今日は月曜日なので出社日である。
いくら連休が続こうと、規則正しい日常生活を送っているので、まったく苦にならないのは相変わらず非常に助かる。
出社日の前日の夕方あたりから、どんよりするのは嫌だね。
小学校の時からずっとそうだったけど、いまはもう大丈夫。
サザエさんを見てもダメージを受けなくなっている時点で健全な状態だといえるだろう。
あのオープニングを聞くと、一気に鬱状態になっていたものである。
なので不意に古畑任三郎でサザエさんのオープニングテーマが流れた時は、不意をつかれすぎてゲロ吐くかと思ったわ。
あのホテルボーイの回の時ね。
本当に不意打ちくらってリバースしそうになったから、当時の事をハッキリ覚えているよ。
再放送ではなくて、夜に放送していた時ね。
当時は千葉県市川市の木造2階建てのボロアパートに住んでいて、ある意味いい思い出だけど、ある意味嫌な思い出だったりする場所だ。
そんな場所も、今は駐車場になってしまっていて、私が住んでいた木造2階建てのボロアパートは存在しない。
引っ越しをする一ヵ月前から、少し不思議な現象が若干起きていて、恐怖心はまったくないんだけど、(精神的な問題だったのかもしれない)顔だけ映るちょっとした化粧用で使う鏡を置いていたんだけど、その鏡で自分の顔をふいに見た時に、重なるように他の男性の顔が横を向いてスッと消えるのが見えて、恐怖心はなくて「えっ?」みたいな感じだったな。
真っ白じゃないけど、顔色は少し白によっていて前髪が目の上くらまである好男性で無表情だったのを今でもハッキリ覚えている。
自分じゃないのか?とも一瞬思ったが、顔が違った。
確実にイケメン男子だった。
鏡の前を通り過ぎるような感じか。
あとは、ネズミなのかわからないけど、夜中に天井から物音がするようになったな。
それくらいだったけど、動物の仕業なのと、精神的にまいっていたから(ブラック企業のせいでな!って今勤めている会社だが)幻影を見ただけなのかもしれない。
幻影っていうと、Xジャパンのサディスティックデザイアか、スーファミの元祖熱血硬派くにおくんしか思い出せないな。
スーファミの元祖熱血硬派くにおくんは高校生の時に秋葉原で中古ソフトで購入したのを覚えていて(友達からは、こういうのよく逐一覚えてるなと言われることが多いな)メチャクチャはまった記憶がある。
人を線路に誘導して、よく電車で轢き殺して遊んでいたが、今やコンプラ的にアウトなゲームだろうな。
現在、執筆している短文 時々 詩が今月中にはリリースしたい!という事で、それ終わったらどうするの?という事で先週から、色々と考案して端材05ようこそモノクロームの世界へを着手することを決め、執筆モノとして「稲葉組」を考案して制作を決定したが、あまりに大作ゆえ簡単にストーリーを決めて書く気になれず、じっくりとシナリオを練り込んで来年の末くらいの完成を目指すことにしたので、執筆モノの代案を考えなければいけない。
端材05のページ編集や作品撮影をしながら、文字を書いていかないと、到底私の設定している目標達成ができなくなってしまう。
そういえば最近は、信号が青になっても30秒間くらいボケーーーーーーーっとして進まない車が増えたなぁとか、信号は赤でも矢印が出ているのに、ボケーーーーーーっと止まっている車が増えて、さらに後続車もクラクションを鳴らす事もなく、避けるもなくボケーーーーーーーっと止まっていて、私がそれらの車を避けて信号を突っ切るわけなんだけど、なんだか私が信号無視をしているような気分になってしまうという、多数決制度の日本故にそう思ってしまう。
日本は多数決で多い方が正しい事であり正義であり、少数派は悪であり間違えであり叩かれるという風習がある。
それが日本だ。
なので3台ボケーーーーーーーっと進める信号を進まないで止まっている脇をすり抜けて、私だけ信号を渡ると何だか罪悪感みたいな、あれ?これって私が間違えているのか?という謎の不安が一瞬心をよぎる。
なので、日本国民は脳停止している人が増えてきていて、ゾンビ化しているな、と。
で、国民がゾンビ化するとどうなるかというと、他国が容易に日本を植民地にできる。
なにせ国民は自分の脳で考えるということができなくなっているから、家畜と変わらないのである。
日本家畜化計画。
日本の政府の売国奴が海外にマイナンバーカードの情報を金で売り、国民の情報を握り、ワクチンか何かを数回に渡って打たせて、脳の働きを鈍らせる。
当然、売国奴連中以外の議員も、国民の信用を得るために議員もワクチンを打つ必要があるとか言って、半強制的に脳へのダメージを受け、判断能力が鈍った時に日本を植民地化するという企てが実際に起きているのではないだろうか?
モノはワクチンではなくてもよくて、これはデジタルインビテーション2に投下したネタだから、あまり書いてしまうとネタバレになるか・・・・。
と、まぁこんな感じのストーリーを考えていたら、デジタルインビテーション2がうってつけだな、と。
まさか実際の国の名前を使う訳にもいかないだろうし、デジタルインビテーションであれば、実際の国の名前を使っていないし(それとなくどことどことどこだかわかるが・・・)続編を書こうかな?とか思っていたし辻褄はあうし。
コンビニに車が突っ込むのも脳停止に近い状態になっているという事にしてしまえ!という、いや実社会の現状を小説に落とし込む必要ある?とも思ったが、そこは皮肉もこめて書こうかな、と。
ちょっとね、どこぞかの大臣の疑惑の政策を小説に落とし込んで50年後あたりに真相が発覚して社会問題になった時に、既にこの事を予測して小説に書いていた人がいる!という話題に・・・ならねぇだろ!
