2024年11月 ブログ

2024年11月28日 とんねるずライブアイテム

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今日は木曜日なので自転車通勤の日である。
しかも、超遅刻しそうなくらい朝に手間取ってしまい、会社は8時に始まるのだが自宅を出たのが7時10分というね。
なんかね、朝食に食パンを焼いてスクランブルエッグを作って、洗い物とか片付けていたら、あっという間に時間が過ぎていたんだよね。
15分くらい寝坊したのも敗因であり、目覚めてから秒で始めるポイ活も動作を遅くする要因だったりするな。
朝からね、やることが多すぎるんだけど、基本的に自爆行為が多く、そんな余計な事をせずに朝の支度に集中すれば、遅刻ギリになる事はないだよなぁとか思いながら朝食の準備やら片付け、着替えなんかをしてみた。
車通勤であれば1憶%遅刻する時刻であり、この時間帯になると国道4号線を走る車の99%が春日部ナンバーとなり、それはもう世紀の大渋滞で下手をしたら10km進むのに3時間くらいかかるんじゃないかな?
会社に到着するのは9時を余裕で過ぎるね。
遅刻しそうだからロードバイクがいいなぁと思ったんだけど、前輪の振れ取りはしていないし、もうひとつの鉄下駄ホイールにはタイヤが装着されておらず。
前日の夜に準備をしておけや!って話しなんだけどポイ活が忙しくてねぇ。
いやいや、そんなに生活に支障が出るなら、やめちまえ!って思うかもしれないけど、ふと気が付くとひとつのポイントサイトで5千円を超えていたりするから、なんだかやめられないんだよね。
それでも、ここ数日間似たような事を書いていてなんだけど、ルーティン化してきているから、数週間前よりもスムーズに活動はできている印象。
気付けば5千円くらいになっているポイントサイトがスマホ2台分で、複数のアプリを同時並行していたりするから、かき集めるとバカにならない金額になっていたりする。
生活するにあたり、本当に助かる金額ではあるんだけど、溜まったポイントは当然使うわけもなく、dポイントなんかに交換した後、ポイント運用で稼いだポイントを転がして、ポイントを増やしていき、最後の最後はポイントのみで数百万円単位にするというのが自己満足でいいね。
あくまでも自己満足であり、生活費の足しにするという考えはない。
最後の最後は、本来であれば増えていないポイントというお金でライカでも買おうか、みたいな。
そんな感じ。
いざ生活に困ったらポイントを切り崩すけど、そうならない事を祈るね。

