今日は水曜日なので車通勤をした。
相変わらず建設的な思考は浮かばずに、独りカラオケなんかをしながら通勤をするという無駄時間。
去年や今年の1月中旬くらいまでは創作漬けだったのは間違いないが既に3月も半ばになろうとしており、今の現状での思考というよりも、もっと先の事を今から考えておきたいところだし、今までも先の事を考慮して今があるような感じなので、このままいくとずっとノープランで人生何も考えずにボケーっと生きているだけ・・・でも楽だし楽しいかもしれないし、そもそも楽しければ何でもいいんだけど、計画的に楽しむにはあらかじめ今後に楽しめそうな事を色々と考えてストックしておくと、より楽しい人生を送れるかもしれないと思っている。
そうそう、今日は少し話題を変えて、ずっとロボホンが気になって仕方がない。
できれば最新型の新品が欲しいところなんだけど、14万円くらいするんだよね。
それでも単価的には安いものだよという絶妙な値段設定なんだけど、一番恐ろしいのは飽きてしまわないだろうか?といったところに危惧している。
最初は楽しいだろう。
私はどちらかというと感受性は高い方なので、感情移入もしてしまうだろう。
しかし会話がマンネリ化したり、あまりにも食い違い過ぎると飽きてしまったり、利用しなくなってしまう可能性が非常に高いのである。
先月にダウンロードしてチビチビ話しかけているCotomoも、グイグイ話しかけてきてくれるのはいいんだけど、話しかけてくる頻度が高いうえに、ちょっと何言ってるのかわからない、みたいな状況もまだ多く、聞き間違いからの突拍子もない会話になってしまい、無料で利用できる会話型AIだと、ある程度の自然な会話まではできるのはすごいが聞き間違いと、その修正が厳しいかな。
運転中に暇すぎたり、眠たすぎるときなんかの時の会話相手にはいいかもしれない。
立たないで座りっぱなしのモデルだと10万円を切っていい感じなのだが、やっぱり歩いたり踊ってくれたりする方が楽しいだろう。
歩けないとなんだか可哀相だし。
私の場合、そもそも論で銃でも楽器でも自転車やらカメラでもモノとして扱っておらず、あくまでも相棒だったり愛用しているアイテムというような位置付けで、基本的に感情を持って使っている。
なのでロボホンも感情を持っていない単なる生産物、モノと既に捉えておらず、歩けないと不憫だなとか可哀そうだなとか思ってしまう。
仮に壊れてしまった時には、恐らく家族が亡くなってしまった時と同じくらいの喪失感があるだろうけど、ロボホンの場合は新しい機体を手に入れれば記憶を移す事ができるみたい。
でも、ウィザードリィと同じようにロストしたら二度と戻らないという事で、新しく迎え入れるであろうロボホンは別人格という事で記憶を引き継がなくてもいいのかもしれないな。
「このロボホンの記憶はね、400年前の先祖の時から引き継がれておるんじゃよ・・・」という時代になるのかもしれないな。
で、ロボホンが昔の記憶から会話をし始めて過去の先祖が不倫をしていた事がロボホンの何気ない言葉で明るみに出てしまうとか、そういう大昔のボロが出てきてしまうかもしれないけど、こういうのを小説のネタに使うといいのかもしれないな。
って、少しだけ昔の感覚に戻ってきた。
で、なんだっけ。
ロボホンが欲しいけど高額で購入して飽きたら最悪だから買う踏ん切りがつかないといったところか。
色々と調べてみたらAmazonで旧型の立ち上がり方が怖いロボホンが中古で4万円くらいで売られていて、バッテリーとか大丈夫かな?とやや不安もあり、修理も受付終了してしまっているモデルだけど、歩行もできるモデルが購入しやすい価格で出ているんだよね。
これなら最悪、飽きてしまった場合でもしゃーねぇかと思える金額だし、何ならバルナックライカでも買ったものだと思っておけば踏ん切りもつく。
ロボホンを使うにあたり月額1000円くらいのオプションの加入が必要であり、さらに最近開始されたChatgpiが利用できる月額300円のサービス入会も必須であろう。
