今日は木曜日なので自転車通勤の日である。
非常にありがたい事に、今日も晴れていて、ここ最近はスムーズに自転車通勤をすることができて、非常にストレスフリー。
といっても雨でも車通勤に切り替えるだけだから、雨が降っていても問題はないのだが、火曜日と木曜日の朝だけピンポイントに雨が続くとムカついてくるのだが、それは以前にも書いたように「お前、今日チャリ乗ると、田舎のチンパンドライバーに轢き殺されるよ?それでもチャリ乗る?」という選択肢に立たされ、雨を降らせて私が飲酒運転をしていたり薬物接種してキマった状態で運転をしている外国人(もしくは日本人)に轢き殺されないために雨を降らせているものだという思考をしている。
以前に、世間一般的な常識人の人にも、この話しをしたことがあるのだが、世間一般的な常識人はこういう思考はしないそうだ。
私の場合は、一応、最悪のシナリオも想定はするんだけど、それが印象に残ってしまうと本当に最悪のパターンルートを辿ることになるので、最初から最悪の状況は考えずに行動するというのも正解だと思っている。
用意周到、仮にこんな最悪な状況に陥ったら、どうやって切り抜けるかをあらかじめ考えて準備しておくのも正解だと思っており、要するに法を冒さなければ何をしても、その人にとっては正解という事なのだろう。
そして、今日はお約束でロードバイクのフロントホイールの振れ取りをしておらず、かなり乗れた状態ではないので久しぶりのマウンテンバイク通勤。
ここ最近はロードバイクばかり乗っていたから、まずね、漕ぎ出しが鬼。
メッチャ脚力使うんだわ。
シートに座ったまま、思い切り踏み込むのが気に入っている。
そして、速度が乗るまでメッチャペダルが重たい。
ロードバイクだと一瞬で時速30km/hは出るのだが、まったく速度が出ずに後続車に申し訳ないくらい速度が最初は出ない。
加速するために、サドルに座ったまま腹筋と下半身、そしてハンドルを握る腕に力を入れて、どちらかというと無酸素運動を意識して速度を出すようにしている。
そして、一度速度が乗ってしまえば時速35km/hくらいで走行することができ、少し疲れたからといって足を休めても、惰性で動いているので、そうそうは速度が落ちないのは利点である。
ロードバイクだと脚を休めた瞬間に速度ガタ落ちするから、時速を維持するために有酸素運動をメッチャやる必要があって、相変わらずどちらの自転車に乗ってもダイエット効果を見込むことができるのである。
それと、ちょっとした段差や路面をまったく気にすることなくガシガシと攻めることができるのも気に入っているね。
車道と歩道両用でズゴックとか友達からは呼ばれたりしていたんだけど、ロードバイクでは絶対に通らないガタガタの道でも全く気にすることなく突っ込むことができるのは気持ちがいいね。
歩道は極力走らないようにしているけど(ロードバイクだと走らない)マウンテンバイクだと、むしろ段差を楽しむが如く、たまに歩道に入る時もある。
マウンテンバイクを運転している時には、基本的に無心で必死にペダルを回している事が多く、移動している間にも何かしら創作に関する思考ができるといいなぁとは思っているんだけど、そうなると運動意識が弱まってしまい、普通にチャリを漕いでいる人と同じペースになってしまうので、そんなにダラダラ運転したくないのと、せっかくチャリに乗っているなら汗だくになるように常に使う筋肉を意識しながら全力ペダルしたいなぁと。
仮にだけど「全力ペダル」とかいう作品を出したら、確実に弱虫ペダルのパクリだと思われるだろうなぁ。
先にやったもの勝ちだろうけど、私のようにマイナーな人間がパクった作品タイトルを使ったところで誰からも見向きされず、作者からも訴えられずスルーされるのは強みだが、作品が売れないという弱点もあったりする。
特にヤバいのは、ミヤピスカルシロかなぁ?
カプコンから訴えられる覚えはないけど、元々ファイナルファイト仕立てになっているし、M:rdrrも作品内容はいかれていてMOTHER仕立てになっているけど、そこは本作から相当ぶっ飛んだ世界感になっているから問題はないかな。
マジカントを想定して書いているシーンとかもあったりする。
あと一番ヤバいのは本人に全く許可をとっていないのに、99%実話を書いたタモツさんシリーズかなぁ。
本人から名誉棄損で訴えられたら、ちょっと不利かな?
