今日は火曜日なので出社をする日である。
3連休で少しのんびりしたが、とくに苦なく朝5時起床からの出社なのだが、今日は自転車通勤をすることができた。
この寒いなか、マウンテンバイクを全力疾走して通勤することができたのである。
もしかしたら今年初なんじゃないの?
と、いうより毎朝、体重を計測しているんだけど、いやね、ここ最近はずっと運動しなきゃまずいなぁ、と2025年になってからずーーーーっと思ってたんだよね。
それはもう、世間一般的な常識人と同じレベルで、運動しないとマズいよなぁ、でも忙しいし疲れてるし・・・って、それ嘘ですよね?
面倒くさいだけなんだけど、本当に今年に入ってからマジのガチで運動をしないで好きなモノをバクバク食いやがって、そりゃあデブにならない方がおかしいわ!
デブルマン!
えーっとね、嘘ついてもしょうがないし、どうせ誰も読んでいないのはわかっているから正直に書くけど、目標体重は60.0kg台。
で、ここ最近は61.XXkg台だったんだわ。
少し調子いいと60.5kgとかまで落ちて、運動しないでこの体重維持できるならいいか、とか甘えてしまったんだよね。
で、ここ最近は60.0kg台に戻ることなく、61kg台にずっと居座っていて、今まで運動してきた貯蓄で体重維持できていただけなのに、何を勘違いしたのか(だいたい勘違いするよね)運動しないで好きなモノ食べるだけ食べても現状維持が続くと思ったんだよね。
甘ちゃんだから。
甘いモノばっか食べてたしね。
デブ一直線!
と、いう事で今朝、体重計に乗ったら・・・・なんと!!!!
あ、そうだ。
公表する前に少し言い訳を書くと、先日の夜に残ったカレーを使ってカレーうどん大盛を作って食った。
で、昨夜もこりゃあ太るなぁ・・・とか思っていたんだけど案の定太って、なんと!!!!!
62.5kgになってしまったのである!!!!!
いややぁぁぁあああぁああぁあーーーーーーー!!!!!
永井豪のデブルマンだよ!
いやいやいやいやいやいや、ほら、腹も弛んでるし、ふと気付くと割れてないし!!!!
と、いう事でロッキー3がチャンピョンになって超絶浮かれた生活をしていたらクラバーにぶっ飛ばされてミッキーも病死して、一気にドン底まで堕ちたけどエイドリアンのおかげで復活したロッキーの如く、そりゃあもう下町の種馬!
1回ヘナった身体も再び立ち上がる、人は負けて強くなる!
折れた骨も強くなる!
と、いう事で寒い!とかアホな事を言っている場合ではなくなってしまい、ここで体重を戻しにかかるのだが、体重の目標設定は60.0kg台ではなくて、57.0kg台。
数か月後には健康診断もあるし、丁度いいタイミングである。
60.0kgとか生ぬるいクソみたいな事を言っている場合ではなく、一気に57kg台まで戻す。
ちなみに身長は172センチなのでBMI的に標準より気持ち下気味。
でも痩せているという判定ではなくて標準値なのである。
で、具体的に何をするかというと、常に階段を使っているので、ここは変わらず。
去年まではプランクを3分間やっていたのだが腰を痛めてしまいストップしていたが、今は回復しているのでプランクを1分間。
それと毎日FitBoxing2を30分間プレイする。
それと週2回の全力チャリ通勤。
それと気持ち多く歩く。
先週の日曜日と月曜日なんて合わせて4万歩オーバーして、かなりいい感じである。
それと昼食を、コンビニで売っているキャベツ袋は相変わらずとして、グリルチキン、
場合によってはおにぎりも買い足す可能性はあるが、おにぎりとグリルチキンとキャベツ袋。
これを1時間くらいかけてゆっくり食べる。
夜食もお米抜きはいつも通りで、なるべく食べないようにして、ゆっくり噛む。
って、これはできているんだよね。
たまたま、昨夜はカレー最終日という事でカレーうどんを喰らってしまった。
