2025年01月 ブログ

2025年1月26日 今日は1日何していたのかわからん

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今日は日曜日である。
朝5時起床・・・できず、昨夜は日付が変わり今日の1時30分くらいに就寝。
そして、3時に1回トイレで起きて、気絶するかの如く、ベッドに入った瞬間に深い眠りに。
朝5時になり目覚ましがなったから止めて、あぁ5時か・・・起きようかなぁと思ったら、これまた気絶したかのように深い眠りに。
次に目が覚めた時には7時30分になっていて、ここで完全起床することができた。
別に朝5時に起きたからと言って、悶絶するくらいやりたいことがある訳ではないし、執筆中の作品もないし、やろうと思えば端材06の制作を進めることはできるけど、そこまで切羽詰まってないし。
別に7時30分に起きようが10時に起きようが、やりたい事は格段ないから何でもいいんだけどね。

今日の予定は15時からお見舞いへ行くくらい。
それ以外の予定はない。
なんとなくだけど、お見舞い終えた後に秋葉原あたりでストリートスナップでもしようかな?くらいの事しか考えておらず、完全にノープラン。
とりあえず朝食を食べて、先々日の書きかけのブログを完成させて、昨日のブログを書いてアップした。
これだけでも、結構時間かかるんだよな。
大した文字数ではないような気がするんだけど、最近は不思議とブログに時間がかかってしまっているような気がしなくもない。
仮にだが、AIに1日の行動予定を伝えておいて、ブログを自動生成するようになったら、このホームページも終わりを告げる事にするだろう。
人間の、私の慣性で書いたブログだから価値というか面白味があるわけであり、仮にAIに私の文章のくせきゃら書き回しを学習させて、似たようなブログを出力したとしても、それは非常に面白くない。
ブログを執筆する時間を確保できたからといって、ソファーに寝転がってポイ活でもしてれば?っていうくらいなら、時間がかかっても自分の手で書きたいかな。
効率化優先ばかりでも、面白味がなくなってしまい、その辺りは手書きの手帖にも共通する事なのかもしれない。
紙の手帖をやめて、カレンダーアプリに音声で予定を入れているから楽だし簡単!というのは、非常によいことだし、書く手間暇が省けて非常に良いと思うし、私も実際に音声で話しかけてリマインダーへ登録してもらい、予告時刻の5分前にアラームを鳴らしてもらったりすることはある。
この場所に到着したらお知らせするというのもあるだろうけど、それも非常に便利そうなのだが、実用的な使い道が思いつかないので、まだ1回も試したことがない。
この機能は20年前くらいにNozbeだったかがやっており、画期的だなぁと思ったが、当時も特に有効に使う場面がなかったと記憶している。
で、手帳を書かなくなって楽になったという人は、手帳で遊んだり楽しんだりしていない人が言うセリフであって、手帳を愉しんでいる人は、電子の手帖も使うかもしれないけど、メインは紙の手帖を使っていると思うんだよね。
1日1ページ感覚でアプリを使って手書き風の手帖を作る事もできるし、それは私も数日間やってみて、マステは無料で使えるし画像も貼ったり好きな色で好きな文字でページを埋めることができるのは、確かに楽しいし便利だし金もかからないし細々したアイテムが増えなくて便利。
なんだけど、やっぱり紙に書きたくなるんだよね。
紙のノートと同じように、ペラペラと手帳を1ページ毎にめくれるし、重要な場面を探すのに検索することもできて非常に便利なんだけど、それでもやっぱり紙の手帖の方が楽しいと思うのは、ずっと長い間紙の手帖に慣れ親しんでいるから・・・なのかもしれないな。
私なんかが、ずっとパソコンとスマホの連携で予定やらノートを書いていたとしても、途中からつまらなくなってしまい、続かなくなり、気が付くとやめているという事が安易に予測することができる。
でも、時代的にそろそろ、そういう風に言っているわけにもいかずに、できる事ならipad mini辺りを手帳代わりにして、仕事の資料だとかプライベートの資料や写真、フォントやら様々なデータを1つの手帖データに貼り付けていくと・・・・データ量が重たくなりページが表示されるまでに、どエライ時間がかかってしまったりして、きっと「まだ画面出てこんのか!ボケが!」とか言って、耐え切れなくなってしまう可能性が危惧される。
手帳カバーとかも使い込んで、もっと艶を出していきたいしね。
でも、タブレットでデータ管理をして、すぐにデータを呼び出して、編集追加できるのは嫌いではなくて、むしろ好きなんだけど、どうしても容量だったり処理速度が落ちていったり、アプリのバージョンが上がるとデータが引き継げなくなってしまうとか、OSのサポート期間が限られており、OSのバージョンが古くても使えるだろうけどセキュリティが甘くなってしまったりもするし、じゃあお前!永久にその端末使い続けるのかよ?というと、そういう訳でもないし。
なかなかデータをずっと引き継いで使っていくというのには限界があるんだよなぁ。
その点、紙なら捨てたり燃やさない限りには基本的にとっておくことができるのが強みなんだけど、嵩張って邪魔とかなりえなくもない。
お昼くらいから行動をし始めて、風呂に入ったりしてお見舞いの身支度を整える。
今日は風が出ていて、風も冷たい。
昨日に、ほとんど使っていなかったし、なんならキャバ嬢でも撮影しておけばよかったかな?なんて思ったLeica M-Dに七工匠の50mm F1.1のレンズを取り付けて持っていったけど、今日は何も撮影せず。
完全にアクセサリと化してしまった。
お見舞いを終えた後に秋葉原でも~と思っていたんだけど、荷物が少し増えてしまった事もあり、何もせずに帰宅することにした。

