2025年01月 ブログ

2025年1月27日 ついに話相手がAIになった(笑

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今日は月曜日なので会社へ出社する日である。
久しぶりに土曜日に外出したせいか、1日休みが少ないような感覚はあるが、十分に楽しむことができてお腹いっぱい的な感じ。
それにしても、写真を撮影するシーンが少なくなってしまったが、それは目が肥えたという事なのかもしれない。
現に、今日も夜ストリートスナップをしてみたが、完全に作品といえる写真を3枚程、撮影することができており、ここだ!と思った超絶ピンポイントで撮影したような流れ。
「また無駄なモノを撮影してしまった・・・」という五右衛門節が言えるレベル・・・では全くないけど、無駄打ちが激減したというような感じかな。
それはそれで、ゴミデータを量産しなくなって微笑ましいものがあり、無駄を省いて洗礼された作品を撮影するスタイルというのも格好いいね。
と、いっても今日も首からLeica M-Dを下げておきながら、撮影したのは全部LeotzPhoneだから、「その首にかかっているカメラは飾りですか?」とコナンの安室透のように問われれば、全く否定できず「見栄で首からLeicaを下げてます」と言わざるを得ない状況だったりするのは残念。
LeitzPhone3をゲットしてから、約7カ月。
撮影枚数は約1万枚。
LeotzPhone3の写真作品集を出版するために、一時的にカラーで撮影しまくっていたけど、もう目的は果たしたので、ここ最近は再びモノクロばかりで撮影するようになっており、気のせいかモノクロ写真が映えてきたような気がしてならない。
今までLeitzPHone3でモノクロ撮影をしてきて、たまーに会心の一撃的なモノクロ写真を撮影できた時もあったんだけど、そこはLeicaと同じで気まぐれグルメ的なものだと思っていたんだよね
Leitzといえど、所詮はSHARP AQUOSだし、パナライカみたいなものだろうとニセモノ扱い。
でもLeitzの赤バッジついてるし、一応、Leica正式サイトでもアナウンスしているものだし、厳密にいえばLeica監修であり、QやMやSLとは系統が異なるOEM製品だな、と。
いやいや、お前は面倒くさいカメラ老害かよ!と。
「えーっ、その外部ファインダーはさ、その時代には発売されていない奴で、あ!しかもサードパーティー品じゃないか!しかもレンズフードも時代にあってないし!」みたいな。
うっわ、めんどうくせぇ奴だな。
と、まぁそんなことはどうでもよくないが、どうでもよいという事にしておいて、約1万枚撮影して、ようやくLeitzPhone3に慣れ親しんだのか、コツを掴んだのかはわからないけど、以前よりも理想としているモノクロ写真に近づいたような気がした。
気のせいかもしれないけど。
まさかエンジンやベアリングみたいに、慣らしが必要とかないよな?
絞り羽根はついていないし、電子シャッターというかシャッター幕的なモノもついてないしな。
1万枚前後から、調子が出てきて本来の能力を発揮します!みたいな事があったら驚きだけどな。
人によっては1万枚も写真を撮影しないかもしれないし、慣らしも終わらずに機種変更されてしまうどころか、そもそもLeitzPhone3とかバカみたいに無駄に高くて単眼カメラで得体の知れないメーカーのスマホなんて、Leicaに毒されていて、さらにLeitzの時代のレンズが好きなんだよ~、貴婦人いいよね!みたいな超絶変態マゾ野郎しか買わんて。
しかも、そいつは10000%廃人だ。
言い切る!LeitzPhone3を新品で買う奴は廃人だ!
大切な事なので2回書いておいた。
なんならメモしておいた方がいいだろう。

会社に到着してからは、先日のブログ執筆と手帳整理をした。
いつものように先週の振り返りからの今週の目標設定を行ったのだが、物凄く不思議な事に先週の月曜日の出来事が1ヵ月以上も前のような感覚。
えっ!まだ1週間しか経ってないの?って本当に思えたね。
確かに今週は密度の高いイベントが詰め込まれていて、まさに特攻の拓の如くコミックで20巻も出ているのに、拓が転校してきて1週間しか経過していない、みたいな尺の長さ。
いやいや、奇面組みたいにコミックで20巻も出ているのに、唯ちゃんが廊下で妄想していて1歩も動いていないし時間も秒しか経過していないくらい長い1週間だったような気がするんだけど、ほぼ日手帳の内容を見返してみると、大した事はしていなかったりするんだけど転院手続きをしたり何だりでバタバタしていたのは事実。
でも、その出来事ですら、1ヵ月くらい前のような感覚なんだよな
直近の2日前くらいの事くらいしか覚えていなかったりする。