なにせ我が家はカレーを’作ると3日間は持つんだよね。
初日はアボカドを乗せたカレーライス。
翌日はカツを乗せたカレーライス。
最終日はカレーうどん。
当然、夜は死んでもプレイすると誓ったFitBoxing2を久しぶりに全力で遊んだ。
1日で痩せるわけはないので、この生活を一ヵ月続けて、場合によってはさらに強化をするつもりで、正直なところダイエットは必ず成功できると言い切れる。
何度もやっているしコツも知っている。
一番難しいのは目標設定まで落とした後に、57kg台をずっとキープするのが難しいのである。
つい甘さが出てしまい油断をしてしまう。
死ぬまで一瞬たりとも油断をするな!と言いたいところではあるが、生きている以上、それはなかなか難しい。
と、いう事でまずは痩せやすい体質を取り戻すという事で、ひたすら脚を鍛える。
尻と脚の筋肉だな。
なので全力チャリライドをして、階段を上りまくって、歩きまくって、FitBoxing2でこれでもかというくらいダッキングをする。
ピンク筋というものを鍛えぬいて、寝ている間に痩せるという、誰もが願う事を実践するのである。
寝ている間に痩せないかなぁ・・・って、ピンク筋を鍛えれば寝ている間に痩せる、痩せやすい体質になるらしいよ。
よく知らんけど。
マウンテンバイクは相変わらず車体が無駄に重たくて、漕ぎ出しが大変で、速度をあげるのも大変。
さらに陸橋を上る時は最高で、ギアを最強の1手前のまま座席から立たずに脚力と腹筋のみで上るようにしていて、そりゃあもう筋肉が震えるくらい厳しい。
でも楽しい。
あとはできる限り、踵をつけずにつま先だけで生活できるといいんだけどな。
と、いう事で寒さにも負けずにチャリ通勤を堪能することができた。
先週に、かなり手持ちの雑魚タスクをやっつけたのだが、それでも手元にまだ数件残っている。
年配の仕事を丸投げしてくる人の仕事はリストにはしてあるが、まったくやっていないし、よもややる気もない。
気分が向いたら適当にチビチビやってやるといった感じ。
会社に到着してから、まずは手帳整理を行った。
休みの間、ろくに手帳を開いていなかったから、手帳のメモ欄を埋めたり写真を貼ったりして手帳整理からの先週の振り返りからの今週の目標設定をすることができた。
先週は、終わったはずの雑魚タスクに常に追われてしまったような感じになってしまい、金曜日から私のターンになったが、それ以外は全く何もできずに、毎日何をしていたのかよくわからないような状態。
仮に、毎日、こんな訳のわからない人生だったら、本当に生きているのがつまらないだろうなと思ってしまうくらい、つまらない毎日だったな。
常に楽しい事ばかりじゃないというが、楽しむ事は悪ではないし、自分で楽しい環境に変えていくのもありだし、楽しい=遊び=楽ではなく、昭和の時代みたいに歯を食いしばって耐えに耐えて、男は笑うな!男は泣くな!男は歯をみせるな!男なら黙って作業をしろ!無駄口叩くな!シャキッとしろ!という時代ではないので、どんどん自分が楽しいと思う環境を整えて仕事ですら楽しいものにしてしまうのがよろしいだろう。
仕事は苦というのは大昔の昭和の時代の話しであり、苦労しないとお金を儲けてはいけないというのも、それは昔の時代背景あっての話しだし、今の時代には合わないのである。
先週の手帖を眺めてみると、本当に1日何をしていたのかよくわからない。
雑魚タスクを片付けようとしているんだけど、しつこく電話がかかってきて、結局はポイ活しかしてないですね?みたいな。
それと散歩ばかりしていて全く書いていなかったブログ2日分を書いていたら、それだけで15時過ぎくらいになってしまった。
途中で、いくらか電話は入ったがポイ活しながら適当に答えた。
