2024年11月 ブログ

2024年11月5日 オレ氏、陸橋でブチ抜かれる

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今日は火曜日なのでロードバイク通勤である。
ここ最近は、きちんと朝食をとっているのだが、きちんと取り過ぎて太り気味であり、甘い菓子パンを避ければいいだけなので、朝食は千切りキャベツ1袋とゆで卵1個くらいでいいのではないだろうか?という疑問を抱き始めた。
野菜食べてタンパク質をとっていればいいんじゃないの?と思わなくもないが、それを毎日となると問題が出てくるのだろう。
交通手段に電車というものが無いので、駅前やエキナカの立ち食い蕎麦やとかファーストジャンクフード店やら牛丼屋に全く縁がないのも、むしろありがたい。
常に車か自転車通勤で、仕事も電車移動は少なくて、仮に電車移動をするとしても、小説が書ける喫茶店やらファミレスに入ることが多く、サラッと食事ができる店は疎遠になっている。
今日はロードバイク通勤の日で、珍しく天気がいいので(チャリ乗ると雨が必ず降る説があった)ロードバイクで全力ライドをして、朝からスッキリした状態で出社することができた。
朝から汗まみれだけど気持ちがいいね。
今日もプレイできたけど、Fitboxing2のハードモードやら掃除で無駄に身体を動かしたりロードバイクに乗っているおかげか、肩こりが全くなくて良い。
運動を怠っていて太っていた時は、肩こりが本当に酷くて、自分で肩のツボと思われる場所を短い棒とかでグリグリ押し込んでも全然、肩こりが解消しなくて本当に厳しかった時期があったくらい。
8000円くらいの肩に押し込んで電動でマッサージしてくれる器具を買って、これでもかというくらい肩に押し込んでMAX強度で肩のマッサージをしても、まったく肩こりが解消しなかったくらい。
酷い肩こりに悩んでいる人は、とりあえず朝と晩に3分間プランクを1年くらい続けてみれば、きっと肩こり解消して腹も引っ込んでいると思う。
1日たったの6分間、同じ体勢をしているだけで痩せて肩こりも無くなって、腹が割れるという特典があるのだが、世間一般的な常識人は、そんな簡単にできる事すらやらないというのが現状。
なのでマッサージ屋が儲かるのだから、それはそれで経済が回っているからいいのか。
会社のグズのオッサンも、シックスパッドの広告を見て、あれを装着すれば広告のような身体になるかと思っているらしいが、日常生活で運動をしているという事に気付かないまま、好きなモノを好きなだけ食べて運転席で寝ていれば理想の身体になるというのは、聖闘士星矢の漫画を見て、ペガサス流星拳が打てるようになるか、もしくはドラゴンボールを見てカカロットにでもなれるくらい無理な話しであり、色々と運動をして試してきた結果、一番手っ取り早くて簡単で時間がかからずテレビでもスマホでも見ながら運動できるのがプランクという結果であり、朝と晩に3分間やると良さそうという独自で編み出した超絶簡単運動法。
しかも腹も割れる。
と、いうか元々腹筋は割れているから、脂肪が減れば割れているように見えるだけで、既に割れているのである。
鍛えて筋肉を肥大させることができると、より腹筋を強調して見せる事ができるけど、それはなかなかの鍛錬が必要なので、とりあえず3分間のプランクだけやっていれば、それなりの身体つきになってくるのだが、それすら誰もやらないんだよね。
恐らく、私が誰からも信用されていないからだと思うんだけど、これが有名人とか私と同じ事を言えば、確実に1回は試すはずなんだよな。
