2024年09月 ブログ

2024年9月25日 お姫様手帳楽しそう!

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今日は水曜日なので車通勤の日である。
通勤中は、昨日にかなりシナリオを手帳に書き進められたデジタルインビテーション2のさらに詳細設定なんかを考えながらの通勤をすることができた。
主要キャラクターの名前やイラストもいけるかな?と思ったけど、まだそこまで固めることはできず、シナリオボードが書けそうなくらい流れが固まってきた様子。
きちんと調べていないから何だが、前作のデジタルインビテーションはイラストを描いてメインシナリオボードを制作して一ヵ月以内に完成をさせたような気がしなくもないんだよな。
文字数も20万文字を超えていて、すらすら書けた気がするんだけど、それはシナリオボードをしっかりと作りこめていたから、すらすらと文字が頭に浮かんで、ひらすらアウトプットをするだけの作業になっていたものと思われ。
今回のデジタルインビテーション2もシナリオボードを作り込んで来月から執筆開始をすれば11月上旬には完成できる・・・かなぁ?
同時に端材05の内容も考えながら通勤することができた。
端材05は、StreetSnapperGRシリーズと似てしまう可能性があるものの、GR3に限定されず、カラーのものをモノクロへ変換した作品や、ベタ貼りしたロクロクの写真やら、お約束のインタビュー形式、それと1冊丸々モノクロだから広告もモノクロのデータを用意したりと、色々と準備が必要だったりするから時間はかかりそうだ。
この辺りの兼ね合いと、以前までは行っていなかった動画撮影やラジオ収録もこなしていきたいから、確実に去年よりもシビアに事を運ぶ必要が出てきて、マンネリしないのと常に何かを考える事ができて幸せな状態である。

会社に到着してからは、いつも通りの手帳整理と前日のブログ執筆。
今日は比較的余裕があるから、短文 時々 詩を相当書き進めるかなと思っていたのだが、これがなかなか大どんでん返しで、まさか私を暇にさせる訳がないだろ!くらいな勢いで、厄介なタスクやら苦情やら処理に追われてしまい、今日計画していたデジタルインビテーション2のシナリオボード制作やら、年配の営業マンから投げつけられているタスクをやっつけてしまおうかと思っていたが、それすらもできず。
夕方に若干時間がようやくできたから、かろうじて短文 時々 詩をほんのわずかに書き進めることができた。
イメージ的にはファイナルファンタジーのボスのHPが3億くらいあるのに対して3000くらいのダメージを与えて、ほんのわずかにHP削ったけど、一回でも体力回復されたら全くの無になるような作業。
話し逸れるけど、一時期ファイナルファンタジーのスマホゲームのタイトル忘れちゃったけど、歴代のキャラクターがオールスター状態で使えて、イベントとかオンラインで3人組んでボスとか倒していくゲームね。
FFBCとかだったような気がするけど、3年くらいプレイしていたのかな?
4年かな?
無課金でずっとやってきたんだけど、バージョンアップする度にボスのHPが多くなっていって、リアル友達2人も参加して遊んでいたんだけど、ファミコン版のファイナルファンタジー3のラストダンジョンを思い出させるような、ボスキャラ倒すのに40分とかかかるようになってきてしまい、「悪ぃ、やっぱツレぇわ・・・」ファイナルファンタジーらしくファイナルファンタジーの名台詞と共にカミングアウトしたんだが、(アカウント消してないから、アプリ入れれば復活できると思われ)最後の方はダメージを30億とか与えても、ボスのHPを1/4くらいしか削れなくて、40分くらいプレイした後に全滅させられてしまい、こんなに腹が立って時間の無駄だったと思わせるのはモンハン以来だな!と思ったくらい。
あれ?何の話しだったっけ?
まぁ、いいや。
それで短文 時々 詩は、出したアイデア99/100個。
書いた短文は85/100個
書いた文字数は89773文字
進捗は85%となり、終わりが見えてきたか!と思う割には、意外と残っていて終わりそうで終わらない。
そんな歌が書けそうなタイトルだけど、終わりそうで終わらない歌とかいう曲名で出したいね。
あと15個で完成すると思うとワクワクしてくるね。
1日5個ずつコンスタントに書くことができれば、あと3日で完成するじゃん!
それまでにデジタルインビテーション2の準備を全て整えておこうと思う。

自宅に帰っても、ipadでシンセアプリやリズムマシンアプリをいじって、色々と試してタモラップのネタを探したり、短文 時々 詩のイラストを少し書き足したりして、アイデアを出したり形にするのは、とても楽しい。
そういう時間があるのも非常にありがたいね。
で、スマホでポチポチとネタというか情報収集をしていたら、ラズベリーパイのaiが使えるようになる基盤に興味を持ったけど、これはまた後にでも。
それ以上に興味をもったのが、お姫様手帳。
どうやら5年前くらいからリリースしているみたいで、すぐに完売するような事が書かれていて、でも来年の手帳から本屋とかにも置かれるよなんて書かれていて、ちょっと興味があったから記事を読んでみたら、欲しくなった(笑)。
って、もう来年のほぼ日手帳オリジナル買ってるやん!
でもね、お姫様気分を味わってみたいじゃない(ってそっちかい!)というのは冗談で、私が考えて組み上げてきた手帳の使い方の、さらにもうひとつくらい上を行くテンプレート手帳になっていて、お姫様とか書いてあるけど、この手帳を使えば確実に現状よりも充実した生活を送れるようになるし、やってみたい事があるけど時間がないとか、勇気がないとか、そういう悩みが全て解決して、気付けば夢が叶っていたみたいな、実際はそれ以上のリターンがある手帳だと思った。

そのお値段、5500円!とお高め。
プリンセスだから仕方がないが、豪華版だと11000!!!
まさに、プリンスオブペルシャ!ではなくて、プリンセスメーカー!
略してプリメ!
男でもね、お姫様になりたいのよ。
って、それなら新宿三丁目が・・・ってなってしまうからアレなんだけど、執事にねチヤホヤされながら夢を叶えてみたいけど、執事はホストじゃないんだよな。
そのうち、執事に暴言を吐くようになってパワハラ系プリンセス・・・って、なんか新しいな・・・
何かに使えないだろうか?
いや、待てよ・・・
後部座席で暴言を吐きながら運転席を蹴るとかいう女議員がいたな。
うーん、先を越されたか。
二番煎じになってしまうとつまらないし、そのネタは風化しているんだよな。
せめて、私が執筆した小説に出てくるミヤピスカルシロ2のマキくらいのじゃじゃ馬娘レベルで止めておくべきか。
男性でも女性でも、今の生活から抜け出して向上したいなと思っている人には、やや金額は高めだけど、それだけの価値があると思われるお姫様手帳はおススメである。

余談ではあるがプリンセスメーカーは2までPC98でハマりまくったな。
何度もプレイしたけど盗賊になる事が多かったのだが、それは私の育て方がワイルドだからかもしれないが、確か娼婦コースもあったような・・・
どうしてそうなった・・・
なんで、そ~なるのっ!ってコント55号を思い出してしまうが、そんなネタは現代では通用しないだろう。

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