今日は日曜日なので会社は休みであるが、相変わらずの朝5時起床からの手帳整理やら前日のブログ執筆やらをこなした。
先週は、自室のゴミ処分に追われ、自室がだいぶ片付いた状態になり、それから大して自室を使っていないから、まだ綺麗な状態は保てていて、机に座って執筆をしてみても、とてもスペースがありゴチャゴチャしていないから、とても良い感じである。
昨日に、amazonのセールで購入したモノがドサッと届いたという事を書いたが、ついセール内容をまたもや見てしまうんだよね。
ゴミは買わないようにして、ひつようなモノが安く売られていれば買うスタイルなんだけど、オモチャが好きなせいか(健全な子供のオモチャな!)ガラクタになりえるモノも見て楽しんでしまう。
見て楽しむだけならいいが、絶対に買ってはいけない。
で、もう欲しいモノはないだろと常に思っているんだけど、常に新しいモノが欲しくなる体質なのか、今回もHHKBの無刻印を気にしてしまい、中古のモノでも安くなっていたからチェックをしていたんだけど、今日見たら売り切れていたね。
HHKBは、新しいモデルが出ておりマウス操作もできる最新モデルだと4万4千円くらいして、絶対に要らないモデルなんだけど、有線のみのスタンダードなタイプだと新品で2万6千円くらいで、この値段では絶対に買わないんだけど、セールで2万3千円くらい。
で、中古に出ている価格も下がっていて1万8千円くらいで売っていたんだよね。
これなら考えるレベル。
HHKBは60%キーボードとはいえ、重量もありそうだし厚みもそこそこあるらしい。
実物が置いてある店舗がないから、実物を触ったことがないのだが、常に荷物が重いと思っている私が、HHKBを持ち歩いて執筆するか?というと絶対にしないだろう。
エレコムのワイヤレスのモバイルキーボードを持っているが、それすら持ち歩く気にならないくらいだから。
そうなると、自宅のPCで執筆する時のみの出番となり、もしかしたらあまりのキータッチの心地よさで中毒になり、会社と自宅で移動させて使うことになる可能性もあるが、車だったりチャリ通勤だからそこまで気にはならない。
自宅のキーボードは以前にも書いたがあきばお~で買った600円くらいのフルキーボードである。
しかも会社で買ってもらった気がして自腹を払った記憶はない。
会社のキーボードはDELLについてきた標準のキーボードで、打刻音も小さく、入力もそこまではしづらくはない。
キーひとつひとつが若干離れすぎているかな?くらいはあるけど、そこまでのストレスではない。
なので、無くても良いという判断を毎回下すわけなんだけど、入力心地が中毒レベルという記事をよく見るから気にはなるんだよね。
セブン銀行のテンキーと同じ仕様とか書いてあったりするんだけど、よくわからんし。
実物置いてある店はないし。
外で使うといえば、今日も愛用のFire HD10と専用キーボードを使って、デジタルインビテーション2.1の執筆を進めることができたんだけど、これ少し前にも書いたけど、今日も反応が悪くなる時があって、常に反応が悪いわけではなくて、突然Bluetoothの通信が悪くなるんだろうね。
結構なタイムラグが出て、ありゃ?うまく入力できてないんかい?とか思ってバシバシ押していると、時間差でスゲー文字が表示されたりしてストレス溜まるのと、創作意欲に影響出てくるね。
反応が普通の時でも、キーを押しても反応が鈍くて入力されていなかったりすることもあって、非常によろしくない。
よく使うキーのデカールは削り落ちて、テカテカになり鏡面仕上げになるくらい使い込んでいて、故障はしていないと思うんだけど、Fire HD10専用に作られているにしてはお粗末な感じである。
本体とキーボードカバーを購入して3年くらい経過していて、実質使っている感覚は1年半くらいだろうか。
物凄く動作がトロくなった時があり、初期化をしても何をしてもキーボードの反応どころか本体自体の反応が遅くなり、こんなん使えねぇ!とか思って1年くらい寝かしてあったんだよね。
で、使う機種が無くなってしまい、困った時にあぁそういえばFire HD10とかいうポンコツがあったなと存在を思い出して、久しぶりに使ったら直ってんじゃね?と訳のわからない理論で再び使ってみると、以前のような動作のトロさはなく普通に使えるようになっていたから、再び初期化をして小説執筆専門機として活躍をしているのだが、ここにきて、またキーボードの反応が遅れる事態となり、これは・・・どうするんだ?と悩んでいる最中。
ずっと反応が悪いわけではないのが捨てるに至らない理由で、重量はあるもののコンパクトなので、つい持ち出して執筆してしまうのである。
電池持ちもいいし悪い機体ではなく、普通に本を読んだり映画を見たりネットをみたりSNSを見るだけなら、最高コスパモデルというのは不動のものだと思っているが、ずっと入力をし続けていると調子が悪くなってくるっぽいが、もしかしたらwi-fiの影響とかもあるのかもしれないな。
テキストしか入力していないから、使用パケットは極小だとは思うんだけどね。
それこそ数百KBくらい。
1024KBいかないんじゃないかな?
2HDよりもって、この表記は現代では通用しなそうだな。
どうでもいい事だが、当初は1Dとか使っていたな。
3.5インチだったから、嵩張らなくてよかった記憶がある。
8インチも激薄だから嵩張らないといえば嵩張らないんだけど大きいんだよね。
5インチですら邪魔だったもんな。
テープの方が収まりよかったんじゃないかな?