仮にだが、私が怪獣の花唄を作曲してリリースしても、誰も見向きもされないのと同じ事である。
情報を発信する内容ではなくて、誰が情報を発信するかというのが、この世の中では重要な事であり、仮にだが、今の温暖化を完全に解消できる開発を私がしたところで、誰からも見向きもされないが、大手会社が発表をすれば瞬く間に評価されて実際に導入される。
そんな世の中。
と、また世間一般的な常識人の皮肉を書いていても仕方がない。
そうそう、タイトルにもあるように帰り道なのだが、いつも梅嶋陸橋の長い勾配4%ないくらいの坂を、物凄いスピードで駆け上がって遊ぶことが多くて、今日もなかなかの勢いで上って遊んでいたら、脇から細い人が乗ったロードバイクが勢いよく抜かしていって、鍛えているであろう脚と体力に、とても関心した。
登りはねぇ、ホントにキツいんだよなぁ。
今、ヒルクライムやろうとしたら、相当な気力が必要だけど、それでも榛名山はリベンジしたいかなぁ。
コロナ過になる前の夏休みの数日前に1回チャレンジをして、神社のところまでは辿り着いて、もう数kmで山頂だという所でエゲつなくデカい雨がボツボツ降ってきて引き返したことがあり、山頂まで行ったことがないのである。
当時は、今と同じSuperSixEVOでチャレンジしたんだけど、まだZONDA+CLUTホイールではなくて、最初からついてきたMAVICの鉄下駄ホイールで登った記憶があるな。
ZONDAであれば、ほんの少しは違うかもしれないけど、ある程度距離を登ると関係なくなりそう。
最初の方は軽くていいかもしれない。
これも今日の帰りに実感したんだけど、信号が青になった時の走り出しは最高に軽くて、あっという間に時速30km/hまでは余裕で軽く出るんだけど、そのまま弾丸ストレートを走っていると、体力が無くなってきて速度も徐々に落ちてくるんだよね。
マウンテンバイクだとタイヤが化け物並みに重たいから、出だしは厳しいけど1回軌道に乗ってしまえば、ザ・クロマニヨンズの曲のように惰性で(失礼だな)速度を落とさずに走り続けることができるのだが、ロードバイクのホイールは軽いが故に脚を回し続けていないと、すぐに速度が落ち始めて、出だしの速度を保とうと思うと、なかなかの回転数が必要になってくるのである。
なのでホイールが軽いのは良し悪しだな、と。
鉄下駄ホイールでベアリングを改造して回転をよくするのが一番いいのかもしれないな。
いずれにしても乗り手で走りは変わるといったところだろうか。
久しぶりに気持ちのいい抜かれ方をして、抜かれたことに悔しさは全くなくて、むしろ清々しい感じがしたね。
もっと若い時なら、きっと追いかけたに違いないけど追いかける気にもならなかったという、あの鋭く出ていた牙はどこへ行ってしまったの?と思うくらい丸くなった気がしなくもない。
それはもうね、太陽の牙ダグラムくらい鋭利だったんだけどねぇ。
敵わないと思っていても、とりあえず食らいついていたね。
ちなみに冷静にタイトルを見てみると、太陽の牙ってなんだ?
内容なんて知らないで子供の頃にアニメを見ていたから、内容はわからんし、なんか常に砂漠のシーンばかりなイメージしかないし、よく知らないのにプラモデル買ってもらって喜んでいた印象しかないね。
前にも書いたかもしれないけど、ガンプラと違って窓ガラスみたいなパーツが入っていたのが斬新だったな。
車みたいな感じでワイパーもついていたような気がしなくもないが、私が幼稚園児くらいの時の話しなので正確には覚えていない。
いや、小学生低学年くらいだっただろうか。
イデオンが小学生低学年のときで、イデオンとダグラムどっちが先?ってわかるか!
