あまりに休みが長いなぁなんて思っているんだけど、そりゃあ12月25日あたりから会社へ全く行っていない訳だから、超長期冬期休暇になってしまっているわけであり、それでもやりたい事はたくさんあるわけなんだけど、気温が低くて行動力が半減しており、ただただリビングから動けずに、ひたすら執筆するという、ある意味、至高の時間を過ごすことができている。
世間一般的な常識人であれば、おそらくは正月休みくらいは、どこか外へ出かけたり、旅行へ行ったり、里帰りして地元の友達と遊んだりと、そういう事をしないと正月もしくは長期休暇を過ごしたという実感がわかないのかもしれないけど、私の場合は行きたいところもないし、外に出ると寒いし、あまりにも創作活動ができていないと、なんか時間を無駄に過ごしてしまったみたいになってしまうし。
そんな状態で来週からの毎日に戻ってしまったら、あの時、あんなに時間があったのに、どうして創作していなかったんだ、時間を無駄にしたという嫌な気持ちになってしまうのが目に見えているので、今日もほぼ1日、自宅にこもって創作活動をしたわけなんだけど、今日は本当に1歩も家から出てないや(笑)。
いやいやいやいや、そんな人生でいいのか?
つまらなくないか?
寂しくないのか?と心配してくれる人もいるだろうけども、私的には外に出る方が面倒だし、本来であれば明日、中学生の友人2人と会う約束をしていたのだが、1人が発熱したらしくインフルエンザに感染したという事で中止になったのだが、直前に体調を崩すところをみると、あまり会いたくないのではないだろうか?なんてことも考えてしまうが、それならそれでよい。
中国武漢市発の(これ、今でも日本の毒電波ニュースで言っていたからうれしくなった。富裕層の中国人をバカスカ日本に入れている割には、ある程度の忖度がなくなったのか、と)コロナウィルスが日本で空気感染する前に会っており、5年は会っていない。
SNSなんかでたまに文章でのやり取りはしているから、仮に本人かどうかはわからないとしても、一応、連絡はとりあっている。
と、なるとみられたくない、私よりも重度の外に出たくない病あたりが考えられる。
容姿があまりにも変わってしまったとか、実は大事故にあっていて歩くことができなくなっているのを知られたくないとか、色々な事は考えられるんだけど、真実はわからない。
でも、インフルエンザは私の嫁が感染したくらいなので猛威を振るっている事は確かだから、本当に会う前日の夜から体調を崩したという事もありえる。
どちらにしても、明日は出かけるから執筆活動はできないなと思っていたのが、丸1日予定が空くので、明日も丸1日執筆活動をしていこうかと考えている。
そんな訳なので、タモロックの新曲と盗みはつらいよを同時にチビチビと進めていき、新曲も7割くらい完成した。
あとはギターでの肉付けだったり、ソロ部分をどうしようかとかという細かな部分が残ってはいるんだけど、それ以外にもキーボード入れたいな、とか、この部分の楽器のメロディはどうしようか、どんなエフェクトをかけようか、などと、まだまだ決まっていないことも多く、1月中には完成するだろうけど、これがシングル曲のA面として使えるかとなると疑問があるかな。
シングル曲のカップリングに使う可能性が高いかな。
面白い試みは入れてあるんだけど、それがメインになるかというと微妙。
盗みはつらいよも軽快に創作を進めることができた。
久しぶりにsurface Laptop Go2のキーボードで文字を軽く入力をする機会があったのだが、キーボードは打ちやすくていいんだけど、HHKBのような速打は到底できない。
今まで、これでも遅くはないだろうと思っていたけど、HHKBを使い続けた後に使うと、キーボード自体は入力しにくくないにも関わらず、入力速度に雲泥の差が出るね。
今には見れないようなキーボードをしているが、恐らくは手前にくるにつれてキーに段差がついているのが決定的な差になっているものと思われる。
2日前もそうだったんだけど、HHKBで文章を書いていると、いつしか集中してしまうのか時間を忘れて入力し続けたくなる魔のキーボード。
湾岸ミッドナイトのアキオがZのアクセルを踏み込みたくなるくらいの魔力をまとっているといっても過言ではないだろう。
なんだかんだ言っても、よくわかってはいないがキーボードの押し心地がやめられなくなっている可能性が非常に高い。
会社のキーボードもHHKBを持っていって、自宅と職場を持ち歩こうかと考えてしまうくらい病みつきになってしまう。
だが、Type-Sでないが故にキーボード音が高く、非常に顰蹙をかう可能性があるから、中古のTYPEーS無刻印を購入して会社に置こうかな?くらいの事を考えている。
盗みはつらいよは、新しい章を書き始めることができ、今日の時点で51845文字書き進めることができ、進捗としては34.5%まで進めることができた。
流石に冬期休暇中に執筆しているだけあり、進捗率が半端なくていいんだけど、内容的から15万文字無理かも。
デジタルインビテーション2.1の時にも似たような事を書いたような気がしたけど、今回は流石に無理かも。
せめて10万文字書ければいい方じゃないかな?といった内容の薄さ。
そもそもタモツの内容で15万文字って、なかなか無理があるんだよな。
タモツがリセマラしても・・・の作品は何万文字書いたか覚えていないけど、あれはあれで何とか1作品として認識できるくらいの文字数はかけていたはずだから、今回も何とかするしかないのかもしれないけど、無理なら無理で、無理はせずに物語を終えて、その時点で1冊の電子書籍としてリリース開始をする予定。
仮に10万文字だと仮定すると、50%を超えた事になり、15万文字書こうが10万文字で終わろうとも、これは冬季休暇中に完成させるしかないな!という変な決意を持った。
明日もガリガリ執筆したいと思う。
これは明日にでもまた書こうとは思うけど、全くカメラを使っておらず、カメラを使う予定もないのに、何故かカメラが気になって仕方がない。
浪費や消費をしないと書きながらも、新年早々から、またもや大金を使おうとしているわけだけど、なんだろうね。
本当に不思議なんだけど、1つは大きな借金をしていないといられないみたいな。
例えば、常に50~60万円の長期支払いが必ず1つはある、みたいな。
本来であれば、そんな無駄なローン無いに越したことはないんだけどね。
まぁ、このあたりはまたタイミングがあれば記してみたいと思う。