2024年09月 ブログ

2024年9月11日 DJドロヴォーの時代きたかも!

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今日は水曜日なので、いつも通りに車通勤の日である。
ここ最近、気のせいか交通ルールを知らないというか、9割くらいが外人ドライバーなのか?と勘違いしてしまうくらい交通ルールが無視されおり、今日は赤信号だけど青矢印が出ているから進める交差点でボケーーッと止まっている車がいて、さらに後続車もボケーーッと並んでいて、「なんだ?こいつら?」と不思議に思いながら、うまくすり抜けて信号を渡ったが、むしろ私が信号無視しているのではないだろうか?と疑問に思ってしまうくらい不思議だったな。
ウィンカー出さない(出せない?出し方がわからない?そもそも免許を持ってないのでは?)車も多くて、国道4号線でウィンカーを出せる知能を持っている人は1割くらいかなぁ?という印象。
まさにね、タモロック「Evolution」に入っているチンパンヤロウの出番ではないだろうか?と思ってしまい、常日頃考えていた事が歌詞になっているというのが丸わかりな曲になっているな。

車の通勤中は、昨日と変わらず普通の曲を聴きながら「短文 時々 詩」に使うミニタイトルを考えながら運転して、止まった時にネタ帳に書き込むというルーティン。
ネタ帳に使っているロルバーンノートは半年使ったが、既に風前の灯火状態になっていて残りのページも少なくなってきたというよりは、ノートの耐久に限界が近づいているのではないだろうか?という相変わらず雑過ぎる扱い。
ボロボロの方が愛着わくよなんて思っていたりもするけど、あまりにボロボロ過ぎてもページが切れてしまったりしそうだし、他にも使いたいノートもあるし。
昨日も書いたかとは思うが今回の作品のコンセプトは「ほのぼの」したものにしたい。
いつものようにまどろこっしいものや残虐なモノではなくて、読んでいてホッコリできたり、なんだか懐かしい気持ちを思い出してもらえたらいいなぁ、なんて思いながら執筆をしているので、今朝の出来事のような信号待ちでボケーーッとしているアホを取り上げて、日本人の脳機能を低下させて国を乗っ取ろうとか、引きずりおろして鈍器で殴るチンパンヤロウ的な内容はNG。
ほんとにね、木刀で上段からの片手突きを喉元に突き刺して目を覚ませてやりてぇとか思ったけど、喰らったら目覚めなくなるし、避けられたら私が目が覚めなくなるであろう一撃必殺、それはまさにるろうに剣心の斎藤一の牙突零式に匹敵するのではないだろうか?と自負しているが木刀がないでしょという大前提。
もうね、六三四の剣しか思い出せなくてリバースしそうだね。
あの漫画面白いんだけど、嫌々剣道をやらさられていた時期と重なってしまって、漫画なんて見るとリバースしそうになる。
今なら楽しめるかもしれないけど、当時は剣道なんかよりもファミコンが好っき~な少年だったから、本当にね、剣道なんてやっていないで自宅でファイナルファンタジー1をやっていたかったんだよね。
自宅帰る頃には外暗くなっていて妙に切なかったし、自宅帰るとありがたい事に食事が用意されていてファミコンで遊べないし。
で、今思うとファミコンばかりやってないで剣道やっててよかったねと思うし。
今の精神状態で昔に戻れるなら余裕で耐えられるし、むしろ楽しんで練習ができるからメキメキ強くなるだろうし、昔よりも責任感が芽生えているから信用されるだろうしね。
なんて考えながら今回の執筆に取り入れるネタを探したりした。

