今日は水曜日で嫁は相変わらず入院中なので、車でも自転車でもどちらでもよかったんだけど、あまりにも寒すぎるから、つい車通勤にしてしまった。
大寒波ニョーロを通り越して、マジでサムソンティーチャーなんだけど、今頃サムソンティーチャー言っても通用しないか・・・
いや、でもキン肉マンって今でも現役で連載しているはずだから(多分、終わってないよな)もしかしたらサムソンティーチャーが再ブレイクするかもって、以前もブレイクしていなかったか。
川に流されて溺死したんだっけ?覚えてないや。
キン肉マンね、大好きだったんだけど、前にも少し書いた気がするんだけど、初期のダークさは途中から完全になくなったよな。
ウォーズマンが出てきたくらいまでは、かなりダークな漫画でギャグ漫画にはちょっと思えないくらいダーク。
キン骨マンと岩男あたりが出ている時はまだマシだったんだけど、ラーメンマン出てきたあたりの大会は相当ダークな印象。
便器マンに流された人はどこへいくのだろうか?とものすごく不安になったし、どうしてもキンケシでブラックホールが欲しくて、小学生の頃はお金あまり持っていないから、相当苦労してゲットした記憶もあるな。
途中から読みやすくなってきて、王位争奪戦の少し前で飽きた感じ。
ネプチューンマンあたりが最高潮だったかなぁ。
って、そんな事はどうでもよくて、今日も通勤するにあたり道路はあまり混んでいなくて、大した思考もせずに独りカラオケしながら通勤したような感じ。
ここ最近、盗みはつらいよの執筆は思っている以上に進んでいて大満足なんだけど、タモロックのシングルCDに関しては全くアイデアがない。
去年に出したフルアルバムはロックって何だろう?という素朴な疑問にブチ辺り、タモロックという名前で活動している割に、去年リリースしたアルバムはロック要素まるで無しだと思っていて、あれはロックなのだろうか?と悩んでしまったくらい。
なのであまり評価もよくないのかもしれない。
思い切りりやったか?というと、聞こえのいい流れで曲を作ったといったところであり、魂をぶつけているか?と言われると全くぶつけていない。
だからロックじゃないんだとかYAZAWAあたりに言われそう。
なので、今回はこんな感じで曲を作ってみたいという願望は少しだけあって、でも頭の中で考えている曲で行こうと思うと、とてもじゃないけどシングルにできるような代物ではないので、仮に頭に少し浮かんでいるイメージ通りに完成してしまったら、アルバムに収録する曲としてストックしておくような感じになるだろう。
ちなみに1年前の今あたりは、EVOLUTIONのアルバム制作のために、チビチビとレコーディングを始めており、今年は音楽に関しては出遅れているので、ちょっと今年はどうなるものやらわからないが、思っている以上に本のリリースが100冊に到達すると思われるので、余裕が出てきたら音楽活動に時間を注ぎ込んでタモロックって何だったっけ?という根本から見直していきたいと思っている。
それと2026年から連載開始をしようと思っている超長編小説のすべてのシナリオも考えたいんだよね。
書き始める前から、全話の流れを構成して、出てくるキャラクタも決めてしまって、あまり思い付きでストーリーを書きくわえたり変更しないためにも、全52話分のストーリー全部考えてから執筆を開始しようかなぁ?なんて事も考えているけど、今みたいにガツガツと執筆するわけでもないし、ひとつのシリーズに絞るから、都度、ストーリーを考えてもいいかな?とも思う。
でも最初から全52話(アニメの1クール分)と決めているのも珍しいというか、キッチリ終わりを決めておかないとズルズル書き続けたり、気分で途中で終わらせてしまったりする可能性も無きにしもあらずで、そんな中途半端な執筆は行いたくないので、最初からすべてのストーリーと登場人物を決めておきたいな、とも考えている。
1年に2,3冊くらいリリースすればいいかな?といったペース配分で考えている。
いつものように10冊とか、そういう無茶はしない。
余った時間は全て音楽へ注ぎ込みたいかな。
でも、その時になってみないとわからないけどね。
なんか変なのにハマっているかもしれないし。
会社に到着してからは、いつも通りにブログ執筆からの手帳整理。
昨日はいきなり色々と忙しくなってしまい、執筆ができなかったから今日は仕事と両立させながら執筆するで!と思っていたんだけど、思っていた以上に仕事量が多くて、今日でようやく溜まっていた雑魚タスクを全て片付けることができたが、盗みはつらいよは6000文字くらいしか入力することができず、今日の時点での全体文字数は110310文字で進捗は73.5%まで進めることができた。
私の肌感では、10万文字を超えると意外とゴールは早い印象だったんだけど、まだ1/4残っているのかといった印象を持った。
