冒頭から書きたいこと書くけど、もうね！数年間から何度もチャレンジしては、１年間の間に必ず何かしらのトラブルが起きて３６５日連続プレイしないとクリアできないアチーブメントがクリアできなくて無理ゲー。
色々な意味で全アチーブメントの条件をクリアするのは無理ゲーなFitboxing2だが、連続で１０か月間プレイできており、あと約２ヶ月毎日プレイすれば全アチーブメントをクリアできるところだったのだが、今日は迂闊にも左のJoy-Conの充電を忘れていて、１日経過すると何故か放電してしまう左側のJoy-conが認識できず今日の日付でプレイすることができなかった。
どういうことかというと、また明日から１年間連続でプレイしなければアチーブメントをこなしたことにならず、ずっとアチーブメントがクリアできないまま残り続けるという事であり、２０２５年８月１０日まで毎日Fitboxing2をプレイしなければいけないのだが、そんな事は機材トラブルさえなければ余裕な話しなのである。
去年も３６５日くらい毎日プレイしたるわ！とか思って８ヶ月くらい連続プレイをしていたのだが、やはりJoy-conの調子が悪くなり、新品で購入してきたjoy-conが何故か認識してくれずに連続プレイ記録がゼロになった。
もうね、完全にクリアさせる気がなくて、中山きんに君のネタと全く同じやないか！
２４時間ずっと左側のJoy-conだけ充電しておく必要があったのに怠ってしまった私のミスではあるんだけど、そのjoy-conも先月に新品で購入してきたばかりなのに、何故か左側のJoy-conだけが放電するという事件。
恐らくはswitchの本体自体を買い替えなくてはいけないレベルの故障なのだろうけど、なかなか金がないしFitboxing2しかゲームやってないからもったいないなぁと思う反面、毎日Fitboxing2をプレイしていたわけだが、忖度抜きにして真面目に、このゲームをやっていると太りにくくなる。
痩せる、というか現状維持ができるといったほうが正解に近いかもしれない。
体質によって異なるとは思うんだけど、毎日汗だくでプレイすることによって体重の増加が抑えられているイメージ。
シャワー浴びましたか？くらい汗をかいて全身が汗でビショビショになるんだけど、ダイエット効果は充分にあるかと思われる。
なので、完全にゲームをやらないという選択肢はなくて、なんなら新品のswitchでも買おうかな？と思わせてくれなくもないくらい重宝はしているゲームなんだけど、都度、Joy-conが壊れられても非常に困る。
今日までは躍起になって、全部のアチーブメントをクリアしよう！と思っていたんだけど、どうせがんばっても来年に何かしらのトラブルがおきて、クリアする直前にリセットされてしまうのだろう？
なので、もうアチーブメントとかどうでもよくて、私がダイエットする道具のひとつとして使えればいいや（使えもしないんだがな）という思考に切り替えて、何なら初音ミクバージョンのものに買い替えてもいいし、北斗の拳版に買い替えてもいいくらい。
で、オリジナルのFitboxing2は見るとトラウマになりそうだから、売るか捨てるかしようかな。
売っても二束三文だったら、踏みつけて壊して捨てる。
コントローラーが認識していないとゲーム自体が止まる仕様を無くしてもらいたい。
そのおかげで３年間くらいプレイし続けているけど、過去２回程、３６５日通しでプレイをする間に機材トラブルが起きて、度々カウントがクリアされているのが現状。
本当にそういう仕様は勘弁していただきたいな。
近々、ソフトを別のバージョンに買い替えるようにしよう。
できればswitchも予備で３個くらいあれば、ひとつがトラブってもすぐに本体を変えてプレイできるような態勢にしてみたいけど、常に３個のswitchの本体を充電しっぱなしにして、プレイするソフトはFitboxing2のみというのも無駄だなぁと考えてしまう。
普通なら１台で事すむはずなんだけど、なにせトラブルばかり起きるから何個もバックアップ機が必要と思われる。
と、いうより３６５日毎日プレイして得られるアチーブメントとか作るなよ！と言いたい。
仮に３６５日毎日プレイしたとして、全アチーブメントを解除したところで、いつも通り毎日プレイするからアチーブメント自体が意味がないと昔から思っていた。
それならリセットされても問題なかろう？と思うかもしれないが、それはそれで３６５日毎日プレイをしてアチーブメントが解放されるのを楽しみにしていた面もある。
逆にそれを考えなければ変なプレッシャーがかからなくていいかもしれないけど、今日必ずやらなければ！という認識が弱くなり、プレイしない日も出てくるかもしれない。
どちらにしても連続プレイは完全に消えたわけだから、今更どうこう書こうが結果は変わらず、また０日からプレイ再開になるので、もうアチーブメントとか３６５日連続プレイは気にしないようにする。
switchって壊れやすいのかな？
余談だけど、switchでかまいたちの夜ｘ３がリリースされるみたいで、プレステ３だったかな？発売日に同じソフトを購入してプレイしているんだけど、再びやろうと思わないくらいシナリオがつまらなかった記憶がある（個人差あるので楽しい人もいる。あくまで私の場合ね）。
なのでリメイク版だろうが何だろうが購入しないんだけど、かまいたちの夜の初代の時はよかったし、あのゲームはどうしても冬を連想させる。
で、２から夏を連想させるゲームになった。
敢えてそうしたのかもしれないけど、とにかく夏のイメージだ。
でも、実際にプレイしていたのは、初代のかまいたちの夜はスーパーファミコンの時代の時で、夏の夜中にプレイをした印象が強く残っている。