あれはあれで邪魔だったけどな。
デジタルインビテーション2.1は2日前くらいから、最初から書き直して、大幅に内容と文面も変える事ができてよかったんだけど、今日の終わりの頃の文章はちと怪しくなってきて、ネタ切れというかきちんと頭の中でシナリオが整理されていないまま、苦し紛れに書いた部分があり、これだと前回と同じじゃねぇか!という感覚になった箇所があり、明らかにそこだけ文章がおかしい感じは否めず、この部分だけがっさり落としてしまおうかと悩む事態に。
今日のところは手をつけていないが、明日にでも読み直して判断しようかと。
今日は第1章を書き進めることができて、全体で20283文字まで書き進めることができ、前回に書くのを諦めた文字数まで3日で追いつくことができた。
会社の本来やらなければいけない仕事もやらなければいけないんだけど、うまく時間を有効活用して、今月中にデジタルインビテーション2.1の執筆を終わらせたいところだけど、あと10日で13万文字書けるか?というと怪しいものがあるな。
ちょっと脱線というか怪しい不穏な空気が流れているが、軌道修正をしてバリバリ執筆していきたいね。
Fire HD10の専用キーボードも、いつも手を置いている場所がテカって鏡面状態になっていたりと、使い込んだ感がやはり好きなので、限界まで使ってみたいと思う。
無刻印キーボードも面白そうだけど、よく使うキーが少し掠れるくらいの変化しかないだろうし、派手に鏡面仕上げくらいまでテカテカになってくれると気持ちがいいけど、経年劣化や使い込んだ風貌はあまり期待できないかもしれない。
執筆を終えて、夕方に久しぶりに電気街を散歩した。
ハードオフが入っている雑居ビル、地下がジャンク売り場になっているところね。
久しぶりに地下1階から3階まで各フロアを見て回った。
地下のジャンクコーナーは、まさにゴミばかりで、どれもゴミにしか映らない。
小学生高学年くらいの2人の少年が、ジャンクのマザーボードやらメモリを漁っていて、安くパソコンを組み立てようとしているらしく、あれでもねぇ、これでもねぇいいながらジャンクパーツを漁っている姿は微笑ましいものがあったな。
とても楽しそうだし、安値でパソコン組み立てて学習にもなるし達成感もあるだろうし、とても良いね。
私がDOS/Vを初めてパーツを買い漁って組み立てた時は、ペンティアム75MhlzのPCで、ソケット3だったかな?
5じゃなかったと思うんだよね。
下駄履かせて5にした気がしなくもないが、当時は色々とやっていたから記憶が混在している可能性はある。
本当に動くのか動かないのかよくわからないパーツを全部で13万円くらいかけて買った気がするんだよな。
メモリは16MBくらいでハードディスクは3.5インチのもので100MBだったかな。
250MBはなかったような気がするんだよな。
MS-DOS5ナンボかのバージョンのOSを入れて爆速じゃん!とか遊んでいたんだけど、当時からフリーでインストールできたLinuxのレッドホット何とか・・・名前忘れたけど、確かそんな名前のGUIを入れてマウス操作で遊んでいた気がする。
でもすでにヒューマンシステムだったりTOWNS OSでGUIが使えていたから、今更かよ感はあったな。
日本語表記がなくて難儀した記憶もあり、最終的にWindows3.1?95?どっちか忘れたけど、そんなん入れて遊んだな。
13万円くらい使って電源入らなかったらどうしようと、ずっとドキドキしていた事は覚えている。
まだマハポーシャもなくて、電気街を歩き回って最安の店を探しながらパーツを買い求めていたのも、今では良い思い出であり、2人の少年を見ていたらそんな時の事を思い出してしまった。
でも、それは私が専門学生の頃の時代であって、2人の少年くらいの年齢の時には、ディスクシステムでナイトロアーやらディープダンジョンで遊んでいたくらいじゃないかな?
ナイトロアーでオオカミに変身する様が、奇面組に出てきたラッシーみたいで、こいつラッシーかよ!とか思ったのも良い思い出だし、あのゲームのルールを全く理解できずに遊んでいたから、まともにクリアなんてできていなかったのも良い思い出かもしれない。
それとオーディオ館と楽器館を一通り見て回り、欲しいモノはなにもない。
その隣のビルに駿河屋が入っており、ジャンク祭り的なイベントをやっていたから、少し店内を見て回ったが、確かに需要のある人にはお買い得なのかもしれないなというモノはあったが、私にとってはただのゴミしかなかったので心動かされるアイテムはなかったね。
それとじゃんぱらへも立ち寄って、私が2万1千円で売却したipad 7th 32GBがどうなっているのか確認したら、ロゴシール梱包とか書いてあって2万9千で売られていた。
角の僅かな削れが私が売却したモノというのを確実なものにしていたな。
間違いなく私が売ったものである。
少し程度の悪い同じスペックのものが隣で2万3千円くらいで売られており、普通の人なら妥協して安い方買うだろうなと思ってしまったが、付属品全部ある的な事が別に書かれていて売る気満々だったな。
音楽も色々と考えているけど、まだまだ不調が続いていて執筆は調子がいいが音楽はまるでダメという状態は続くかと思われるので、ちょっと時間の使い方を変えていこうと思ったね。