会社に到着してからは、手帳整理と昨日のブログ執筆、そして仕事を丸投げしてきている年配の営業からの2案件のタスクをやっつけてから、短文 時々 詩の執筆をやんわり始めた流れ。
当然、それだけではなくて電話対応やら雑務をこなしながら、ふと思い出したのがEvolutionのアルバムをリリースするにあたり、やはり初回特典はつけたいなと。
どちらにしても、自分自身のフルアルバム完成記念でもステッカー作っておきたいなという考えもあるし、ありがた迷惑だろうけど知り合いにステッカーあげたり、さらに仲のいい友達には勝手にステッカーを貼ったりして遊びたいなと。
シール台紙買ってきて自分でプリントするという手もなくはないけど、やっぱり印刷屋に注文した方が綺麗にできるだろうし手間もかからないし、以前よりも安い料金で制作できるので、プリントに収まるようにデータを少し加工して発注を済ませてみた。
で、あとほんの少しだけ調整してから最終マスタリングをして、送られてくるであろうステッカーを入れれば完成!
来月中旬リリース予定にしてあるけど、今月末に変更して月内に販売しようと思う。
リリース前にラジオ番組を収録して作品紹介というか曲紹介というか、そういうラジオを作ってホームページとnoteにアップしてみたいなぁと思っている。
5年前くらいからラジオ番組やってみたいなぁという願望がかなえられる時が近づいてきているね。
以前もやってみたいと思っていたんだけど、オッサンのフリートークなんて誰も聞かないだろうし、今回収録しようとしているラジオも誰も聞かないだろうけど、以前と違って明確な目的がある。
単にやってみたいなぁという時は内容が全く定まっておらず、日常をダラダラつぶやいたところで何も面白くないのだが、今回からは制作した作品を紹介するという目的があるので、ネタも切れないし何を語ればいいのかも困らない。
それと動画と使い分けて、顔出ししたくないゲストの場合はラジオ収録にしたり、明らかに映像いらないだろうという内容はラジオにしてしまえばいいし、うまく使い分けもできそう。
結構前から、ラジオ番組の名前を考えているんだけど、「これだ!」という逆転裁判で出てきそうなテロップくらいになる閃きがない。
MAKOTOの~とかMAKOTOの動く城 sound onlyとか、そんなつまらんタイトルばかり。
それをいうと、the movieも全く面白くないから変えたいんだけど、一回作ってしまったので、とりあえず1クールというか1シーズンというか、数十回はこなして一旦終わりにさせてからでないとタイトル変えられんなぁと思っているので、恐らくは5年後くらいにタイトル変えるかもしれんな。
5年後に私が生きている保証はないが、がんばって生きにくい世の中を渡っていきたいと思う。

そして、色々と悩み悩んで考えて考え抜いた結果、DJドロヴォーの今夜も換気破りという気の利いたタイトルが浮かんだ。
「これだ!」というテロップが脳裏に浮かんだね。
「待った!」「意義あり!」くらい。
脳裏で追及~追い詰められてのBGMが流れるくらい。
でも、タイトルからして内容がよくわからないラジオ番組だから、名付けとしては0点かもしれないけど、これほどタモツさんを象徴しているタイトルは他にあるまい。
DJドロヴォーの朝まで換気破りとかもあるけど、やっぱり今夜もという常習的なところがいいんだよね。
タイトルからして深夜の生放送ラジオ番組に思われてしまうのは仕方がないとしても、収録で編集して時間関係なく聞けるようになるので、今夜もというワードが不適切ではあるけど、タモツさんの換気破りは夜に行うものであり、DJドロヴォーの換気破りでは、どんな内容のラジオなのかわからないが、元々DJドロヴォーとか訳わからん名前で活動しているから、何でもありでいいんじゃないかな?と思うし、どうせ誰も聞かないだろうから、それはそれで相変わらず自己満足でいいのではないだろうか?
自分の好きなようにやる。
それがロックであり表現者なのだ!と恰好つけても、言っている事は意味不明だったりするな。

今日も、短文 時々 詩の作業は進み(もしかしたら昨日まで詩 時々 短文と書いていたかもしれんな)今日は100個中72個までお題を出すことができ、書き終えたお題は10個。
100個中10個だから、そのまま進捗は10%。
1話につき1000文字前後書くというルールは守れていて、長いようで短い。
短いようで長いのが1000文字で、ネタが続くお題だと、あっという間に1000文字になってしまい、むしろ文字数足りねぇとか思うけど、ネタがないお題だと、まだ300文字しか書いてねぇのかよ・・・1000文字キツくね?みたいな状態に陥るが、それでもキッチリ1000文字前後になるように書き上げていて、現在の文字総数は10,417文字になり、10万文字着地で考えているので、文字数での進捗を出すと10.4%になるが、今回は100個のお題という事だから文字数よりも、書き終えたお題が進捗になるわけであり、計算するまでもなく終わった数がそのままパーセンテージになるという、ちょっと今までにない不思議なパターン。

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