そんな訳でロードバイクが使えないから、マウンテンバイクで全力ライド!
車の中に積んであるDAHON K3も鬼のような速度で走ってくれるんだけど、安定感がヤバくて、時速35km/hくらいは出すことができるんだけど、なにせダックスフントみたいな小型車であり、タイヤも小さい。
なので、他所の段差にでも乗ってしまうと確実に吹っ飛ばされるというリスクがあり、国道4号線なんかですっこけたら、確実に春日部ナンバーのチンパンドライバーに轢き殺された挙句、「ん?今、何か轢いたざますか?」みたいな、超絶無神経なババアに轢き逃げされた挙句、犯人見つからないみたいな状況で轢き殺され損になってしまう。
でも最近、まったくDAHONに乗っていなから、たまには乗りたいんだけどね。
でも今日は遊んでいる場合ではないくらい時間がないから、マウンテンバイクでいきなり全力ライド。
すっごい筋トレになる。
出だしはクッソ重たくて、脚と腹筋をバキバキに使うし、漕いでいる最中も減速するわけにはいかないから、一定のリズムで踏み込むようにペダルを回し続けて、路駐車や信号待ち、左折車がいる度に減速してからのストップゴー形式の鬼ハードモード。
いつもなら、「あぁ、疲れた」とか言いながら速度を落とすところを、遅刻しないためにフルスロットルで通勤をしたら、10分前にタイムカードを押す事ができたというね。
やっぱりチャリが通勤にはうってつけだね。
ちなみに電車だと遅刻する。
駅まで遠いのと、地下鉄を乗り換えたりしないといけないから時間がかかるんだよね。
なので自宅から会社へ移動するにはチャリが一番早いという事になるのである。
ロードバイクなら、なお早かったかと思うけどマウンテンバイクも漕ぎ出しはトロいが、時速35km/hは出して走り続けることができるから(死ぬけどな、真夏だとホント死ぬかも)恐らくは10km走って5分くらいの誤差くらいしか出ないのではないだろうか?
もっと言えば、リミッターカットされている電動自転車が最も有利なのだが、あれは運動にまったくならないから除外。
早く移動したいのではなくて、運動したいんだよね。
会社に到着すると机の上に、見慣れぬ箱が置いてあり、よく見るととんねるず武道館ライブと書かれた、とんねるずのフィギアが入った未開封の箱が置かれていた。
たまに、色々なモノが置かれていたりするんだけど、これは・・・!
と思ったね。
マジかよ!?
いやいや、これ、もらっていいのかい?
と、いう事で頂いた方に(毎回、本当にレアものをいただいてばかりで感謝しかなく、どうやって返していこうか悩むくらいの恩もある)お礼を言い、とんねるず会話を少しした。
私よりも年下な人なのだが、それでも、とんねるずは世代らしく、相当昔の事まで知っていて驚く。
と、いうか私が話しについていけないくらい詳しかったな。
今年の3月くらいに木梨憲武自伝の本を貸してくれた人である。
その前にも武道館ライブの話しで盛り上がっていたのだが、まさか、こんなレアアイテムをいただけるとは。
私にくれるより、自分で持っていた方がいいのでは?とも思うが、プレゼントをしてもらうと、やっぱりうれしいモノがあり、私もケチってないで周りの人に色々とプレゼントをすれば、お互いがハッピーになれていいのだろうなという心が少しだけ芽生えた。
つい1週間前くらいに、嫁の妹の娘のお祝いやら、嫁の姉の娘の合格祝いやら、なんだか知らない家族(そんな寂しいこと言うなよ)が増えて金をせびられるような気持ちになってしまい、どうしてウチには全く感謝もされないし何も返ってこないし、なんとも思われていないのに与えてばかりしなきゃならんの?とか思ってしまったくらい。
そんなのに金使うならHKKB買うわ!とか思ったりもしたけど、プレゼントをされると嬉しいものであるという、プレゼント慣れや人間慣れをしていない私ならではの感性。
でも、私の家族以外からの家族からも祝儀をもらっているし、子供がいる家族は後に自分の家族にも戻ってくるという事で10万円くらい包むとか言っていて、そんなところに、ウチの雀の涙以下の小銭を渡したところで(家にとってはその出費は大打撃。その金を仮想通貨に入れた方がマシとか思うレベル)やはり一過性なもので、もらった瞬間は社交辞令でお礼を言うだろうけど、どうしても金額がたくさん入っている袋に気がいってしまい、我が家が渡した祝儀なんて鼻くそみたいなものだと思われて、むしろもらっていないくらいのカウントしかされずに、本当に忘れ去られてしまい「あれ?あの家から祝儀ってもらったっけ?」みたいな扱いを受ける事は間違いないだろう。
そこまで読めていて、敢えて祝儀を渡すことに何の意味があるのだろうか?と疑問に思っていたけど、もらった時はうれしいものがあるね。
あいつらは、すぐに忘れてしまうだろうけど、私は人間との付き合いがほとんどなくて人間慣れしていないから、他人の好意への感謝の気持ちは激高かったりする。
何なら、修羅の刻のジルコー・マイィッツオ(確かそんな名前だった)くらいに、代々、命をかけて恩を返さなければ!と思ってしまうくらい、他人から優しくされた記憶は・・・無くはないけど、とてもありがたい。
人に優しくされると、人に優しくしてあげたくなる。
どちらかというと、私自身へはどうでもいいし忘れられてしまっても構わないし恩に着る必要もないが、嫁には優しくしてやってくれというのが、嫁への家族への願いだったりする。

朝から強制筋トレ汗だくで会社に到着して、まずは手帳整理から始まり、溜まっていたブログを3日分書きたかったが、最後の1日だけ全て書ききれずに途中保存。
やっぱりね、3日分のブログになると相当な文字数であり、その分、デジタルインビテーション2.1の執筆に当てられていれば、相当進んだんじゃないかな?なんて思ったりもするんだけど、この文章も書籍になるわけなので、書かない訳にもいかない。
これが無駄に毎日配信しているだけの文章であれば、とっくにやめているね。
電子書籍でリリースするという目的があるから続いているのと、毎回1000ページを超える、大昔のイエローページやらAKIRAのコミックを凌駕するページ数(とはいえ目にみえないが)を誇るためにやっていると言ってもいいくらいだな。

なので、今日は主に2.5日分のブログ執筆と会社のお客さんから丸投げされていて先週から放置していた案件を適当にやっつけて、昨日にいただいた個人事業の仕事をしっかりやって(まだ完成していない)ポイ活のパズルゲームをLV250までもっていき、MAXの報酬をいただいたという流れ。
ポイ活のパズルゲームがなければ、全てやり終えて、余った時間をデジタルインビテーション2.1の執筆に当てられたのではないか?とも考えたが、ポイ活ゲームのメリットもあるので、そこは仕方がないかと妥協しておいた。

帰りもマウンテンバイクで、行きが鬼ハードモードだったから、帰りは少し楽して帰るかなぁ?なんて思っていたけど、やっぱり性格的に無理だね。
つい全力ライドをしてしまう。
何せ出だしが遅いから、クロスバイクがドヤ顔で抜いていったから、途中で抜き返しておくという、お前それマウンテンバイクやろ!?みたいな。
他の事では手を抜くのに、チャリを漕ぐ時には手を抜かないという、どんな性格をしとんねん!と自分でもツッコミたくなるような事をしてしまった。

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