イデオンも肩が出っ張ってるくらいしか覚えていなくて、赤いH型のロボットという印象しかない。
内容は全く知らないで見ていたな。
そもそもダグラムもイデオンも全話見たことがなくて、チャンネル変えたらたまたま放送していたから、ボケーっとみていたような感じ。
そんなシリーズはかなり多くて、書いたら書ききれないくらいマトモにアニメ見てなかったな。
ガンダムも最初はストーリーとか全くわからんかったからなぁ。
小学生の頃はジオン軍が悪でシャアがダースベイダー的な立ち位置みたいな、そんな印象。
ブライトがオッサンにしか見えなかったしな。
で、会社に到着してからは、ひたすら手帳整理と先週の振り返りからの今週の目標設定を行い、先週はトータルすると非常に良かったといった印象。
でも1日に行っている事が単純故に1週間がとても長った感じがしたな。
1日が長く感じるかな。
得した感じでいいけど、時間の流れは同じなので得したも損したもないんだけど、気持ちの持ちようかな。
まだ火曜日かよ~、週末が待ち遠しいよとボヤていた会社のグズのオッサンとは思考が180度異なるみたい。
グズのおっさんも好き勝手やっていたから、相当楽な生活を送っていたはずなんだけど、週明けは相当ダルかったみたい。
で、本当はデジタルインビテーション2.1の執筆を昨日の勢いのまま、書き進めたかったんだけど、やっぱりね無理だった。
と、いうのも先週に個人事業の仕事の依頼が入ってきたラインを見逃していて、気付いたのが先週の金曜日の夜。
こりゃあマジでヤバイぜよ!と思って、すぐに週明けにデータ送りますね!みたいな事を書いてしまい、その手前、今日中に終わらせないといけないんだけど、これがなかなかやっかいな仕事で、相当時間がかかってしまった。
内訳を書くと、4割が手帳整理と先週の振り返りと今週の目標設定に費やして、5割が個人事業のお仕事、残り1割が会社の図々しい客が丸投げしてきやがったクソみたいな案件。
このクソみたいな案件は10分で片付けてメールをしたが、精度が高いかどうかはわからない。
なにせ適当にやったから。
それはもう秒殺レベルで、あまりの瞬殺ぶりに観客席から「金返せ!」とヤジが飛んできてもおかしくないようなレベルでの瞬殺。
八百長を疑われるレベルの内容で、実際に客から金返せ!と言われたことは過去に多数あるので、実際に言われたところで「まぁ、落ち着きましょうや」と言えるが、お前それ堅気じゃないだろ?という疑問も出てきそうな口調だな。
なので、就業時間15分前に個人事業のタスクを終えてメールでデータ納品することができて、残り15分のうち10分で客から依頼されていた残タスクを片付けるという、ミスターパーフェクト!
データの中身はパーフェクトじゃないかもしれないけど(でも合ってる気がするんだよな)本人がパーフェクトと言っているんだからパーフェクトなのである。
ユーはパーフェクトだ!って言われた飛田高明が敗北しているので、クラウザーの言う事もアテにならない。
帰宅して、僅かな時間を利用してipad miniで懲りずにヒップホップの曲を作ろうと10分くらい操作をしたが、これ!というのはできず、帰りもそうだったんだけど、こんな感じの曲を作りたいなぁとその時は思うんだけど、いざipad miniで操作をしてみると、どんな感じで作ればいいのか、まず作り方がよくわからずテンションが下がってしまっている可能性があり、まずは作れるパートを作ってみるというのも大切なのかもしれない。
このことには数日前から気付いており、何でもいいから、まず1曲作って完成させて変な自信をつけるしか突破口ないなぁと思っていたんだけど、今日も何も浮かばず。
こんな感じで作りたいというのも、いざ実際に操作をしてみると、どうやって再現すればいいのかすら悩んでしまい、やはりロックなバンド曲を作るのとは全く思考が異なるのだな、と。
でも蓋を開けてみれば、どれも同じで(多分だけどな)まずはコード進行が必要なのかな?
適当にドラムを打ち込んでおいて、それにメロディというかラインを作って乗っければ、それなりになるはずであり1回は成功体験をしておくことが重要なので、本当に完成させたいんだけどそれすらできないというもどかし状態が続いている。

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