2025年02月 ブログ

2025年2月26日 どうも毎日が面白くない

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今日は水曜日なので、いつも通り車通勤である。
先週とは異なり、チャリ通勤ができるタイミングであればチャリ通勤をして運動をして痩せるという方針なのだが、今日は水曜日なので車通勤。
目標達成するまで、体重を公表していきたいと思う。
こんなデブルマンでも努力をすれば痩せられるというのを開示していきたいと思うし、「必ず痩せる!」と決めた時点で目標は達成できるので、そういった自信というか確信というべきであろうか、「痩せられたらいいな」とか「夏が近いしみんなで海に行くだろうし身体しぼれたら恰好いいな」とか理想を語っているのではなくて、必ずやる、やり遂げる!といった令和の時代にはそぐわない決意。
令和の時代の若者、最近はZ世代とかマスゴミが飽きたのか聞かなくなったけど、令和の若者であれば、運動?そんな身体に悪いことしないでサプリとダンスやってりゃ痩せるっしょ?みたいなやり方は私は知らない。
昭和的なド根性論で、ひたすら筋トレと有酸素運動、そして食事の内容を考えて食べ過ぎず、よく噛んでゆっくり食事をするやり方しか知らないし、今までそれでダイエットをしてきたので、ダンスやらサプリを使ったダイエットは知らないのである。
相変わらず6年前くらいから毎日、体温と血圧と体重は朝イチに計測しており、きちんとメモをして残している。
なのでさかのぼって正確な数値を知ることもできるのだが、とりあえず今朝の体重は62.2kgと相変わらずデブ一直線。
自業自得だから仕方がないんだけどね。
車通通勤では相変わらず生産的な事はできておらず、信号待ちにkindleでサンドアンドレコードの最新号を読みながらの通勤。
タモロックのシングルCDを作曲したいんだけど、なかなか方針が決まらないんだよね。
ロックって何だろう?とか思っている時点で作れる気がしないんだよな。
でも、なんだか懐かしいような曲調で作曲したいという気持ちはあるんだけど、歌詞というか曲の内容が全く思いつかずに崩壊状態。
タモロック奥義「一瞬曲閃」にかけるしかないな。
読んで字のごとし。
一瞬の閃きに賭ける。
三国志大戦の奥義と同じくらいのテンションで。
そのうち限界突破とかいう演出もつくようになるかもしれない。

会社に到着してからは、いつも通りに手帳整理からの昨日のブログ執筆。
いい加減に端材06の創作作業を進めたいところなのだが、まだテンションは戻っておらず、今日も手付かずで、なかなかの腑抜け具合である。
で、今日は何をしていたかというとアホみたいに丸投げしまくってくる年配の営業の人の雑魚タスクをポイ活の片手間にやっつけたのだが、電話対応が多かったりと5案件しかやっつけることができなかった。
株のデイトレをする気にもならず、ひたすらポイ活をしながら電話対応をして、気分がのった時に面倒くさいと思いながら雑魚タスクをやっつけるという1日。
本当にね、生きていて何が楽しいのか、まるで理解できない。
仮にだけど、こんな面白くない生活が毎日続くと思うと嫌気がさすね。
本当につまらない人生だと思ってしまうくらい、くだらないし有意義でない。
ポイ活のゲームをやりながら時間になったらポイント回収みたいなのはルーティンになっているから苦ではないが、なにかしらの創作活動をして自己満足の世界に浸っていたいのかもしれない。
しかし創作活動で飯が食えるか?といえば、営業努力やら活動を明るみに出せば若干の収入は入ってくるかもしれないが、趣味のような創作活動だけでは飯は食えないから、仕方がなく何の面白味も見いだせない仕事をする。
これが世間一般的な常識人なのだと、忘れていた事を思い出した。
このつまらない、まったく同じ毎日を少しでも楽しくしていく必要があり、それにはやはり創作活動のテンションを戻す、もしくは何かしらのイベントへ出かけるのがいいのだろう。

