バグやら動作が重くなったりイメージがつけにくい環境は好きではないんだけど、SP-404 MK2も見える化できる範囲は狭く、ある程度頭の中で情報を整理する必要があるっぽい。
作曲する時に画面でわかりやすく横並びに波形がでていたりmidiの音が棒で表示されている環境になれているから、可視化されていない環境はとっつきにくいのかもしれない。
何故か大幅に値上がりしてしまったRoland SP-404 MK2は一生遊び続ける事は難しそうだけど、部屋の中では弾けないアコギを購入するよりは遊べそうだし、Martin LX-1でも十分にレコーディングで使えることもわかっているし、うーん、Leicaのレンズを売り飛ばしてでも欲しいねぇ(笑)。