それと手元に残っている客からの雑魚タスクを適当にやっつけるように片付けることができ、これでようやく手元には年配がポイポイポイポイポイポイピーと投げてくるクソみたいな仕事だけが残り、その数は10案件くらい。
ようやく本来やらなければいけない仕事に着手ができそうだという予感がしてきたが、どうせ横やりが入るだろうし、そもそも先々週あたりから溜まりに溜まっているストレス、要するに「ずっとオレのターン」状態に入り、本当に10日間くらいは何もしない、ずっとオレのターンが続く期限を作るから、本来やらなければいけない仕事に着手する前に、またもや鬼のように雑魚タスクが投げ込まれて、一生、本来やらなければいけない仕事に着手することができないかもしれない。
とりあえず、今週からの行動を簡単にまとめると、端材06の制作を進めて、余生の写真活動についての具体的な目標というか写真を撮影する意味や作品についての答えを探しながら撮影をしてみるというのと、全く何も決まっていないタモロックのシングルCDの制作と、シン・ストリートスナップ浅草編の写真作品選択作業や何ページというか何枚入れるかについて考えたりしなければいけない。
それと体重を落とす。
食べないという選択肢はなくて、運動して痩せるという流れ。
今週あたりから暖かくなってくるという予報なので、写真撮影に関してもアクティブに動き始められるような気がするけど、会社のヤリマン肉便器みたいな活発になる女も多くなるだろう。
それはそれでウザったい・・・って、そうそう。
来月から上野美術館で開催されるモネ展が気になるのと、明後日あたりからやるCP+も気になるが、どちらにしても人が多く集まるだろうから、特にCP+は無理だろうな。
そもそも首から提げていくカメラはライカになるわけで、あの会場はライカやらハッセル民は入れないオーラがあるんだよね。
ミラーレス一眼に大三元レンズをフルセットで身体から吊り下げて、リュックのようなカメラバッグに2,3台高級一眼レフカメラを入れて背負っている人しか入れないみたいな空気が漂っている。
最後にCP+に参加した時は、まだ中国の武漢市発の新型コロナウィルスが日本に撒かれていない時で、当時はHuawei P20をドヤ顔で持ち歩いて、ライカ監修スマホやぞ!どやぁ!とか思いながら、ドヤ顔でスマホかよ!みたいな装備で行ったんだよなぁ。
一応、鞄の中にオリンパスのE-PL2を突っ込んでいて、あのカメラも小さい割に最高によかったな。
どちらにしてもライカQ2モノクロームを首から提げているやつは入場お断りだよ!みたいな扱いを受けるだろうし、大口径大三元レンズとライトルームでコッテコテのカッチカチにデジタル処理をした、まさにデジタル写真です!みたいな撮影をする人ばかりだろうし、アナログ風?馬鹿か?みたいな空気流れちゃってるしね。
レンズなんて、全部カメラ側で制御されていて、レンズに絞りリングやらピントリング皆無のぶっとい海苔巻きですか?みたいなのがウケるのだろうな。
会場を歩いて移動するのはリスクが高すぎるから、以前のように講師的なイベントはネット動画で生配信してくれるのだろうか?
数年前はコロナという事で、ネット動画配信をしていたような気がするのだが。
とりあえずハービー山口氏とドクター赤城の話しは聞いておきたいところだね。
モネ展も空いていたら行きたいけど、あの絵の素晴らしさが私にはわからないので、美的センスがゼロなのかもしれない。
見てもよくわからないし、何がいいのか全くわからないが故に行ってみたいんだよね。
多くの作品を実際の目で見て、それでもきっと何も感じないかもしれない。
それでもいいから実際に見てみたいと思っているから、空いてそうな平日の日に行ってみるかもしれない。
東京タワーの展望台からの景色も何とも思わなかったし、いい意味でもっと感情を揺さぶりたいんだよね。
今の私には、それが必要な気がしてならない。