進んでいるようで、実はまだ残りがあるなぁと。
でもエンディングまで、完全に頭のなかに文章が浮かんでいるから、そう苦労せずに終わりにさせることができると思うんだよなぁ。
そろそろ、表紙と盗みはつらいよのオープニングテーマの完成を急ぐ必要があり、それとは別に稲葉組の詳細シナリオを考えつつ、短編集04に掲載するシナリオも考えておきたいな、と。
HHKBのおかげで文字の入力速度は今までと比べると1.5倍速くなった気がしてならない。
ふと、気が付くとあっという間に5千文字入力できていたりする。
今までであれば、そろそろ3千文字くらいかな?と思っていたのが5千文字入力できていたりするので、今後の執筆速度にも期待をしていきたいと思う。
昨日も書いたけど、本当にもっと早く買っておけばよかった。
明日からは本来やらなければいけない仕事を進めながらの執筆も進めていくことになり、慣れた作業なので執筆に割り当てられる時間も多くなるのでは?という期待を持っている。
自宅に帰り、録画をしておいた新暴れん坊将軍を見ながら、昨日に届いていた砥石を使い、4本の包丁の砥ぎをしてみた。
電池で駆動する小型のダイヤモンドシャープナーは持っていて、それにかけると、一時的にそれなりに切れ味は戻るんだけど、本来のMAX切れ味までには戻っていない様子で、本来であれば白ゲージまで行くはずなのに、青ゲージで止まってしまような印象。
って、わかりにくい表現だな。
砥ぎ石を購入するのは初めてであり、今までは簡単なシャープナー程度しか使ったことがなく、購入したのも安物の4種類の粗さに別れている砥石を購入してみた。
もうね、最初から使い方がわからない(笑)
簡単な説明書がついていたから、とりあえず10分くらい砥石を水に浸してみた。
これは説明書に書かれている通りである。
それにしても新暴れん坊将軍は面白いな。
GACKTはもっと出てもらいたかったけど出演時間短い。
というか松平健とチャンバラやってもらいたかった。
昔の流れを汲みつつも、新しい要素と新しいシナリオが融合していて新旧入り混じった感じで非常によかった。
で、松平健を見ながら包丁4本を研いでみた。
包丁に挟み込むガイドが付いており、購入前にネットで色々と調べていたら、ガイドを挟むと砥ぎやすくなるらしいが、包丁に傷がついたと書いている人がいて、これは使わない方がいいのかな?と思ったけど、一番要らない包丁にガイドを挟み込んで砥いでみたら、特に包丁に傷がつくことなく使えたら、こりゃあいいねと思って、なんとなくこんな感じでやればいいのかな?と思いながら、ネットで調べた通りの粗さの順番で砥ぎをしてみた。
砥ぎをするというと伽をすると発音が同じだから勘違いされそうだけど、伽をするっていっても令和の時代には通用しない言葉なのだろうな。
全く聞かない言葉だしな。
厠や厨くらい聞かない言葉だな。
上記2個の言葉も現代人には通用しなそうだ。
包丁は数十年使っていて、古いものだと切れ味まったくなくて刃こぼれも酷かったんだけど、まず刃こぼれがなくなった。
スゲー!と思って、軽く手に刃を押し付けてみたが切れそうな感覚まるで無し(笑)
去年買い足した比較的新しい包丁ですら切れる感じまったくないんだよなぁ。
古い包丁の一部分が錆びていたんだけど、錆びも綺麗に落ちて、かなりいい感じになった。
4本とも砥ぎ終えたんだけど、夜食を終えた後に砥いでしまったから、試し切りするモノがなく、砥いだはいいが効果は未確認。
今宵は何を斬ろうか・・・って、大根でも切ってくださいよ。
るろうに剣心にあった戻し切りが実在するのかはわからないが、あんな感じで切れ味がいいと調理が楽しくなるのだがな。
でも、きちんとメンテナンスをして長く使い続けて愛用していくのは非常にいい。
自宅の包丁は安物ばかりだけど、ちょっといい包丁とかをこまめにメンテナンスして使い続けてみたいけど、すぐ面倒くさくなったり忘れてしまったりするもので、そういえば靴磨きも最近は怠っているなと、相変わらず最初だけなんだよな。
熱しやすいが飽きやすいという日本人特有の特技をもっており、何故かギースハワードも同じ性格だという事を私は知っているが、そんなんどうでもいいか。
今日は思ったよりも執筆が進まなかったけど雑魚タスクを全て片付けることができてスッキリしたね。
関係ないけどルクレーゼの11000円の福袋がとても気になり、中身もわかっており、非常にお得なのもわかっているけど片手鍋と両手鍋で11000円かけるかなぁ?と考えてしまうと躊躇してしまうんだよね。
ニトリの安物鍋でもいいんじゃないかと思うと何も買えなくなってしまうね。
ルクレーゼの福袋を買ったつもりになって投信にでもブッ込んでおくか・・・