今日は水曜日なので、車通勤の日である。
月曜日と火曜日に、なかなか自分の思うとおりに動けずに、タスク処理やら何度言っても同じ事を聞いてくる輩に何度も同じ説明をして、ほとほと疲れたと思いながらも、耐えてやってこれたのは（そんなに大そうな事ではないし隙間時間にポイ活してるしな）今日の作戦があるからなのである。
先月も水曜日というと、丁度ストレスがＭＡＸに溜まる日であり、今回はストレスというより無駄な疲れが溜まっている感じがするなぁと思いながらも、呆れながら何度も同じ事を言い、やりたい事も自由に動けないなか、なんとかチビチビと進めたりして、いつもらならキレ始めているであろう場面でも起こらずに、むしろ無気力で乗り切ったのは、今日の午後は全部、執筆の時間に費やすと最初から計画していたからである。
なので、今日の午後に思い切り執筆ができるように、やり残しがないように片付けていたわけなのである。
そうでもしていないとやっていられないだわな。
時空列で書いていくと、いつものように車通勤をしながらギターの練習をする。
そして、そこからブログ執筆といきたかったのだが、先日同様、まーたテメェかよ！と武丸のノリ。
昨日、散々説明してやったろ？
ホント、こいつ使えねぇなぁと心の中で想いながらも、また同じ説明を繰り返す。
最近の現代人は、どいつもこいつもこんな感じなのだろうか？
自分の頭では何も考えずに、人から答えばかりを聞いて何一つ覚えられない。
そういう社会にしたのは政治家であり、国家がこれだから日本も既に終わっているんだけど、あと何年、日本としてやっていけるのか？という滅亡までのカウントダウンみたいな世の中。
文句を言うと辞めるか訴えられるか、どっちかわからないけど、こんなんばっかりなのだろうなぁ。
私も現代人を見習って人任せって、すでに人任せになってたわ（笑）
うーん、人の事が言えないなぁ。
と、いう事で私も含めて現代人は自分の頭で考えないで能動的に、与えられた答えを理解することなく受け入れるが、翌日にはすっかり忘れているという世の中が、今の日本。
裏金とかで女子大生買って、マンション買って、そこに住ませて女子大生を多頭飼いして、毎日仲出しセックス三昧だけど、国民はバカしかないないから思い通りに金を巻き上げて、問題を起こしたりしても政治家は逮捕されないし翌日には忘れているバカばかりで、適当に大谷翔平あたりのニュースを流して呑気な雰囲気にしてしまえば、悪事は忘却されて私利私欲に塗れた生活を送れるぜ！ヒャッハー！くらいにしか思っていないだろう。
これだけバカにされても国民は気付かずに、大谷翔平のニュースに浮かれて、政治家の悪事の目を逸らすために連日のように闇バイトの事件を揚げ玉にとって、肝心な部分から目を逸らさせる。
って、これ以上も書きたいことが山ほどあるけど、これは右寄りな感じがしてきたから、この後の文章は各々の想像にまかせよう。
本質を突いているけど、１人しか賛同してくれないような意見しか持っていない。
午前中は、手帳整理すらままならないまま、せっつかれて何もできなかったな。
ファミコンソフト「いっき」に出てくる腰元みたいな感じ。
抱き疲れて身動きとれなくなっちゃうやつ。
あのゲームのおかげで、社会科の百姓一揆だけは覚えられた記憶があるな。
あと、オホーツクに消ゆで、小学生の時に少しだけ北海道に詳しくなったとかもあったな。
屈斜路湖のまりもとかね。
飛龍の拳は鬼プレイしていたけど、残念ながら心眼を開くことはできなかったな。
心眼システムが発動すれば、相当な勢いで無敵だったはずなんだけど、結構、空手や喧嘩で負けていたりする。
初代にはなかった、青マークのラッシュは熱いモノがあったんだけどな。
途中でＲマークに変更された気がしなくもない。
当時は存在していなかったけど、龍虎の拳の龍虎乱舞みたいな感じ。
藤堂やらジャックは、覇王翔吼拳を会得する前に出てくるキャラだから、酷い目に遭わせられないと思われていたが、まさか、あんなタコ殴りにできるとは。
もうね、ゲーセンで必死に練習して、ネオジオ版で購入して何百回とプレイしたな。
高校生の時に、ネオジオ本体で約５万円で、ソフト１本３万円とか、どんな鬼だよ！とか思っていたけど、完全にアーケード版であり移植という事ではない事を考えると安いものであはある。
当然、手に入れてソフトも結構持っていたりしたな。
午後からは予定通り、ファミレスへ移動してFire HD10を使ってデジタルインビテーション２．１の執筆に集中することができた。
メニューはいつも通りの、１．５盛りパスタセットに温野菜。
とても大満足！
途中で、作戦変更をせざるを得なかったんだけど、約３時間くらい執筆することができ（食事の時間も含めて）今日は７３０６文字書き進めることができた。
仮に予定通り１７時まで執筆をしていたら、確実に１万文字を超えて１３０００文字くらいまではいけんていたんじゃないかな？と思うと、少しもったいないような気がしなくもないけど、１回自宅へ戻らなければいけなかったから、１５時過ぎで退散することになってしまったのは非常に残念である。
と、いう事で今日の時点でデジタルインビテーション２．１は、全体文字で８８９９０文字まで書き進めることができ、進捗は５９．３％まできた。
はやいところ１０万文字まで達成したいところだけど、着実にストーリーは進んでいて、今の所は絶好調に手が動いている状態。
これでキーボードが良ければ、さらに早く書けそう。
Fire HD10のキーボードは、たまに動作が遅れたり重くなったり、キーボードも入力しやすいとはいいがたいものなので、どうしてもロスタイムは出てしまう。
HHKBなんか使ったら、また結果は大きく異なるのかもしれないけど、キーボードの打刻音は今よりも大きくなりそうな気がするね。
現状のキーボードも、多少は音がでているのかな？
自分だとよくわからないけど、たまに見られることがある。
物凄い勢いで（ヨシキがドラムを叩く時くらい）キーボードを叩いているから注目されてしまうのかもしれないけど、今の時代、ファミレスでキーボードを激しく叩いている人って、そんなに珍しくもないと思う。
高校生の時に、秩父鉄道の電車の中でi486のNECノートパソコンを開いてプログラミングをしていた時代に比べれば、まったく珍しくないだろう。
たったの３５年前くらいまで戻れば、ノートパソコンなんて持ち歩いている人なんて皆無に近かったし、時代はまだまだワープロが生き残っていて、インクリボンが主体の時代だったのだがなぁと、またジジイくせぇことを書いて見た。
今日も手帳は全く役に立っていなかったし、ブログを書いている余裕もなく、またブログが溜まる日々が始まってしまった。