それと感情があるのかないのか判断がつかないロボットみたいなパワハラ議員とかも、脳が正常に働いていないという設定で登場させたいしね。
どんだけディスってんだよ、他の国なら反逆罪か侮辱罪で拘束されるだろうが!というネタも入れていこうかな、と。
それと政府の売国奴が大好きなお金にまみれて狂っていく様とかも書いてみたいね。
って、それはとても嫌な小説になるから、エグい表現やらディスりはやめて、その辺りはさらっと書こうか。
通勤中の渋滞を利用して、ノート2ページ半に渡り、行きと帰りでストーリーを相当固める事ができ、明日辺りにはストーリーボードを制作できそうな勢い。
まずは、ざっとした骨格を書いて、後から細かな肉付けをして、来月にはすぐに書き始められるような準備をする意気込みができた。
予定通りいけば、今年の目標リリース数+1となり、来年が大決戦になるんだけど、1冊分は助かるという、何を目指しているんすか?と思われてしまう発言。
何回も書いているような気がするけど、もう1回宣言しておくと、来年末に通算100冊目の電子書籍をリリースして、今のハイペースな作品制作にひと段落つけるという目標。
どうして来年に、ねじ込んでやるかというと、ゴールがないとダラダラした動きになり、そのうち書けばいいやとなってしまうのと、来年で50歳になってしまうので、丁度キリがいいかな?と。
100冊リリース後は、今まで書いた作品を今以上に売り込んでいき、1年に1冊くらいのペースで長編小説を書こうかと思っている。
この毎日ブログも来年で幕を閉じる可能性は高いが、そこはまだ断言できない。
軌跡として書き残していく可能性もなくはない。
デジタルインビテーション2は年内にリリースできればいいなと思っていて、端材05を制作しながら書き進めていく予定であり、完成文字数は15万文字くらいかな?
前作は20万文字を超えていた気がするけど、とりあえず15万文字着地スタートを考えている。
会社に到着してからは、メモ欄整理とブログ執筆、それと先週にやり残したタスクを片付けた。
が、丸投げしてくる年配営業マンから1案件と、会社のお客さんから無理難題な無理ゲー案件1案件の依頼がきたが、とりあえず資料が揃う待ちとなり、資料が揃ったら本当に適当にやっつけでデータを渡そうと思った。
それくらい無理ゲーで相手も、その辺りは理解しているが自分では絶対にできないから申し訳なさそうに電話で依頼をしてきた。
やらないわけではないが、どうなっても保証はできないと伝えたが、理解してなさそうだったな。
今後、トラブルに発展する可能性も考えられたから他の営業も巻き込んでおいた。
とりあえずは相手の資料待ちなので、今日は手をつけず。
資料が揃い次第、こんなクッソ面倒な案件はさっさと終わらせて手放しておかないと今後に影響が出そうな予感がするな。
お互い様ではあるが、人は自分の都合のよい方向へ物事を考えてしまうから、その時は結果は問わないから頼むよ!と言っておきながら結果が望んだ結果でないと文句を言いだす。
パソコンでネット閲覧とメールが見れればそれでいいから安いパソコン頼むよ!と言われ、それを鵜呑みにしてしまうと、後から色々と興味を持って絵を描き始めたり写真の編集をし始めたり、私のようにリソース不足にならないように、裏で動いているタスクを止めたりしないで、エクセルは大量のシートを開きっぱなしにして、ファイルも開きっぱなし、イラストもアプリを起動しっぱなしでネットで閲覧するのは結構だが、タブを閉じずに使い続け、ディスクトップには訳のわからないアイコンやらファイルで埋め尽くされ壁紙に設定されている写真がアイコンで隠れてしまい、まるでアタック25のパネルのように「さて、この場所はどこ?」みたいなクイズ形式に発展できるくらいアイコンが並べられ、それで「このパソコン遅い!遅いパソコン用意しやがって!」という人、結構いるのよ。
マジで!
出したて使ったモノは片付けなさいと教えられてこなかったのだろうか?
きっと、こいつの部屋も片付けることができなくて、出したら出しっぱなしで、もしかしたらゴミ屋敷に住んでいるんじゃないの?と疑ってしまうようなって、そこまで想像するなよ!
夕方くらいから少し時間が空いてきたから、短文 時々 詩を書き進めることができて今日の時点で、
出したアイデアは99個/100個
書いた短文(詩)は82個/100個
書いた文字数は86445文字で、前回から5349文字を書き進めることができた。
進捗はわかりやすく82%という事になり、昨日の倍くらい執筆ができた。
残り18個と、ついに底が見え始めてきたかな。
チビチビ書き進めて、今週中には決着をつけたいところである。
で、夜食後にipadで短文 時々 詩に挿入するイラストの続きを書き進めようかと思ったら、なんという事でしょう!ipadを会社で充電していたんだけど、そのまま置き忘れてきてしまい今日の作業はできなくなってしまった。
ipadは大きくて、あまり持ち歩く気にならないけど隙間時間をフルに活用してイラストを書き進めていきたいなと思ったね。