昨日も書いたが今週からCP+が開催する。
会場へ行けば、それなりに楽しめるのはわかっていて、更に帰り道に横浜の街を歩いたり桟橋へ行ったりして撮影を楽しめる事もわかっているのだが、どうも人混みが苦手なのと中国の武漢市発の新型コロナウィルスだったりインフルエンザを警戒してしまう。
さらに、ミラーレス一眼レフに興味はないし、最新技術にも興味もなくて、デジタルのコッテコテのカッチカチのバリバリCG感出ている写真にも興味はなくて、むしろ非球面のレンズで撮影されたアナログみたいな写真とフルマニュアルの旧車のようなカメラとレンズが好きなのでCP+の需要は私にとって全く意味をもたさないのである。
今年もコシナは出店するみたいで、マニュアルレンズを展示するらしいのだが、令和の時代にマニュアルレンズなんて使うバカは私くらいしかいないのではないだろうか?
特にCP+なんかに来る輩は、全員と言っていい程、肩からフルサイズのバカでかくてクソ重たい一眼レフと全長20センチくらいあるような1kgオーバーの望遠レンズを装着したガタイのいい人しか来ない印象がある。
カメラとレンズ合わせて5kgオーバーと、さらにリュックの中に2台くらいの一眼レフカメラと交換レズが4本くらい入っていて、総重量30kgくらいあるようなむさ苦しいオッサンしか来ない印象。
そして、ニコンとキャノンのイメージセンサーを科学的に解析して、1ピクセルの色味がどうだだのクソどうでもいい会話をしている印象しかないのだが、恐らくは間違えた考えなのかもしれない。
時代は令和なので、恐らくはカメラ女子がニコンのZfc辺りを首からさげて、小型で軽いズームレンズを見に来たり、エモい!とか言ってコンパクトデジタルカメラをポケットに忍ばせた女子が多く来るのかもしれないな。
時代が時代なら、カメラなんて首から提げていたり持っているだけでオタクとかエロカメラマンとか、盗撮しているとか根暗だとかオタクだとか犯罪者予備軍だとか、そんな事を言われていた時代があったとは思えないくらいである。
こんな事を書くと、私がカメラが嫌いな人だと思われてしまうが、大昔は何かに執着しているとオタクだとか叩かれる時代だったんだよ。
コスプレとか人権なかったしな。
そう考えると、今の時代はルールがガチガチで生きにくいが、昔は昔で生きにくい時代だったのかもしれない。
やはりメンタルがやられているのか、どうもプラス思考というか明るい思考ができない状態なのだろうか。
非常にひねくれた思考ばかりが出てきてしまう。

夜、自宅に帰ってからFitBoxing2をプレイすることができた。
昨日に久しぶりにプレイしたせいか、珍しく腕が筋肉痛になっていて新鮮な気分である。
筋肉痛になった時には迎え酒と同じ感覚で、筋肉痛で痛いが無理をしてでも腕を動かした方が楽になるというものであり、痛みは最初のうちだけで、筋肉痛でも無理矢理に腕を動かしていると、そのうち痛気持ちよくなってくるのだが、それは私が変態だからなのかもしれない。
これは世間一般的な常識人に言っても絶対に実践しないだろうけど、プランクだけでもやっていると、本当に肩こりとか無くなる。
運動をしていなかった時は、どんなに自分で肩をグリグリ押しても全く肩こりが解消されなかったんだけど、運動をしていると肩こり要素ゼロになるのだが、わかっているけど運動できないという人ばかりのようだ。
足腰も筋肉痛になっていたが、FitBoxing2で200回くらいはダッキングをやらされて足がいい感じで怠くなってきた。
日常生活でも当然の事ながら階段しか使っていない。
体重が57kg台になるのは時間の問題なので心配はしていないのだが、創作活動が全くできていないのが心配で、せっかくオレのターンが続くタイミングに差し掛かっているので、ここはヤル気を出して、シン・ストリートスナップ浅草編もしくは端材06の創作活動を進めていきたい。
進めていきたい・・・なんて書いている以上、絶対に進まないわけであり、確実に着手して終わらせると決意しないと、今の精神状態では動けないのかもしれない。
相当に強い意識を持たないと、気持ちが浮ついてしまい何もしないというパターンが増えているので、明日から少し気合を入れ直す必要がありそうだ。
なにかしら楽しい要素を盛り込むか、楽しいと思える予定を入れるかした方がよさそうである。

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