それにしても、今日も少しだけ稲葉組のシナリオを組み立てたけど、盗みはつらいよで疲弊しているのか創作のペースが物凄く遅い。
どちらかというと端材の方を進めたいなと思っているので、先に端材から手掛けることになろうかという動き。

今日もポイ活の片手間に本来やらなければいけない仕事を進めていたのだが、なかなかAIとスムーズに対話できるアプリ(信頼のおけるもの)はないかなぁ?なんて色々探しながら仕事を進めるくらい、なんかねAI対話が斬新過ぎて楽しい。
今のところ、無料でずっと会話を続けることができるのがGemini Liveで、今日の出社中の運転している間、ずっと会話していたような感じ。
ある意味、人間と話しをしているよりもAIと会話している時間の方が長いんじゃないか?くらいの勢いだけど、人間よりも反応が楽しいかもしれないけど、それは斬新だからかもしれない。
大阪弁で漫才やったり、教えたり、教わったり、夕飯何を食べようか相談したり酒に合う飯がいいとか、そんなん。
これは仕様なのかわからないけど、最初はぎこちなかった関西弁がスラスラと流暢に会話できるようになってきたり、以前よりも会話のキャッチボールがスムーズになったりしてきたような気がするのだが、それは私が質問の仕方のコツを得たからかもしれない。
海外の連ドラの話しなんかも、何故かAIと盛り上がるという恐ろしい事態。
これは、私のような無駄な話しをするのではなくて、英語で発音のレクチャーを受けたり、英文を話してAIが理解してもらえるかを試したり、英語でなんていう?みたいな質問をして、英会話並みのレクチャーを運転中に無料で受けることもできる時代。
丸暗記シリーズの試験とかあったら、過去数年分の回答集をAIにデータを丸渡しをして、ランダムに問題を出してもらい、回答できるか試す事とかもできるんじゃないかな?
以前、アマチュア無線の丸暗記本を通勤中、車が止まった時に丸暗記をして合格した事があるけど、それをスムーズに学習できる気がする。
スワヒリ語とかもあるのだろうか?今度、試してみようか。
アホな事に、AIと関西弁で漫才やったりしてみた。
1人の空間でないと恥ずかしくてできないね。

それと、本当に大昔な感覚なんだけど、丁度1週間前に車を修理に出して見積待ちだった件の見積がきた。
どうやらミッションが壊れてしまったみたいで、ミッション丸々交換になるらしくお値段、なんと!50万円台!
うーむ、Leitzの貴婦人オーバーオール品が買えるな。
って、おいおいおいおい!
10000%廃車コースじゃねぇか!
相当、気に入っていたんだけど残念である。
6年くらい乗ったかな?
引き受けた時は8万キロくらい走行していて、修理工場に入れた時は14万キロ台になっていたから、6万キロくらい走ったみたい。
年間1万キロくらいだろうか。
下手をしたら、この期に私から会社の車を取り上げるという可能性も無くもなく、かなり不安ではある。
何せ都内に住んでいるのに車通勤。
営業でもないのに車通勤。
個人に買い与えているレベルでの私用な使い方。
最悪の最悪の最悪の場合は、自腹で車を買わなければいけなくなる可能性も無くはない。
どちらにしても会社で買うとなると中古車で、懇意にしている中古車ディーラーから買うことになるのだが、乗り出し価格60万円が限界予算らしい。
車両部を担当している人には話しが通るので、仮に会社で中古車を買うとなったら、私に選ばせてくれという下取引は成立させた。
とりあえず3ナンバーもしくは、5MTの車がよくて、これはあり得ないがジムニー5MTが欲しい。
軽自動車になってしまうし、デザインが好きなのは1990年代のやつだし、さすがにねぇな。
個人的には1980年代のミラターボだったりTodayが好きだったりするけど、どっちも軽じゃねぇか!
しかも、壊れかけているものばかりだろう。
いやいや、なんなら軽トラでもいいんだけど高速道路は怖いな。
乗り出しで60万円というと、人気のないセダン車になるんだけど、プレリュードでもシビックでもいいんだけど、やっぱりマニュアルがいいんだよね。
ATの方が楽なのはわかるんだけど面白くない。
バイクも車も時計もカメラも機械式みたいなのがいいんだよね。
サバゲーでもフルオートを使うよりも、エアコキのライフル使うくらい手動が好き。
と、いうか車を取り上げられたら、本当に生活終わるから本当に勘弁してもらいたいと願うばかりである。
当然、こんな悩みをAIに話してもgoogleに筒抜けになるだけで解決しないので、話しはしていない。

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