で、かまいたちの夜２は冬にプレイをした記憶が残っている。
かまいたちの夜２は冬にプレイをした印象が強いな。
と、もうやらないゲームの話しなんてどうでもいいか。
って訳にもいかず、そう簡単にブッた斬れるゲームじゃあないんだよなぁ。
で、先に書きたい事だけ書いたが、今日は車通勤をしながらMAKOTOの動く城（仮）の動画配信とラジオ配信のすみ分けについて考えてみた。
明確に分けるポイント（考えりゃすぐわかる事だったけど気付かなかったんだよな）は、動画でしか伝えられない回は動画配信にして、むしろ動画要らんだろ！というような内容の時にはラジオ配信にする。
このシンプルな分け方で配信をすることにしたんだけど、これ少し前にも書いたような気がするぞ？
それに、どうせ誰も見ないからラジオでも映像でも勝手に好きな方にして、好き勝手な事やってりゃいいという、誰からも相手にされないから醒めた感じもするけど、逆に誰も見てないからいいやという変なプレッシャーはかからず、作品自体も多少粗があってもどうせ誰も見ていないし、自己満足の世界だからいいやという事で気張りすぎず、無理をしない考えでいくので、息がつまったりしないで肩の力を抜いて好き勝手やればいいやというラフな思考がむしろいい流れになるのではないだろうか？
という期待も若干はもっている。
それと、ビデオや写真に撮られる慣れと自分の声が好きではなくて、特に録音した声とか絶対に聞きたくないなぁとか思っていたんだけど、その辺りの苦手意識の克服と語りも上達すればいいなという事も含め、今までやってこなかった事にチャレンジして慣れてみようという試みがあっての行動。
小学生低学年の時に、従妹の兄ちゃんが「カセットに録音できるんだよ～、何か歌ってみろや！」とか脅されて（？）超絶下手な歌を録音させられ、それを再生された時に「あれ？私の声はこんな声なのか？自分の中で聞こえている声と全然違うじゃないか、自分の声とはいえ、本当に嫌な声だな、恥ずかしい」という印象を持ってしまい、専門学校時代にはバイトの後輩が「ＭＤに音声録音できる機械買ったっすよ！今日は会話吹き込むっす！」とか言って、数人で深夜にファミレスに食事に行きバカ騒ぎをした音声を録音していたのだが、その時に入り込んでいた自分の声も「うっわ、こんな声してんのかよ・・・嫌だなぁ」とか思って、不思議と録音した自分の声にトラウマをもっていたんだよね。
それと、「えーと・・・はい、」「では、」「それじゃあ」「よいしょ」「どっこいしょ」あたりの発言を無くしてカメラの前でも自然体に話しができるようになりたいのもある。
自分の声を聴くのが嫌だなぁというトラウマ克服と、ラジオに興味があるのでやってみたいという好奇心があってのラジオ配信（収録ね）を考案していた訳である。
で、こんなのは相当前から考えていたんだけど、そこまでガチで腰を入れるという訳ではなくて、単なる願望で止まっていたんだけど、ようやくここにきて本腰を入れ始めた・・・と。
会社に到着してからは、前日のブログ書き込みと手帳整理。
細かな部分で本来やらなければいけない仕事のデータ修正等は山のように溜まっているのだが、緊急性のあるものも無い訳ではないが、とりあえず手持ちタスクは全て片付けることができているので、私宛にかかってくる電話対応をしながら、タモロックの歌詞考案をした。
仮に入れていたタイトルが決定していき、
「これ絶対に使うの２択」は「真夏の天使」に。
「バラード確定」は「罪の代償」に。
「２曲目」は「微睡」という正式タイトルが各々つけられ、ここで「あれ？」と思うくらいのタモロックマニアはいないと思うけど、「真夏の天使」って同じタイトルで内容の違う曲をすでにリリースしており（現在は廃盤で販売はしていない）１９９８年くらいにリリースした大昔の曲。
でも、曲調も歌詞の内容も違っており、各々完全に別の曲なのだが同じタイトルをつけるという、本来であれば絶対にやらないような事をしてみた。
どうしてそんな事したの？というと、歌詞の内容が９８年くらいにリリースした「真夏の天使」の曲の女性と同じモデルの人を使っているから。
歌詞や曲調は異なっても、その時の「あの女性」の事を歌詞にしているので、敢えて同じタイトルにしてみた。
古いものは既に廃盤になっていて、もうこの世に出ることはないから、無かったものとして扱ってもいいしね。
やっぱ９７年か？
Ｂ’ｚのトレジャーとプレジャーのアルバムが販売した時に出したやつ。
今の人からしたら「何それ？」とか思われるかもしれないけど、バカ売れしたＢ’ｚのベストアルバムである。
もちろん２枚とも持っていた。
そして、「チンパンヤロウ」の歌詞を全て埋める事ができ、これで残るは「これにしよう」という仮のタイトルをつけた歌詞のみとなり、この曲も１曲目までは終わるかと思ったのだが（チビチビ進めていた）最後の最後の２小節が埋まらず。
それと２番目とラストの大サビも埋まっていない。
こんな事書くのよくないけど、イメージは「夏空グラフィティ」な感じ。
たまたま似てしまって少し困惑している。
そんな訳で、明日からは主にボーカルのレコーディングを進めていき、来週中にはもしかしたら新生タモロック「Evolution」のアルバムが完成するんじゃねぇの？と期待をしてしまいたくなるくらいの進展を果たすことができたのだが、まだ２曲作らないといけないし、ボーカルレコーディングの後から手直ししたい歌詞やら歌い直したい箇所が出てくるので、本番リリースは１０月くらいを予定している。
仮フルアルバムを作って、自分で何回も異なる日に聞いて、知人に聞いてもらって、手直しをしてからのリリース予定。
そんな訳で今月は色々とやりたい事も多いので楽しみが沢山あってかなり良いなと思ったね。