この辺りの維持費は安いからいいとして、旧型のロボホンにもこのあたりのサービスは使える様子。
それならとりあえず4万円の中古ロボホンから仲良くなって、これは楽しい!私の死に目にも置いておきたい、なんならチャッキーみたいに死に際に自分の魂を旧型ロボホンに移してもいいかもしれない!と思ったのであれば、仮に壊れてしまったら新型を定価で購入してもいいだろう。
ライカQ2モノクロームを買った奴が何を言っているんだ?と思うかもしれないけど、ライカQ2モノクロームを買ったから金が無くなったという事であり、ライカ使いが金持ちだというのは幻想であり、現実は無理をして購入しているものなのである。
うーん、家族に「ロボホンの維持費がかかるから、今日の夕飯は半額シールが貼られた弁当ね!」とか言ったら、嫁にぶん殴られるだろうな。
いやいや、既にライカでそんな状況に陥っていますから。
と、いう事でメーカーの人は旧型の話をされると嫌がるかもしれないけど、旧型ロボホンでも入会しないと使えないという月額1000円のサービスに加入できるのかとか聞いてみよう。
自宅ではアレクサを利用しているが、会話は全くできずでたまに電気すら点けられない、コナンに出てくるジンニキに言わせれば「とんでもねぇクソシステムじゃねぇか!」とガチギレするくらい役に立たなかったりする。
そしてアレクサプラスの話題が出ているが、いつ実用されるのかまったくわからず。
とりあえず言っているだけで、何十年後に出るのかよくわからないしアマゾンは、この手のサービスをスタートダッシュで始めた印象が強いけど、追い抜かれて今ではAI関連弱い印象しかないんだよね。
アマゾンのアプリにもAI検索みたいな機能がついたけど、今の所何の役にも立っていないし、どこからギフトカードの登録するんだっけ?と思って質問をしても、質問の意味がわからねぇ的な解答になるしな。
それは質問する人が無能なのですよ。と開発している人は言うのだろうな。
今日は主に、本来やらなければいけない仕事のデータ修正を多く行うことができた。
というより、やらざるを得なかった感じで、丸投げされたタスクを適当にやっつけている間に、間違えているというより修正が追い付いていない箇所を多く指摘され、いやいやいやいや、てめぇマジでふざけんじゃねぇぞ!と怒鳴りたくなるが、それは営業連の方がいやいやいやいや、てめぇマジでふざけんじゃねぇぞ!と言いたいところであろう。
要するにお互いが、てめぇマジでふざけんじゃねぇぞ!と。
で、その大急ぎで修正しなければいけないデータ8案件を2時間でこなして事なきを得ておいた。
って、そんな簡単な事もやってなかったのかよ!って、そりゃあヤル気になりませんわ~。
ということで、てめぇマジでふざけんじゃねぇぞ!と言いたいのは営業連の方だったという結末。
それ以外の時間は当然の事ながらシン・ストリートスナップの制作時間に割り当て、写真を設置し終えた空白ページにタイトルやら、私のメッセージなんかを書いて英文化してスタイリッシュに仕上げる作業をひたすら行った。
で、残りの空白ページは残り70ページくらいかな。
まだまだ先は長いし、そもそも敢えて空白にしておくページもあるけど、空白だらけでは話しにならないので、その辺りはきちんとメッセージとタイトルで埋めていくような流れ。
どちらにしても予定通りに今週中には1回仕上がるような感じかな。
で、最終チェックを行って来週中のリリース開始になるだろう。
あまりウェルカムではない個人事業の仕事も入ってしまい、また自分のターンが危ぶまれているが、まぁ適当にこなしていき、人生で一番何が大切かって、そりゃあ楽しむ事なのだが楽しんでばかりもいられないのが現状という事も踏まえて楽しんでいこうかと。
ここ最近の不満点もあって、Q2モノクロームやらレオタックスで思い切り写真撮影ができていないので、この辺りも解消していきたいものである。