2025年02月 ブログ

2025年2月11日 どうも集中力が無くなっているのか

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今日は祭日で会社は休みだが、相変わらずの朝5時起床。
これは今日の話しではないのだが、ここ最近、ストーカー広瀬やらプリンタが印刷できないとか無理ゲーなクソのような執拗な電話攻撃、さらに目の前で繰り広げられるクズ社員とヤリマン肉便器のセックスし始めそうないちゃつきプレイを見せつけられ続けながら作業をしていたせいか、ミスが多い事が判明した。
他の人も作成をしていたのだが照らし合わせたら全滅レベルにミスが多発しており、それがまた余計に腹が立つのだが、個室のような静かな環境でじっくりと作業できるなんていう上品な会社ではないし、そんな状況には絶対にならないだろうから、ミスが多くて腹を立てていても仕方がない。
そういうものだし、ミスが多くて当然だし、そんなのどうでもいいやという、ある意味諦めの境地を悟るしかないな、と。
イメージとして、ドラマの踊る大捜査線のような騒がしさのなかで作業をしているので、集中できないんだよね。
って、そりゃあ言い訳であって、どんな雑踏の中で常に話しかけられながらも、ノーミスで仕事をこなすのが社会人というものだろ!というのは昭和の時代であり、令和の時代にこの状況はナンセンスだと思うのだが、それは令和の時代という言い訳というか押し付けというか、昭和と違うというなら令和の時代も昭和を残すなよ!という勝手な思い込み。
気が付くと、私は相当な神経質な人間になってしまったみたい。
というか、大昔よりかは責任を持つという事を知ってしまったのかもしれないが、正直なところ、個人事業でやっている仕事以外、どうでもいいやと思ってやるしかなさそう。
ここ最近は、ようやく精神が落ち着いてきたかな?なんて思っていたのだが、先週のストーカー広瀬とプリンタが印刷できないと執拗に電話がかかりまくってきて、目の前でヤリマン肉便器がベロチューした後にフェラチオをする勢いで机の下に潜り込んだりイチャイチャしているのを、ずっと見せつけられていたせいか精神状態が不安定になっているようだ。
今日は休みなので、会社のヤリマン肉便器のわかりやすい嫌がらせ攻撃は受けないので、精神的には落ち着くはずだが、どうも慌ただしかったのと思っていた以上にミスっていたのがショック。
もうね、まともに仕事ができないくらいミスってた(笑)
もうね笑うレベル。
なんだかなぁーと思ってしまう。
これ、やってて意味ある?
しつこく無駄な電話がかかりまくってきて、目の前でセックスショーを見せられて、無理矢理やらなければいけない仕事を強引に進めた挙句、ミスばかりという何一つプラス要素なし。
むしろ全てがマイナス。
なにもしないで目を閉じていた方がいいレベル。
何一つ報われない。
これは結果論であって、この結果を生んだのは私の行動の結果という事であり、いくら目の前でフェラチオを始めたり膣内ザーメン中出しセックスを始めたからといって、すべては私が行動した結果なので、その辺り、自分に負けているのだという事は認識しているが故に余計に腹が立つのである。

それって、あなたの妄想ではないのですか?と言いたくなるのは十分にわかる。
しかし嘘は書いていなくて、同じ位置に座れば私が嘘を書いていないという事はわかってもらえるのだが、それを証明するには動画撮影をするしかなく、それをネットで公開なんてできるわけがなく、お互いが訴えるという、これまた時間と金の無駄な抗争になるのが目に見えている。
でもまぁ、気持ちよくなりたいというのは生物の本能なので仕方がないところではあるな。
仕事が終わるまで待てなくてセックスし始めるのか、もしくはジラして夜のお楽しみを倍増しているのかはわからないが、それはそれで楽しいのだろう。
わからなくはないけど、私であれば毎日会社で顔を合わせて、家でも顔を合わせて、休日も一緒にいて、会社や飲み屋のトイレ、駅のトイレ、ラブホ、夜の公園、自宅の風呂、自宅の寝室等々・・・常に一緒にいて常に中出しセックスしまくって、よく飽きないな、と。
まぁ、そこは人それぞれだから何でもいいんだけどね。

それはそうと、先週に楽天で注文していたフィルターが3種類、ようやく一気に届いた。
これでQ2モノクロームのレンズが保護されるわけだが、CPLフィルターとUVフィルターの2種類。
それと七工匠50mmF1.1用の55mmにはCPLフィルターをひとつ購入。
以前、M3でメインに使っていたシルバーの七工匠は何も保護せずに2年間くらいずっと使っていたなと思ってしまった。
ノーガードですよ!?
そこそこの高値で売れたからいいんですけどね。
で、C-PLについて調べてみたら、フィルターを回転させて効果のかかり具合を調整するなんて記事が書かれていて、ああ、だからフィルターが回転するんだ!と今更ながら(フィルター普段使わなかったから無知)知って妙に納得してしまった。
無知とは罪なものである。
でも、NDフィルターではないのだが、確実に数段暗くなった気がする。
七工匠50mmF1.1の開放なんて、相当に画が暴れて個人的には好みではあるのだが、世間一般的には絶対に受け入れられないクソレンズとか評価されるんだろうなぁと思っているくらい酷い絵が撮れるのだが、それが若干緩和されるかもしれないと思うと、それはそれでワクワクするね。
今日はテスト撮影をしていないから効果の程度はわからないけど、是非とも開放で撮影をしてみたいものである。
コッテコテのCGレベルの写真が好まれる今の時代には逆行していると言われても仕方がないし、そもそもズミルックス35mm2ndの開放が好きだとか言っているゴミのような奴なので、世間一般的な常識人とは、かけ離れた思考になってしまい、ここでまた叩かれる要因になったりするんだけど、出来の悪いレンズに妙にそそられてしまうのである。
最近は、コッテコテのデジタル写真に飽きてウンザリしている若者が昔のコンデジを買って、ノスタルジック!とかSNSに写真をアップするのが定番らしいが(そういうネットの噂であって身近に写真を撮影するのが好きな人は皆無だから真実はわからない)その点でいうならオールドレンズがもっと流行ってくれてもいいのではないだろうか?とも思いたくなる。
500円くらいのジャンク売り場に売られているバルサム切れのカビの生えたレンズでモノクロを撮影しようものなら、何十万円もする無駄に価値がついてしまっているオールドレンズを軽く凌駕する写りをする。
なので必ずしも綺麗なレンズだから買うという常識は捨てて、数千円のジャンクレンズでもありだろう。
しかし、カビは生え移るという性質があるので、同じ防湿庫の中に入れたりしないで、部屋に放置しておくのが正解かと思われる。
って、今日は何の内容だろう。
ストレスで相当おかしくなっているみたいだ。

話しを元に戻して、今日は端材06の素材集めを完了させることができた。
ページ編集も数ページこなすことができて、リスト作成と専用ページも作成することができて、ようやく本格始動し始めたかな?といった準備段階を終える事ができた。
今後の作業としては、他の掲載企画を考えて、リストに記載されているアイテムの写真撮影をして、ひらすらコメントを書き続けるという地味な作業を繰り返せば、端材06が完成するわけだが、このシリーズは企画も含めて、とにかく楽しんで作成する雑誌というのがコンセプトであり、作っている工程が楽しそうだというのが読者に伝われば幸いだなという流れ。
無駄にストレスを溜めても自分だけが損する事だし、目の前でセックスばかり披露されたところで、別に自分がセックスしたいわけではないし、自分の好きな事ができていればそれでいい。
と、いう事で明日から、適当に雑魚タスクをやっつけながら創作作業を楽しんでいきたいと思う。

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