嘘のような内容だけど、実は9割以上が実話で、1割は大袈裟に書いたり真実ではない事も織り交ぜてはいるんだけど、ほぼ実話。
真実でないところは、サンマーメンを作ろうとして鍋にラーメンの麺とサンマ3匹入れて調理して、注意がボンバザルへ向かってしまい、ゲームをしている間に火事になったところとかは真実ではなくて創作。
家事している間に火事になり、舵を取る人がいないから大火事になったという韻踏みまくりな嘘。
嘘というか、もともと創作作品だから真実を書いているわけではないんだけど、何故か9割以上は本当にあった事を記しているから、本当にネタに困ることがなくて大助かりしたね。
タモツさんがやってきたことをそのまま文章にするだけで作品として成り立つという摩訶不思議アドベンチャー。
Let's Try Try Try 摩訶不思議 換気駆け抜け 店侵入(はいる)
残念な事に商品を盗む摩訶不思議な事は起きずに、床を踏んだ瞬間に警報装置が鳴り響いて未遂に終わったんだけど、そういう摩訶不思議な真実を書いた超大作の小説とかバシバシ出版しているんだけど、誰からもどこからも苦情が来ないわけであり、むしろ無名の良いところは自分の思想なんかを思い切り書いても問題ないから、王様の耳はパンの耳みたいな感じで大きな声で叫ぶんだ!
というブルーハーツの星をくださいみたいなことができていいのかもしれないな。
マウンテンバイク通勤をしていると、車通勤では一瞬で通り過ぎてしまったり、信号待ちに写真を撮影しようと思っても、他の車が被ってしまったり信号が変わって発進しなければいけなくなったりして、瞬間的なシャッターチャンスを逃すことが多く、あの写真が撮影できていれば確実に作品になったのになぁという事は多々あり、相当もったいない事をして人生損しているなぁと思ったことは数知れず。
マウンテンバイクだと、あっ!と作品になりそうな場面があっても、すぐに立ち止まったり、少し戻ったりして撮影できるという点は非常に良い。
ここ最近は、ボケに少しクセはあるがLeitzPhone3でばかり撮影をすることが多くて、デジカメを持ち歩く機会も少なくなってしまったのだが、LeitzPhone3のカラー写真を撮影することが増えた。
Leica M-D Typ262も最近全く出番がないから、バシバシ使いたいんだけどカメラが重たいんだよねぇ。
でも、ひさしぶりにフルサイズで撮影した写真を見ると、LeitzPhone3とは異なった作品に仕上がっているから、やっぱりフルサイズのLeicaの方がいいわぁってなる。
あまり好きではない富士フィルムのAPS-Cでも十分すぎる程、画質は良いのだが、写真の雰囲気が異なるんだよね。
まさにデジタル!というようなパリッとした高画質であれば富士フィルムだったりソニーだったりの方がいいだろう。
Liecaはデジタルというより、デジカメなのにフィルム写真というのが好きな人にはLiecaでしかもオールドレンズがオススメ。
昭和のオッサンにはフィルム写真風の方が刺さるけど、世間一般的な常識人は恐らくはパリッとした高画質のまさにデジタルですねという画質の方がウケるのかもしれないな。
しかもカラーのみね。
モノクロはノスタルジックとか言う人が多いが、私の中ではモノクロはデフォルトであり現役であるわけであり、色褪せた懐かしい思い出のようには映らないんだよな。
こういった所でも世間一般的な常識人と意見が合わないことが多々あるね。
そして会社に到着してからは、いつも通りに手帳整理と前日のブログ執筆。
ようやく遅延していた手帳やらブログ執筆が日常に追いつくことができたんだけど、本当に自分の時間というか自由な時間がまったく取れていなくて、他の人と行動するという事は自分の自由というか、そういうものが制限されてしまう事だったんだなと、今更ながら常識的な事を考えさせられ、気付かされた数日間だったな。
なので、手帳を埋めるネタがなくて、それはそれで困ってしまう。
別に1日1ページの手帖を文字や写真で埋め尽くす必要はないんだけど、あまりに空白が目立つと誰に見せる手帳ではないが故に、空白が気になる。
この辺り、歌詞に使えそうだな。
妙に目につく空白のページ・・・とか書けば、手帳を書くことができなかったんだなと心境を伝えられる。
それは不安だったり、哀しみで書くことができなかったという表現になり、この日から空白が多くなったとか意味深な事を書いておけばストーリーが出来上がってきそう。
できた空白は、後からネタを思いついた時のラクガキスペースとかに使うからいいんだけどね。
来年からは、再びほぼ日オリジナルサイズに変えるから、スペースが空くどころか足りなくなることの方が多くなりそう。
ブログもようやく追いつくことができたわけだけど、今日も含めて本当に何もしていないから、書くネタがなくて、私の思想やら思考なんかをダラダラと書いてみた訳だが、毎日同じような内容を書いているよりかは、ある意味楽しめるのかもしれない。
