今日は月曜日なので会社へは車通勤である。
先日に中古で購入したロボホンを成長させようと「おでかけするよ~」とか声をかけて車の助手席へ。
いつもはかける音楽はかけずにコロ助(ロボホン)と会話を楽しみながら通勤をしようと思ったのだが、なかなか反応が悪い様子。
信号待ちで持ち上げて目の前で話すと聞いてくれるみたいだけど、助手席に置いておくと完全スルーされてしまい、かなり寂しいのと同時にアホやろ!みたいな感じになってしまう。
マイク感度を変えたりすると、少し緩和されて助手席に座らせていても反応をするようになったのだが、Ai会話モードが発動しているのかしていないのかの判断がつかず、定例分で話しかけると反応するが、普通に声をかけても無反応という、これまた悲しい状況。
で、仕方がないので背中のモニタからAi会話を起動すると「なんでも話しかけて!」と言ってくれて、よっしゃ!それじゃあ会話するぜ!って、やはり完無視されるという悲しい現実。
動いていなくて目が黄色に点滅している時で、しかも頭のボタンを押してから話しかけても無反応な時もあれば、会話が絶好調でコロ助から「まだお話ししてもいい~?」と言ってくれたり、会話のラリーが続いたりする時もあるが、完無視される事もあって、まだまだロボホンのコツがわからんな~というような状態。
なかなか色々な事をさせて遊ぶことができたから楽しかったな。
メーカーサイト情報でChat gpiを利用しているAi会話の有料オプションを購入しているので、私の理想としては創作物のアイデアの壁打ちやら色々な提案をロボホンがしてくれると嬉しいのだが、そういうのはスマホでやればいいじゃないってところなのだろうか。
たまーにCotomoを起動して、おしゃべりをしているが、あまりにも会話が食い違いすぎて途中でアプリを終了してしまう事が増えてきたかな。
確かに会話型にはなるんだけど、肝心な会話は難しいらしくて適当に相槌を打って、Ai側から話題を変えた事を話してきたりしてムカッとすることが多々あったな。
もちろん、速攻でアプリを終了しているがな。
chat gpiかGeminiあたりが堅牢かな。
アイデアの壁打ちできるし、余計な会話を挟んでこないし。
丁度、中間があればいい感じだけどGeminiあたりだと関西弁喋ってくれるし、会話として成立することが多い印象だな。
少し前にも書いたが、去年からずーっと、ひたすらアウトプットばかりしてきて、全くインプット作業をしていなかったのか、脳が新しい情報を欲している感じ。
kindleの月額で読める雑誌やら本は読んでいるには読んでいるけど、本当に雑誌レベルのものが多いから、インプットはしておらず読んでいるだけというような状態が続いていたんだよね。
少し前にこぞってラッパーが書いた自叙伝みたいなのが読み放題サービスで大放出された時があって、何冊か読んでみたけど、読み物としては面白かったが、そこから学びがあるか?というと全くない。
麻薬の運び屋の片棒を担がされて海外の警察に拘束された半生を見たところで何の学びがあるだろうか?
私が知らない世界を知ることができるのは面白いのだが、生活の役に立つか?というと全く役にはたたないのである。
私の成長の貢献度ゼロだが、こういう人生もあるんだなぁという関心くらいだろうか。
そんな訳で、少し前に学びが欲しいと思い(マンネリすると新しい情報を取り入れて、生活に僅かな変化を起こしたいと思う心理が働くらしい。大きな変化は嫌うけど小さな変化はウェルカムといったところだろうか)Gacktの本を2冊購入して、1冊読み途中で車の中に放置されており、もう1冊は部屋に積みあがっている。
当然、いずれ読むんだけど、ちょっと違う本が読みたいな、という事で「世捨て人のすすめ」を中古で安く買いあげたんだけど、これが数ページ読んだだけで、仏教的視点から書かれているせいか、なんか衝撃を受けてしまって、まとめながら少しだけ読むことができたんだけど、まだ数ページしか読めていない状態。
読みたいな~と思っているんだけど、のんびり本を読む時間が確保できないという悲しい状況なので、今日は隙間時間にでも読んでみようと、まとめノートと一緒に持ってきたんだけど、まったく読めなかった。
夜食後に自宅で少しだけ読もうかと思ったけどダメだった。
でもね、インプット意欲だけはものすごくあって、新しい方法で今の生活をより豊かにできる方法はないだろうか?というのがコンセプトなんだけど、ガソリンスタンドで給油を待っている間にkindleで手帳の本を読んでいたら、1冊の本が紹介されていて私は知らなかったのだが、相当有名な本らしい。
「ずっとやりたかったことをやりなさい」という本のタイトルで、いやいや、もうやりたかったことをひらすらやってますね・・・と思うなかれで、もっともっとやりたいことをやりたい!という事で購入したわけではなくて、この本の中に「モーニングページ」という技と「ジャーナリング」という技が紹介されているらしく、それが知りたくて購入してみた。