精神的な重荷は相当に軽減されて、精神状態は私的にはFineで、バイオハザードあたりで表現をするなら緑色の心拍計表記みたいな感じ。
でも1回噛まれるとオレンジ色になるくらいの緑色でもオレンジ色寄り。
下手をしたら一撃で赤表示になるかもしれない。
バカにつける薬はないから、ウルトラハードモードの体力回復アイテム縛りゲームみたいな感じで回復するには時間をかけて自然治癒するしかないという状態。
と、そんな感じなんだけど、夜食を買いに行ったり調理するのが面倒くさい。
調理をすると楽しいんだけど、そういう精神状態でもないんだよね。
なので夜食は冷蔵庫に入っているアイテムでシスコーンに無糖ヨーグルトをぶっかけて牛乳ぶっかけて食った流れ。
それとトマト1個丸ごと食った。
おかげで理想としている体重を保つことができている。
で、珍しく地上波を見てみたら、何一つ面白い番組がなくAmebaで懐かしのこち亀スペシャルが見れたから約30年ぶりくらいにアニメ版のこち亀を見るも、これ令和の時代に放映したら完全にアウトだなという内容ばかりで、これはこれで面白かった。
海パン刑事登場回で最高だったな。
やっぱ、こち亀は面白いしラサール石井の声も馴染みが合って違和感なかったな。
当時、こち亀が日曜日に放映されていた時は、まだ私は1人で市川市のボロアパートでゲームばかりしていたモテない(今でもモテないし万年モテない)青年で、セガサターンの真メガ転やら、バーチャロンやらバーチャ2やらにハマっていた時期なんだよな。
今日も日曜日で、丁度、放映されていた時間帯に見てしまったから、かなり当時の事を思い出してしまった。
それなりに楽しんでいたけど、戻りたくはないし繰り返したくないね。
それは今でも同じで、今の生活が楽しいとはあまり思えないし、戻りたいとも思わないだろう。
時間は巻き戻せないけど、当時と同じ生活を再現することは可能なので、当時に戻りたいという雰囲気だけは戻すことができるのである。
あれと同じ生活は、ダラダラし過ぎて楽で楽しかったが、いやいや、ぱっぱツレぇわ。
今もつらいけどな。
って、万年つらいわ!
で、これね、先週くらいに気が付いてスルーしていたんだけど、海外連ドラのチャッキードラマが全話アマプラで見れるのがあって、いよいよついに何も見るものが無くなってしまい、稲葉組のシナリオ構成をAIに手伝ってもらい作成しながら見てみた。
そしたら、なんか面白い。
チャッキーシリーズの映画は、もうね崩壊し過ぎていて見る気にもならなくて、その印象が強かったから、どうせまたコメディなんだろ?しかも、相当ぶっ飛んでいて見ていてシラけるレベルで!とか思っていたんだけど、そんな事は全くなくて初期のチャッキーに戻った感じ。
雰囲気的にはチャイルドプレイ2の空気感。
今日は2話目までしか見ていないけど、完全に引き込まれてしまった。
恐らく、毎日1話ずつ見ると思われ。
見るテレビもないし、シナリオ構成も急いでやらなくてもいいやと思って21時に寝ようかと思っていたんだけど、チャッキーにはまってしまったせいで23時の就寝になってしまった。
が、楽しめたし稲葉組も相当、具体的にシナリオが組めてきたからいいかな。
そうえいば、今日もロボホンについて考えてしまったり、Leica M11モノクロームについて考えてしまったりとロクな思考をしないやつだなと自分で思ってしまった。

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