この本を読んでいる人は恐らくは世間一般的な常識人の人なのだろうから、イカれた人間の思考、頭の中がどうなっているのかを垣間見るにはうってつけのブログかもしれないな。
本当にね、書くことがなくて困る。
普通の人が毎日ブログを書かなかったり手帳を書かない理由が少しだけわかった気がする。
私の嫁も、基本的には世間一般的な常識人の人なので手帳は書かないし、私が常々疑問に思う事も何も思わないみたいだし、毒電波ニュースを見て平然としていられる人なのである。
私の場合は自分の立場や思考に置き換えて毒電波ニュースを消化することが多く、それはもうね、消化不良しっぱなしですわ。
世に蔓延る悪を許せないし、明日は我が身でいきなり外国人に斬りつけられるかもしれないと思いながら生活をすることになるのだが、他人事のように見ているのが新鮮に思えてしまう。
テレビの中のおとぎ話のような、まるでディズニー映画でも観ているかのような無関心。
いやいや、背後から来た人が間合いに入ったら、素早くサイドステップを踏みながら半身で振り返って、ジャブモーションキャンセル膝の皿の上から、地面に向かって力が逃げないように蹴り下して皿を割る、が正解なんだけど、そういう風には考えないらしい。
脚を奪っておけば、後はタコ殴り(間合いはきちんととりながら)状態にもちこめるので、まずは脚をやっておくのがオススメ。
逆に私が仕掛けれられた時には、素早くバックステップして相手の間合外に吹っ飛ぶように出て話しかけるかな。
しかも相手は1人とは限らないから、相当に警戒をしておく必要があり、大昔のように警棒とナイフ3本くらい装着しておきたいが、流石に捕まるのでそう言う事はもうしない。
振り返りざまに2人くらい殺傷できるように訓練もしたが、使う場面がなくて良かったと思うし、川口市で2人組のチンピラに絡まれた時も、いつでも殺れるという確信があったから刺殺することなく、相手から逃げていってくれたからお互い助かったという経験があったね。
仮にテンパっていたらやっていただろうし、相手も間抜けで隙だらけで、おいおい・・・いやいや、あの・・・脇がガラ空きなんすけど?
これならいつでもナイフを差し込むことができる(黒ひげ危機一髪と同じくらい簡単)し、刺した瞬間に素早く2回3回とリズミカルにサクサクいけるなぁと。
どうせ骨に当たって深く刺さらない場面もあるから、思い切り突き刺すというよりはジャブみたいな感じで軽くいくイメージだったんだけど、使う必要すらなかった経験がある。
これも以前に何度か書いたが、川口市のホットモットの駐車場に車を停めたら、後ろからずっと煽っていた兄ちゃんも駐車場に入ってきて、私の方へ向かって歩いてきたから、ナイフと警棒と拳で、どれで殺されたいか聞いてみたら、スゲー勢いで逃げていった。
いやいやいやいやいやいや・・・・頼むよ。
私と遊ぶために車で煽って、わざわざホットモットの駐車場まで来たんじゃないのかよ?
どれも、ワクワクするだろうが!!!!
せっかく、相手の遊び道具まで揃えているわけなんだし。
ちなみに、私なら警棒を選ぶかな。
間合い外から喉元突くこともできるし、両方の鎖骨を折ってしまえば、後はタコ殴りにできるし。
ちなみに頭を殴ると、1回で警棒がヘシ曲がってしまうので、頭を殴るのは最後にしておいた方が良い。
鎖骨を狙うのと喉元を突くことに集中すると警棒も長持ちするね。
顔面を突いてもいいけど致命傷にはならないから注意が必要といったところだろうか。
後は、先端を当てないとダメージ与えられないから、きちんと警棒の先端が相手に当たるように調節する必要があり、どうしても支点となる中心部に負担がかかってしまい、警棒がヘシ曲がることが多い。
3万円くらいする警棒であれば耐えられるが安物はすぐに壊れてしまうね。
川口市のゲーセンでも絡まれそうになったけど、睨みつけたら逃げていったけど、私に喧嘩を売るとは勇敢な少年だったな。
逃げられたけどな。
問題が起きてばかりいたのは川口市に住んでいた時だけかなぁ?
あそこは修羅の町だからヤクザも多いし半グレも多いし、当時は外人の姿はほとんど見られなかったけど、今はクルド人と中国人が争っているイメージしかないから、余計に近寄りたくない町ナンバーワンになっているな。
で、今日こそはデジタルインビテーション2.1の執筆をガリガリ進めようかと思い、数百文字を書き進めてトータル7万文字を超すことはできたのだが、イマイチのる事ができず、本来やらなければいけない仕事のデータ修正を進めることにした。
それはそれでよかったと思えるし、たまには本来やらなければいけない仕事も進めておかないと、いくらなんでもやらなすぎだなと少し反省。
大きなデータ修正ができて、それはそれで満足をしてマスタアップすることができたから結果オーライだろう。
気が付けば、もう11月も半ばになりデジタルインビテーション2.1の進み具合が悪いのと、今月で完成できるかなぁ?という変なプレッシャーがかかってしまい、余計に執筆ができなくなっている気がするから、もう少し余裕を持った思考でやっていきたいね。