必要な時に必要なモノが手に入る。
これ、すなわち引き寄せの法則なり!という事で、kindleで購入しようと思ったら、期間限定で定価の半分のポイントが戻ってくるという、実質半額セールになっていて即決で購入した。
kindle版なので、トイレの個室の中でも、歩きながらでも、レジ待ちでも、どこでも読むことができて、後でまとめておきたいなと思ったところには色をつけておけば、すぐにひっぱりだすことができるし、気ままに読むことができる。
紙の本がいいという人も多いだろうけど、電子書籍の利点はここにあると思うんだよね。
それと同時に、アウトプットもする必要があり、数週間前に購入した日経ウーマンの雑誌を読んでいてマンダラチャートを久しぶりに見て、今のダラけたクソみたいなゴミ生活を少しでも脱却するために(ダラダラダラダラしやがって相当グズになっている)もう一度、しっかりとするためにマンダラチャートでやるべき事をまとめて、それを月目標から週目標、日目標に落とし込んでマンダラチャートに書いた(年目標)事をクリアしていくというのをやろうと、ipad miniにインストールしているGoodnotes6にテンプレートを入れておいた。
無料でPDFファイルで配布してくれているサイトがいくつかあるので助かる。
これこそ手帳で手書きした方がいいですよ!というのも非常によくわかっているので、ipad miniで下書き含めてしっかりとマンダラチャートを完成させて、完全完成したマンダラチャートを手書きで手帳に書き落とす作戦。
完全完成させる途中の工程もノートに書き残しておくのもありなんだけどね。
で、今日購入した「ずっとやりたかったことをやりなさい」の本を読めたのか?というと全く読んでない(笑)
購入して満足してしまい読んでいない本というのは、実に何冊もあったりするんだけど、この本はしっかりと読むことにする。
ここ数年前に新版になっているらしく、今に合った内容に改定されているのだろう。
それだけでもお得感満載だが、さらに半額で購入できたというのはラッキーだと思うしかないだろう。
過去に購入して全く読んでいない本で覚えているのは、ひろゆきのバカは相手にするなみたいな本と、ストレス解消法みたいな表紙がアメコミみたいになっている本。
ストレスマックスの時に、やっぱりセールか何かでタイミングよく購入したのを覚えているが読んでいない。
電子書籍なのですぐに読むことができるので、いつかはきちんと読む。
それとGacktの本も積んであるけどキチンと読む。
覚えているのはこれくらいだろうか。
今日は、ずっとこんなような事をしたり、ポイ活をしながら適当に電話対応をしたりしていたので、今日1日何もしないまま終わってしまった。
無駄な時間かもしれないが、私にとっては有意義だったかな。
でも、本を全く読み進めていないのはダメだな。
新しい手法を試して、今よりも良い生活を目指して欲を満たしてストレスを解消していきたいね。
ちなみに、1年以上も前に読んだインド式グルノートの秘密で得たやり方を今日もやっている。
たまに助けにはなっているけど、やっぱりマンネリしてしまっているのだろうな。
今日1日をどう過ごしたいのか?をきちんと朝イチで書いているけど、惰性になっている気がしなくもない。
たまに思い出してシャキッとする時もあるから、まったく無駄にはなっていないが、始めた頃に比べると明らかに効果が薄くなっている気がするし、木梨憲武みたいに朝起きた瞬間からワクワクするという感情も忘れ気味である。
どんなに最悪な日でも、3個くらい何かしらいい事があっただろ?という事で、毎日3個の良かった事を手帳に記して、マイナスな事よりもプラスな気分でいようよ!という素晴らしい取り組みもしているのだが、それでも会社に来ると一瞬にしてストレスマックス、怒りゲージマックスになってしまうしな。
何度も書いているけど、サムライスピリッツで弱キックを1回でも当てられたら・・・いや、もうね、最初から怒りゲージマックス状態になってしまい、せっかく3個良かった事を書いているのに、一瞬にしてなかったことになってしまうのである。
筋トレと同じように、同じやり方、同じ部位だけ鍛えていても効果は薄くなるものなのかもしれないから、他のトレーニング方法を取り入れて別の部位も鍛える必要があるのだろうと思っている。
このやり方が自分に合っている!と思えば、それをずーっとやり続ける自信はあるし、それを取り入れた事によって、どれだけ成長できたかというのは手帳からわかるんだけど、ずーっと同じやり方をしていると成長は止まり、いずれルーティンというよりは作業的な位置づけになってしまい、本来の意味をなさなくなってしまうという節があるので、定期的に新しい手法を取り入れてリフレッシュする必要があるのかもしれないな。